DIERK'S MEMORIAL
11月15日(月)
友人のダークを送るメモリアルがハリウッドにある有名なフォエヴァー セメタリー FOREVER CEMETERY で行われました。9ヶ月前に娘と訪れたハリウッドのスターたちが大勢眠っている墓地です。
午前11時に和太鼓の鼓膜が破れそうな音響で始まって、出席者は全員 飛び上がりそうにびっくり。ワタクシは何度も和太鼓の演奏を聞いてますし、あるパーテイーでは大広間に20個ぐらいの和太鼓が勢揃いして、ドンドンと演奏していると天井のデコレーションの風船がバイブレーションの凄さのために次々と破裂していくという現場も経験していますので、心身の準備はまあまあ整っていましたが。それでも西洋のチャペルで和太鼓という組み合わせが実にオリジナルだなあと感心、ダークの未亡人のパトリシアのアイデアだそうです。
ダークの友人のジョン ブッカー JOHN BUCHER というプロのスピーカーが、諸々のエピソードを盛り込んで楽しくて、切ない思い出を散りばめた素晴らしい内容のスピーチをして、拍手を浴びてました。ダークが初めて会った時、ジョンの唇にキッスをして、次はジョンがダークにキッスをしたというエピソードが笑いを誘って大いに受けてました。ちなみにヨーロッパ人は時たま、同性同士でも、唇にキッスをします。
ダークの末の息子、マックス MAX がギターを弾いて、プロの女性の歌手が「タイム アフター タイム」TIME AFTER TIME や「ドリフト アウェイ」 DRIFT AWAYなどを演奏、ドイツ人の女性サックス奏者のカテイヤ KATJA がソロで演奏、マックスが父親の思い出を話した時はかなりの出席者がすすり泣いていました。
そして締めは再び和太鼓で今更ながら、このシンプルでパワフルな音と響きとリズムに心が洗われるような気分になったのです。
式の後は近くのメルローズ通りにある「オステリア マンマ」OSTERIA MAMMA で昼食。ここでヴィオラ奏者の若くて美しいリタ RITA と一緒にテーブルに座ってハリウッドでの若いクラシック ミュージシャンの生活をちょっと聞いたり、ダークの友人たちと思い出話を交わしたりしながら、シャンペンやワインを飲んで、揚げた海老にイカ、ピザなどの軽いイタリアン料理を頂きました。
ダークもきっとワイフや息子たち、友人の楽しんでいる光景を空の上から眺めて、にんまりしていたことでしょう。
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ヴィオラ奏者のリタと。 |
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ダークの友人のオーストリアの俳優、トーマスと。 |
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「オステリア マンマ」で。 |
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ダークの末の息子のマックス |
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和太鼓のドラマー 右はパトリシア |
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ダークの2番めの息子、セバステイアン と奥様。 |
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チャペルの中。左前方にハンスの黒い姿が見えます。 |
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マックスのスピーチ、左の頭はパトリシア。 |
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マックスとダークの写真 |
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式の始まりの和太鼓。 |
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チャペル(ネットから) |
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(ネットから) |
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(ネットから) |
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セメタリー(ネットから) |
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セメタリーの門 (ネットから) |
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