Posts

AUSTIN TEXAS JULY 24 -26 2016

Image
AUSTIN  TEXAS  JULY 24 - 26  2016 テキサスの首都、オーステインに来ています。 蒸し暑さは覚悟してましたが、午後の散歩に出て、立っているだけで汗がダラーリ、目が霞んでくるという、空気がやけに重い感じがしました。 前に来た時はダウンタウンのホテルに泊まりましたが、今回はレデイー バードという名の湖のほとりの新しそうなホテル、ヴァン ザント Hotel Van Zandt で、すぐ近くに若者が群がる通り、レイニー ストリート、Rainey Street があります。安いカフェやクラブが並んで、音楽がいつも炸裂しているヴィヴィッドな地区です。 このホテルはワンチャンオーケーなので、やけに大型犬が ロビーをうろついていて、シンプルなインテリアのユニークな飾りになっている印象も受けました。 今回は「ヘル オア ハイ ウオーター」(16)と言う ジェフ ブリッジェス、クリス パイン、ベン フォスターと曲者俳優が共演する現代西部劇のプレミアとインタヴューでここにやってきました。 最初の日の夜はホテルのレストランでメキシコのタコスから、バーベキュー和牛、ポークリブ、などなどを山のように食べて、あまりの満腹に計画していたダウンタウンのローカル音楽クラブ行きは断念。 暑くて、何もかもが巨大なテキサスを満喫した初日でした。 空からのオーステイン、蛇のように曲がりくねった川が特徴です。 レデイーバード湖のほとり。 ホテルの前に素敵なワンちゃん用のお水が。 ヴァン ザント ホテル5階の部屋からの眺め、工事現場が多い発展地区です。 地元名物のバーベキュー レストラン、日曜日なので閉まっています。 なにしろ暑いのでワンちゃん用警告です。鼻先が短い犬の方が暑さに弱いのですと。 ムーンシャインという名前のバー。まだ閉まっています。 クリーンなデザインのホテルの部屋。 ホテルの近くの公園。 レイニー ストリートのカラフルなお店。 泊まったホテル ヴァン ザント。 暑いレデイーバード湖でのんびり浮いている亀2匹。

HUGH GRANT 2016

Image
HUGH   GRANT    2016 「フローレンス フォスター ジェンキンズ」(16)と言う メリル ストリープが大金持ちの音痴オペラ歌手を怪演する映画で、メリルの旦那様になるヒュー グラントが近年最高の演技を見せています。 今まで無責任で、かなりだらしない、しかし高レベルの教養とレデイーキラーのボーイッシュな魅力を売る役で人気がありましたが、今回はドサ廻りの英国舞台俳優が、巡り巡って、ニューヨークの富豪のかなり年上の女性の夫兼マネージャー兼看護夫兼司会役 という幅のある、カラフルな役を粋に燃えて熱演しています。 「僕はハムレットをロンドンの舞台で何十回も演じてきました。いや、ハムレットではなくもっと端役でしたが」 などというセリフを気障に、慇懃に、シアトリカルに女性客に伝える時の表情が、古き良き時代のボードビリアンのようで、どこかにもの悲しげな影もあり、長年の女性遍歴や、挫折を物語って、それは効果的なのです。 舞台前の準備でも、ホワイトタイに燕尾服で、楽屋の状態から、花の位置、衣装のチェック、観客の様子、はねた後のパーテイーでは妻の好物のポテトサラダの量(あるシーンではバスタッブにポテトサラダが満杯になっています!)をいかにも上流の紳士らしい振る舞いで調べ回り、必要な時は巨額のチップをボーイや支配人たちにスマートにあげたりします。 着慣れたフォーマルウエアの着こなしがまた洗練されていて、ここでも紳士服のスタイルの粋が学べますし、その上いつものヒューの極上の英国アクセントが加わって、画面転換もスムースに操縦しての大熱演。 1960年9月9日ロンドン生まれ。 オックスフォード大に在学中から演劇に目覚め、「モーリス」(87)でヴェニス映画祭の男優賞を受賞、以来洗練英国男子を演じ続けています。 そして現在なんと母親の違う4人の子供の父親でおまけに未婚、今はスウェーデンの女性と交際中で、スウェーデンの海岸線に家を新築中だそうです。 「父親にならなかったら、この役は選ばなかったと思う」 と白状するように、ヒューのメリルに対する優しい、本物の愛に溢れた世話ぶりには心を打たれます。 それにしてもヒューの流し目に注目です。ここにはあまり載せてませんが、ほとんどすべての写真が俗に言う流し目で、 彼なりの照れと...

EMILIO ESTEVEZ 2016

Image
EMILIO   ESTEVEZ    2016 エミリオ エステヴェス はご存知のようにマーテイン シーンの長男、そして、プレイボーイのスター、チャーリー シーンは弟、他にも、レネーと言う妹、ラモーンという弟と5人兄妹全員が俳優と言う芸能ファミリーに育ちました。 「アウトサイダー」(83)「ブレックファスト クラブ」(85)「ヤングガン」(88)などなど、若い時のエミリオは、「ブラットバック」のリーダーとして、アイドルの人気を博していました。 ご存知でしょうが、フランク シナトラやサミー デイヴィス ジュニア、デイーン マーテインたちの大人のグループを「ラット バック」(ネズミの群れ)と呼んだのをパロデイーにして、 「不良息子のグループ」ブラット バック とおそらく宣伝係が考えたのでしょう。 1962年5月12日 ニューヨーク生まれですから、もう今年54歳! 最近は俳優業より、脚本や監督業の方にウエイトを置いて、 地位ないながらも、キラッと光る映画を作っています。 彼のことをキネマ旬報8月上旬号(7月20日発売) に書きましたので、ご興味がおありの方は本屋さんにどーぞ。 特に「星の旅人たち」(10)は父親が主演、エミリオは脚本と監督と制作、お金持ちのチャーリーが資本金の一部を注いでの家族共同映画で、スペインの聖ヤコブ巡礼路を描いた、心温まる作品です。DVD などが見つかったらぜひご覧ください。 1990「メン アット ワーク」右は共演した弟のチャーリー シーン はるか昔、デミ ムーアと婚約したこともあるのです。 最近すっかり貫禄が出てきたエミリオ。 親子です。 1987「張り込み」の頃。何ともかわいいです。 若きスターたちの名前を全部知っている方はかなり過激な映画ファン! 2010「星の旅人たち」から。 2010「星の旅人たち」原題は「ザ ウエイ」 1985懐かしい青春スターの顔が。

