LONDON MAY 5 - 8 2016 #1

LONDON  MAY 5-8  2016  #1

5月8日パリからユーロスターと言うドーバー海峡の下を走る列車でロンドンへ。約2時間半 ビジネスクラスはお食事とドリンク付きで147ユーロ、シートは広く,新幹線ほど速くはありませんが、乗り心地は満点で、心良い睡魔に襲われ、海の中を走る風景(と言っても地下鉄の様なものでしょうが)を見なかったのです!
ロンドンでは去年の7月にオープンしたばかりのレーンズボーロー ホテル (LANESBOROUGH HOTEL  at HYDE PARK)に泊まりました。元は病院だっただけに白亜の建物には心無しか、寂寥と言うのか,悲しみが感じられます。昨年のオープニングのレセプションに招待された時、ペンキの匂いがぷんぷんのお部屋を見せてもらいましたが、今回は308号室に案内され,装飾過剰のインテリアに唖然。ベッドカバーからソファから壁まで英国調の飾りでいっぱい。新しいのでそれがまだしっくりと調和してなくて、ちぐはぐなのです。急いで内部を作ったからでしょう,引き出しとかの作りがいかにも安くて、洗面所の引き出しは直ぐにバラバラになってしまいましたし、オドロキはテレビです。わたくしの部屋のはビューローの後ろからすくっと飛び出て来る仕組み、他の部屋はほとんど絵画に隠されていて、スイッチを入れるとアラアラ絵画がテレビのスクリーンとなると言う,余り意味のない設定なのでした。
今回は特に古くて格調のある、パリのル ブリストルから移ったのでその安普請が目立ったのです。余りこだわらないタイプは、その豪華さにすっかり魅了されるでしょうが。

周囲を散歩してからホテルのレストランでグリーン サラダとドーバーソウル(カレイ)を頂きました。前によくドーチェスター ホテルに泊まって、そこのグリルのドーバーソウルはつとに有名で、丸ごとのお魚がふっくらと焼かれて、骨付きにしてもらうと縁側もしっかりとあって、それはそれは美味しかったのです。毋を連れて行ったときも感動していました。西洋人は「デイボーン」(骨無し)を注文するのですが目の前でフォークとスプーンで魚の形を壊さずに優雅に骨だけ取り除くウエイターたちの手品の様なさばき技術に感嘆したものでした。
しかし、ここのドーバーソウルは切り身が2枚で真ん中に緑のお野菜が挟まっていて、なんやらのソースがかかり、凝っているものの、全くカレイの味が薄くなっています。がっかりの夕食となりました。
風が冷たい夜の街を少し歩いて腹ごなし。連日のリッチな食事でお腹が重くなってしまいました。
5月5日 ユーロスター車内



真っ黄色なマスタード

ソーホーのパブ


ソーホーのパブ

ソーホーのパブ

ホテルの前にあるハイドパーク

ランズボーロー ホテルの部屋の絵画(隠れテレビ)
するすると絵画が上がってテレビの画面が出現します。
ランズボーロー ホテルの308号室のインテリア
308号室のベッド
ランズボーロー ホテルのダイニングルームの天井
ランズボーロー ホテルのロビーから階下を見るアングル

ユーロスターのロンドンのひとつ前の途中の駅


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