ANA DE ARMAS
ANA DE ARMAS キューバ生まれのアナ デ アーマスは今年29歳、すでに祖国ではかなりの売れっ子だったそうですが、話題作 「ブレードラナー 2049」(17)で主役のライアン ゴスリングの恋人、ジョイの役を得て、急遽若手スターの道に躍り出ました。 ラテンの情熱とリズムと野生のしなやかさを持って、スクリーンに新鮮な息吹を注いています。 インタヴューしたのはちょうど強大なハリケーンがキューバを襲った後だったので、 キューバに行く予定を立てているのですが、もう大丈夫かしら? と聞いたら、 「もーちろん。ハリケーンなんか日常茶飯事で、いちいちダメージで打ちひしがれているなんて状態には全くならないから。すぐに立ち直って、音楽を聴いて、踊って、陽気な日常に戻るのが私たちキューバンの特性なのだから」 と自信たっぷりなのでした。どのレストランに行きなさいと言ったことも細かく話したがるほどのキューバ親善大使の役目を務めていたのです。 もっとも後で実際の状況を聞くと、まずアメリカ大使館の館員が原因不明の重病になって次々と倒れ、米国は米国市民のキューバ渡航を現在ほとんど禁止していること、インターネットが普及してなくて、高級ホテルでも2時間50ドルだかのチャージがかかり、おまけに接触が悪い、などなどマイナス要素が色々聞こえてきて、今回は見送りとしました。 さてアナは1988年4月30日にキューバのサンタ クルズ デ ノルテに生まれて、小さい頃から女優を目指していたそう。 ハリウッドに進出したのは2014年、それから順調に色々な作品の役が回ってきて、016年の「ウオー ドッグス」での攻撃的でセクシーなワイフの役を熱演、それから今回の巨大ブロックバスター映画への出演が決まったのです。 「ハリソン(フォード)は信じられないほど、ジョークを連発するおかしな人で、いつも笑いっぱなしだったのよ。 ライアンも優しくて、細かいことに気を使ってくれて、やっぱり大スターになる人たちって、才能だけでなく、人柄がすごく良いのだなーって感心するばかりの毎日だったわ。 ブダペストのロケも楽しくて、湖の周りをサイクリングしたり、美味しいものを食べたりの素晴らしい思い出が溜まりました。早くキューバの家族のところに行って、特別な思い出や色々なことをしゃべりに...