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ALASKA CRUISE # 9 VICTORIA CANADA

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  ALASKA CRUISE # 9  VICTORIA CANADA 5月16日(土) 今日は母の誕生日、生きていれば101歳。天国の母へ、おめでとうございます! 時間が再び変更して朝の6時が7時に、つまり1時間損失、今日も海原をずんずんと進むのでネットは全くつながりません。次の上陸はカナダのヴィクトリア、夜の7時に到着して11時29分に離陸、それから再びずんずん進んで米国のシアトルに翌朝の6時の着くと言う帰途の船旅が続いて終点になります。 この日は荷物をパックして廊下に出して置く、清算を済ませる、などなどのやりたくない義務があって、実は何をしたかも日記に書かず、空白の日になってしまいました。 朝食はいつものようにアフトのエリアで、いつものメニューで食べた筈。お土産屋さんがバーゲンセールを始める日でもあるのですが、大して欲しい物は無し、おそらくお昼過ぎにアイスクリームなど食べたと思います。 夕食も5時前に行って、また、窓際に座って、美味しいものを食べた記憶。 カナダのヴィクトリアに午後6時に到着するので、全てが早目に進行して行きます。 アレナに行く通路で新人オフィサーのアナ ANNA にバッタリ、記念にハンスと一緒の写真を撮影。 そう言うわけで今夜は早いショウのスタートで6時から、アルゼンチンのカップルのダンサーによる「マリアとフアン」MARIA & JUAN のパーフォーマンスを見に来ました。 プリンセス グループの眩いばかりのシャープな群舞を見慣れた私たちには、懸命に踊れば踊るほど、真剣すぎて、たった二人がセクシーにと努力して踊る舞台があまりに寂しく、物足りない内容でした。 さて7時ごろ、カナダのヴィクトリア港に降りるとまず、アラスカより寒い風に吹き飛ばされそうになり、一応移民ゲートを通り越し、カナダに入国したものの、すでにお土産屋とかほとんど閉まっていて、殺風景この上なし。 何か買いたいと思ったのですが、つまらないものばかりでがっかりでした。 ここからタクシーに乗って夜のヴィクトリアの都心に行くほど興味もなく、再びトボトボと船に戻ったのです。 おそらくどこかのバーに寄ったか、デザートを食べたかも覚えていません。 この夜はおそらく最後の「ラブ ボート」を見た筈。上陸前に出しておいたスーツケースはもちろんもうドアの外から消えて、スチュ...

ALASKA CRUISE # 8 POOL & FORMAL NIGHT

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  ALASKA CRUISE # 8 POOL & FORMAL NIGHT 5月15日(金) この日は終日、大海原の上なのでネット コネクションは全く無し、朝のお散歩は17階のデッキと部屋の廊下を45分、このルートももうすぐおしまい、何しろ寒いので純粋な海風を吸ってのデッキでの散歩は10分ぐらいで諦めないと体が縮んでしまうのです。この制限付きウオークも良い思い出になるでしょう。 やはり一度ぐらいはジャクジとプールをプールに入らないととデッキではどのジャクジが一番風が来なくて、子供の邪魔もないかとチェックしました。 朝食は再びアフトにあるビュッフェでミュースリ(これにシリアル、ナッツやブルーン、ミルク、ヨーグルト を混ぜて食べると最高、いつもより大きなオムレツ、サラダ、ジャム、パン、緑と赤のジュース、などなど。 不思議なことに同じような朝食ですが結構飽きません。納豆にお味噌汁など、出てきたら嬉しいですが、ものすごく欲しいという感じでは無いのはなぜでしょうか? 毎度、超満腹になるまで食べて、翌朝、また食欲が出て、バリバリと食べてしまいます。健康の証拠なのでしょうか、ただ食べ過ぎのマンネリなのでしょうか。 部屋に戻って一休みしているとスチュアードのローランドが掃除をしたがっている様子なので決心してプールとジャクジへ行くことに。一般のプールエリアのジャクジに入っていたところ、子供がゾロゾロ現れて騒がしいのでドームの横のアダルト オンリーの地区へ避難します。 75歳の美しい未亡人とその家族が入っていて、息子のクリストフは横須賀生まれだとか、そのワイフはベリーズ生まれ、未亡人は現在レスビアンとなってメキシコの女性と同棲中、ものすごく活動的なファミリーの生き方を楽しそうに話してくれました。ハンスに誘われてプールに2分間だけ入って、ヒーテッドと書いてあるものの、水の冷たさにびっくり、すぐにジャクジに戻ります。 強烈に寒い風を受けて早々に部屋に戻って、ハンスはお昼寝、4時40分にグリーンのパンタロン、紫のシャツにカーデイガンを「フォーマル ウェア」と勝手にみなして、レストラン「セレステイアル」に行くと、またまた同じ窓際のテーブルを用意してくれました。 またまた、私はプロセッコを、ハンスはソヴィニオン ブランク、私の注文はウェッジ サラダにサーモン、デザートはクレム...

ALASKA CRUISE # 7. PART 2 WHITE NIGHT

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ALASKA CRUISE # 7 PART 2 WHITE NIGHT 5月14日(木) スキャグウェイ SKAGWAY から戻って、初めてのレストラン、セレステイアル CELESTIAL に早めに行ったら、窓際の素敵なテーブルに案内してくれました。入り口からしばらくのテーブルは暗くて最悪ですが、奥まで入ると明るくなって、楽しい雰囲気が満ちています。 この夜は「ホワイト ナイト」で白い服装を勧められていましたから、私は白いシャツとズボン、紫色のカーデイガンを上に羽織って行きました。 まず私はプロセコを頼んで、最初はサラダ ニソワ、それからステーキ、ハンスは白ワインとスープとパイ皮で包んだ白身のお魚、窓からの景色がいかにもアラスカの氷と白夜で、ウェイターに写真を撮ってもらうと、とてもロマンテイックな写真になりました。 急いでドームに向かいます。6時半からオフィサーたちとのイベントがあって、少しばかりランクが上がって「ルビー色のメダリオン」の保持者になった私たちも招待されたのです。 あのイタリア人のダンデイーなキャプテンはいませんでしたが、その他のオフィサーたちが一堂に介して、まずはゲストたちにお礼を言って、シャンペンで乾杯、その後くじ引きが始まり、一等賞などはジャケットやら、リュックサックで、最下位あたりの賞でハンスの名前が呼ばれ、プリンセス クルーズのマッグ(コーヒーカップ)が当たったのです。 急いでドームに来た私は自分の名前を登録せずに入ったので、この時ちょっと後悔、もしかしたら一等賞が獲れたかも!! (大した賞品では無いので冗談です) ここで非常に気持ちの悪いビジネスマンが自分の会社の宣伝用グッズをオフィサーたちに持たせて、何度も記念写真を撮ったりして、こう言う根性の悪い人はどこにでも居るのだな、とうんざり。 ここでハンスはまだクルーズ船に乗って3日目と言う新米の可愛いオフィサーと知り合いました。オーストリア生まれのアナ ハッター ANNA HUTTER という名前で、ドイツ語で楽しそうにおしゃべり。 クルーズ デイレクターのダン ルーニー DAN LOONEY が司会を務めていましたが彼はこの後すぐにワンマン ショウでソロの歌を歌う予定なので、見ている私の方が妙に焦ったり、この仕事は朝から晩までしゃべりっぱなしでタフな任務だなあと同情したり、ともかく、嫌なビ...