BRITISH ISLE CRUISE #8: LIVERPOOL
BRITISH ISLE CRUISE #8: LIVERPOOL 8月30日(日) 今日は今回のクルーズのハイライトのひとつ、ビートルズで有名なリバプールに行きます! 17世紀には奴隷貿易で栄え、その後織物工業で盛え、19世紀の産業革命当時は商業の中心でしたが、今ではビートルズとプレミア リーグ フットボールで知られています。ここの人々を「スカウズ」SCOUSE「スカウザーズ」SCOUSERS と呼ぶのは、ハリウッドの映画から知りました。元々は船員や漁師が食べるシチュウの名前だったそうです。 やっとよく眠れた朝、6時に起きてカーテンを開けるとひどく汚くて古い港が目の前に! 朽ち果てた桟橋にカビだらけのような階段などがどんと前面にあって、クルーズの観光客に綺麗に見せようなどと言う魂胆が全くないのが分かります。 朝食はミュースリにいつものメニュー。 12時からの「イン ザ ステップス オブ ザ ファブ フォア」IN THE STEPS OF THE FAB FOUR と言うビートルズの足跡を辿ると言うツアーに参加するため11時半に「シンフォニー」に集合、かなりの大人数です。今回のガイドはフランチェスカ FRANCHESCA という女性で自分でも、リバプール生まれですから、と断ったように、強い「スカウザー」のアクセントで、それがまたローカル色を強めています。 大きなバスに乗ってクネクネと道をドライブし、最初は「ペニーレーン」PENNY LANE に。交通量の多い場所なのでフランチェスカが素早く参加者と道路表示の写真を撮影してくれて、そのあとバスを停めてから、私たちはゆっくり違うコーナーの標識の前でまたパチリ。大したビートルズのファンでない私も妙にエキサイトして「記念写真」に大忙し。 お次は「ストロベリー フィールド」STRAWBERRY FIELD で塀の中には大きな建物があって、中は展示とお土産屋さん、みなさん記念のお土産探しに夢中です。私もちょっと心を惹かれたTシャツがありましたが、持ってきた洋服や靴を捨てているほど、これからの道中の荷物を軽くする決意を思い出して、諦めました。 それからまずポール PAUL の育った家、ジョン JOHN、リンゴRINGO の家を見てまわります。どの家も木が茂った道路にある、典型的中流家庭の構えで、みんな家庭が貧乏だったと言う伝説はフ...