BRAZILIAN RESTAURANT : TAPIZON & OMUSUBI SHOP





BRAZILIAN RESTAURANT : TAPIZON & OMUSUBI SHOP


もう2ヶ月前、9月9日のレストラン訪問です。

エル セグンド EL SEGUNDO 比較的新しくオープンした外見がアートハウスのような面白そうなお店で娘が来た機会に入ってみました。

「タピゾン」TAPIZON という名前は色々な意味があって、織物、台所の濾し器、などなどでしたから、おそらくオーナーの思い出の名前なのでしょう。

独特のセンスの壁画やら外見のユニークなデザインを発見して以来、いつか行ってみようという好奇心がやっと満たされました。

入ってみると結構繁盛して混んでいて、カラフルなインテリアと興奮したお客様たちの声がレストランを盛り上げています。

ハンスはピカナ バーガー PICANHA BURGER 、娘はピカナ ステーキ PICANHA STEAK 、ワタクシはグリルド チキン ボウル、ベルギーのステラ アートワ STELLA ARTOIS  ビール を注文、ピカナ はブラジル語で サーロイン 出そう。

どれも美味しく頂いて、夜を楽しむお客様のボリュームがアップした頃にニューヨークから着いたばかりの娘とワタクシたちはお店を出ました。

そして9月14日(木)娘がニューヨークに帰る日に飛行機で食べなさいと新しく出来たおむすびのお店に寄り、鮭、明太子 などのおむすびと枝豆、ひじきの煮物 などを買ってロスの空港に降ろしました。1つ食べてみましたが、まず小さいこと、ご飯も鮭も飛び上がるほど美味しくもなく、マーケットで買うのと大差ないのに値段は2倍以上、という訳で、おそらくもう来ることはないでしょう。




お店のインテリアのカラフルなこと! ハンスもワタクシもいつもカラフルですが。


フレンドリーなウェイターが写真を撮ってくれます。








入り口の壁画が又ユニーク!





スリムに見えるハンス。




9月14日 おむすび屋。娘がニューヨークに帰る日。

フロントは洒落たおむすび屋さん



これは仕事から帰ってきた娘と改造中台所。





おむすび屋で。これから長時間の飛行機に乗るので余り機嫌が良くない顔。




「タピゾン」のメニュー (ネットから)

「タピゾン」の窓際のテーブル (ネットから)

「タピゾン」のパテイオ席(ネットから)

「タピゾン」の看板 (ネットから)

娘が注文したステーキ (ネットから)

インテリアが凝っています(ネットから)

昼間、レストランの前(ネットから)

「タピゾン」のバー (ネットから)

 























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