BLAKE LIVELY 2016

Image
BLAKE  LIVELY   2016 ウッデイー アレン監督の新作「キャフェ ソサエテイー」(16)にびっくりの小さな役で顔を出しているブレーク ライヴリーに会ってきました。主役はアレンの言い方や動作をそのまま使っていて、微笑ましいジェシー アイゼンバーグ、彼の恋人を「トワイライト」(8−12)シリーズのクリステイン スチュアートが珍しく可憐な女性の役で出ています。 ブレークは映画の中でジェシーとパーテイーで会い、すぐに結婚し、すぐに子供ができて、子供にかまけてばかりいる母親という役どころを最初はゴージャスに、だんだんと家庭の妻らしくなっていく衣裳を着こなして、美しく演じています。 会見に登場したブレークはもう臨月のようなお腹で、これを全く隠さずに、おまけにサマードレスはミニスカート!サンダル風のハイヒールと言う勇敢なスタイルです。 すでに5月のカンヌ映画祭で毎日、毎日、大きなお腹を強調したグラマラスなドレスをとっかえ、ひっかえしてレッドカーペットに現れて、「マタニテイー ドレス」の観念をすっかり変える影響を与えてくれました。 今までは胸の下からフレアーを入れて、お腹の大きさを隠すデザインが圧倒的に多かったのを、ブレークは誇り高らかに突き出たお腹を、「私 赤ちゃんを産むのよ!見て!見て!」と叫ぶように、登場するのです。 私の時代は、臨月の妊婦は外出も短いスカートもハイヒールも禁じられていたので、 「ハイヒールは危ないのじゃない? 昔はタブーだったのですよ」 と思わず質問すると、 「あは。それは昔のことで、今は大丈夫なのよ。最も妊娠してなくてもハイヒールは辛いので、レッドカーペットの15分が終わったらすぐ脱ぐけれど。お腹を強調するのって、独特な幸福感を味わえるし」 時楽に答えてくれました。 1987年8月25日、カリフォルニア州のターザナに、俳優兼監督の父親とタレントマネージャーの母親、4人の兄弟もそれぞれ俳優という業界ファミリーに生まれて、小さい頃から撮影現場の騒音や匂いを嗅いで育ったそうです。  2012年にライアン レイノルズと結婚、2014年の12月に最初の女の子、ジェイムス(そうです。女の子にこういう名前をつけてます)が生まれて、今回の妊娠は2度目。健康そうに輝くブレークを見ていると、健康優良児が生...

LAS VEGAS JULY 18 -19 2016

Image
LAS   VEGAS  JULY  18 - 19  2016 「シン シテイー」(罪の街)と呼ばれるラス ベガスに行ってきました。 ギャンブルには興味が無いし、散歩などする自然が絶無の町ですので、実は全く好きでは無い町です。 今回はマット デーモンが4回目の挑戦をする、タイトルも「ジェイソン ボーン」(16)とクリーンな映画のプレミアを見て、主演スターたちのインタヴューが目的でした。 何しろ砂漠のど真ん中にできた不夜城の町ですから、昼間到着するとなんとも埃っぽい、巨大なビルの乱立した場所で、どのホテルも目立とう、目立とうと努力しての、ユニークなデザインばかり。 今まで泊まったことの無い「アリア ホテル」に決まった背景を知らなかったのですが、後で映画を見て、このホテルがばっちり、マットやトミー リー ジョーンズたちが利用して、ホテルの名前もペントハウスもロビーも登場する、商品プレースメント(さりげなくコカコーラやアップルの製品が画面に出てくるという広告方法の一種)に使われていたのでした。 4004室もある巨大ホテルですから、チェックインに30分以上かかります。約10人のフロントが働いているにもかかわらず、お客様の数が普通ではありませんから。 もちろん VIP 待遇は別で、するすると特別エレベーターでスイートに通されたりしますが、普通の人々は辛抱強く、後でビールを飲んで、スロットマシーンをして、巨大なブッフェで山のように食べて、有名歌手やグループのショウを見たりしようと楽しみに待つのです。 この夜最初に行ったのは超高級レストラン「ミスター チャウ」。7ヶ月前にラスベガスのシーザース ホテル内にオープンしたそうで、真っ白なインテリア、外には広いベランダが見える、無菌室のような部屋に通されます。 真っ白な制服のウエイターたちが名前入りのナイフやフォーク、お皿をセットして、食べるとすぐに、辛子やお酢やお醤油まで持って行ってしまい、過剰サービスが気になりました。次のお皿でまた調味料が欲しいのにです。 そしてお肉料理の多いいこと。最初の焼売を除いて、あとは豚、牛、鳥、マトン、といろいろな形で出てきます。お魚はあまりなく、何と言っても野菜が出てこなくて、付け合わせのレタスをみんなで取り合ったりの有様。 誰もが満...