LEA SEYDOUX

LEA  SEYDOUX

新ボンド映画「スペクター」(15)のパワフルでセクシーで美しいナンバーワン ボンドガール(この言葉も最近は女性が劣等の位置に居るなどと批判されていますが)を熱演しているレア セドウーはフランスでは既に大変に有名なスターです。
最近のボンド映画シリーズの中でももっともエキサイテイングと既に絶賛を博している「スペクター」の最大の要因がレアでしょう。勿論ダニエル クレイグもその他のキャストもピカピカと光っていますがレアのフレッシュで、ボンドに負けずに組み合う存在がボンドの魅力を倍増しているのです。

1985年7月1日 フランスはパリ生まれ。祖父も父もフランスの映画会社(そのひとつは有名なパテ、Pathe)の会長と言う恵まれた育ちゆえのおっとりとしたスタンスとすべすべの肌にちょっとばかりふてくされた様な表情,8頭身のプロポーションでしばらくはモデルとして活躍,オペラ歌手の勉強もしたものの女優として2006年に映画デビュー。

「美しい人」(08)で,フランスのアカデミー賞のセザール若手女優賞の候補となり,「アデル,ブルーは熱い色」(13)でカンヌ映画祭の候補となって,注目されましたがパルムドール女優賞は「ある過去の行方」のベレニス ベジョに。この映画は約30分に渡る全裸のレズビアン セックスが繰り広げられる衝撃的な画面と,青い色の髪のレアの毅然として、自信に溢れ,ミステリアスな女性のパワーがみなぎる素晴らしい作品です。まだご覧になってなければおすすめのフランスならではのユニークな映画でした。

マリー アントワネットの学者肌の侍女を演じた「マリー アントワネットに別れを告げて」(12)では美しいダイアン クルーガーの女王を引き立たせて,それでもしっかりと知性にあふれた女性を熱演。

最近では「グランド ブタペスト ホテル」(14)でホテルのメイド役としてちょびっと顔を出しています。
今年は「ダイアリー オブ チャンバーメイド」(15)では、母国フランス語の映画ですから確固たる自信を持って、持ち前の賢さで世渡りをしていく1900年当時の女中の役を見事に演じ上げてました。

写真でお察しの通り,インタヴューとなると全く魅力をおさえて,分かっている筈の英語の単語も分からないと言ったり,答えを正確にしようなどという努力をせず,自分のイメージなどどうでも良いから早く終わりたい、と言う態度で終始します。
「映画のプレミアなどで大いにチヤホヤされてフランスに帰るとみんなが文句ばかり言うのだから。そう言うシニカルな国なのよ,フランスは」などとうそぶいたり、その純粋な,わがままさがレアの魅力と言えましょう。


2015.3.28。「スペクター」撮影現場で。メキシコのお祭り

「スペクター」撮影現場でのレアのインタヴュー風景 2015年3月28日


2015 10月23日「スペクター」会見はロンドンで。
ロンドンの「スペクター」のイヴェント。パンツスーツがシャープです。

「スペクター」のシーンから。

2015「スペクター」おなじみボンドのダニエル クレイグと。

2013「アデル ブルーは熱い色」

2008「美しい人」
2015 3.28 MEXICO
2015年3月28日 メキシコで。

「スペクター」でボンドとベッドに行く前のセクシーな銀のシルクドレス。

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