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DEATH VALLEY TRIP DAY 3: RETURN

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  DEATH VALLEY TRIP DAY 3: RETURN 4月2日(木) 2泊3日の短い滞在でしたが、やはり私は砂漠気候はあまり好きだはないと痛感、海、湖、川、などの水のそばの方がずっと気分が良くなると思いました。 出発はチェックアウトの直後、11時15分と決めて、まずお散歩は昨日と同じように「ランチ」RANCH の敷地内をゆっくりと歩いて、メインの道路に出てみると物寂しいガソリン スタンドがあったので写真に撮りました。 イランを攻撃して以来ガソリンの値段が急に上がって、ここでも高い数字が読み取れます。 この「ランチ」は目下、改築中で朝から工事の音が絶えませんし、ちょうど春休みなので家族連ればかりなので子供達の泣き声やら、騒ぎが手に取るように聞こえてしまい、結構騒音に煩わされました。 朝食は「ランチ」で、と思ってメイン広場の方に行くと、まともなレストランは閉まっていて、朝食はあのまずいビュッフェのみと知り、がっかり。仕方なく、乾いたスクランブル エッグ、アメリカの朝食のスター故にまず失敗がないベーコン、ベーグル、トースト、などをピックアップして、薄暗い室内で頂きます。もっと気持ちの良い中庭などでも食べられるのですがハンスはビュッフェの一番近くに最初に陣取ってしまいました。歩いて運ぶのが面倒なのです。 ボソボソと不味い朝食を食べて、部屋も戻り、パックをしてロビーに行きチェックアウトをしてハンスは外の椅子に座っているとダニエルとイジーが到着。 最初はダニエルが運転、途中でガソリンを入れてからイジーが運転をして、昼食の時間がもったいないので、車の中で、オレンジやマフィン、ダニエルたちは朝食の残りのクロワッサンサンドや、ポテトチップを食べて軽く済ませました。 ドライブはスムースに進み、5時間後ぐらいにロスアンジェルスに入り、レセダの二人の支度に戻ってくると玄関にアンゲリカ ANGELICA が立って待ってます。すぐに愛犬のマックスが飛びついて来てダニエルは赤ん坊をあやすように可愛がって、微笑ましい光景でした。 40年来の知り合いのドイツ人同士、 アンゲリカとハンスは再会を約束し、私たちは4時ごろに家に向かい、フリーウェイもそれほど混んでなく、無事に自宅に戻りました。 「ランチ」のポーチでお迎えを待つハンス。 ダニエルの母上、アンゲリカと。 もう40年以上も...

DEATH VALLEY TRIP DAY 2: THE BIRTHDAY DINNER

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  DEATH VALLEY TRIP DAY 2: THE BIRTHDAY DINNER 4月1日(水)その2。 エリックの80歳のお誕生日デイナーは5時45分から「イン アット デス バレー」のダイニングルームで開催。総勢11人なので、格式をやけに重んじるこのホテルはテーブルとテーブルを合わせて全員を座らせるということは出来ないとピシャリと宣言、結局隣同士のテーブルに座る羽目になりました。 ハンスはドイツはババリアのジャケットを着て、私は大昔に買ったインド製のオレンジ色の生地にスパンコールがついたキラキラスカート、早めに支度ができたのでホテルのロビーで記念写真をパシャ、「イン」の着くともうレストランに集まっていて私たちはバースデーボーイのエリック、彼の息子のダニエル、その妻のイジー、歯科医師のボブ、の6人でテーブルを囲みました。後ろ側のテーブルには、ピーター、イー、ゲイリー、アネット、バーニーの5人、合計11人です。 歯科医師のボブはエリックの元ボスで、私たちの腕利きの歯医者さんでもあって、一人でデスバレーまで運転して来ました。 さてドリンクは私、イジー、ダニエルは PRICKLY PEAR   プリックリー ペアーのマルガリータ、ハンスはおそらくソヴィニヨン ブランクでしょう。メインの前に何か前菜を食べましたが忘れてしました。ハンスは大好きなダック、私はラム ステーキを注文、美味しかったのですが、何しろ、少し前にハンバーガーを食べたのであまりお腹が空いてなく、半分ぐらいしか食べられませんでした。もちろん残りはドギーバッグ。 デザートにフラワーレス チョコレードケーキを頼んだら、このケーキを使って、やけにサービス満点のウェイター、マイク カルフォルニア、がロウソクを1本立ててエリックの前に持って来て、ここで全員が「ハッピー バースデー」を合唱。 何が変かと言うと、このサイズのデイナーでお誕生日ですと、レストラン持ちでケーキをサーブしてくれるのが普通なのに、私がオーダーした1片のケーキを利用したという、「ケチ精神」です。ろうそくも変な材料で、高級ぶった割には、どこかバランスが悪いレストランでした。 おまけにウェイターのマイクはピーターがエリックに贈ったプレゼントが見たい、見たい、とうるさくせっついて、結局エリックは大きな包を破いて、マウイの画家が描いた絵...

DEATH VALLEY TRIP: BORAX MINE

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  DEATH VALLEY TRIP: BORAX MINE デス バレーで初めて知ったボラックス BORAX のことをちょっとメモしておきましょう。 1883年から88年まで、ファーネス クリーク FURNACE CREEK で 自然に生まれたミネラルのボラックスの発掘が行われ、「ホワイトゴールド」WHITE GOLD と呼ばれて、「ハーモニー ボラックス」HARMONY BORAX という会社が大繁盛しました。採取したボラックスは機関車で165マイル離れたモハビ砂漠まで運ばれたそうです。 その機関車が私たちが泊まった「ランチ アット デスバレー」に陳列されていたのでした。 現在は毒素成分が発見されて、洗濯用など以外には使われていないようです。 ボラックス、 ボトックス BOTOX(美容のための化学製品)、そして ボラット BORAT (英国の喜劇俳優のおはこの役)と似たような言葉があって、どれも全く無関係ですが、ちょっとばかり知識が増えた気がします。 ボラックス運搬用の機関車の車輪。 ボラックス(ホウ砂/Borax)は、 天然由来の成分を使用した強力な「洗濯ブースター(洗濯補助剤)」兼「多目的クリーナー」 です。アルカリ性で、皮脂汚れの除去、消臭、ホワイトニングに優れており、いつもの洗濯洗剤に加えることで洗浄力を最大化し、油汚れや硬水の沈着物も落とします。   デス バレーの地図、真ん中右寄りにファーネス クリーク、その横にボラックス博物館が見えます。 昔の鉱山技師。(ネットから) ボラックスを加工する工場跡。(ネットから) ボラックス博物館 ボラックス運搬用の機関車。 昔の機関車は絵になります。 西部劇が大好きなハンス、妙にしっくりしています。 ボラックスの工場跡。(ネットから)

DEATH VALLEY TRIP DAY 2: TOUR

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  DEATH VALLEY TRIP DAY 2: TOUR 4月1日(水) エイプリルフールの日、エリックの80歳のお誕生日の日です。デスバレーは快晴で名所ツアーには最適のお天気でした。 朝のお散歩は「ランチ」の構内でテニスコート、ゴルフ場、プール、遊園地、それに「ボラックス博物館」BORAX MUSEUM と機関車の陳列まであります。風がなくてもかなり涼しく、灼熱地獄となる夏はすぐそばですが、まだまだ快適でした。 朝食は持参したクロワッサン、マフィン、バナナ、ブドウ、と紅茶とコーヒー、何となく物足りませんが簡単、素早く済ませて、9時半出発の車に乗って「イン」に向かいます。 すでに真面目なバーニーやエリックは入り口のベンチで待っていて、ダニエルとイジーはリラックスしたいし、何度もここに来ているのでこの日はプールサイドで一日中いると宣言、結局、ピーター隊長、イー、エリック、バーニー、ゲイリー、アネット、ハンス、私の8人が2台の車に分乗して出発。 最初に訪れたのは、有名な「バッドウオーター ベイズン」BADWATER BASIN で、海抜よりはるかに低いところに湧き出た塩の湖です。 見渡す限り、真っ白な広がりで、一見雪の広野、ソルトレーク シテイーの湖にも似て、太陽に照らされて強力な反射が返ってきます。ピーター隊長によるとかなり前にビデオカメラマンが自分をビデオに撮りながら、この湖を往復する計画を立て、塩分が体の水分を以上に吸収するためか、帰る時点で「ミイラ化」し、ビーフジャーキーのようになった死体が発見されたとか。その寸前までビデオを撮影していて、そのドキュメンタリーが知られているそうです。あまり見たくはありませんが。 この白い表面を歩いていると空中に塩分が飽和状態になっているのか、呼吸が苦しくなるような気がします。 見上げると岩山の中間地点に「海抜0メートル」の白い標識が見えます。 全員が息子のダニエルが作って持って来たエリックの顔が付いた白のTシャツを着てきましたが、私だけが後ろ前に着ているので、エリックとすれ違う時にお互いの「顔」を見せるような写真を撮りました。1枚は普通のショット、もう1枚は周囲の人々を消したショットで、この写真はちょっとシュールで良いなと思います。 次は確か、ダンテス ピーク DANTE'S PEAK で、岩山のてっぺんに登ってデ...