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RUPERT GRINT 2017

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RUPERT  GRINT   2017 「ハリポタ」のロン ウイーズリー君のルパート グリントも、もう28歳。主役だったダニエル ラドクリフや優等生のエマ ワトソンはハードワークを重ねてたくさんの映画に出てますが、ルパートは昔からとっぽくて、大志を抱くなんてことに興味がないようでした。 3人とも世界的スケールの大金持ちですから、もう働かなくても十分なのですが、先の二人は演技の道を激しく歩んでいます。 ルパートの愛用車、アイスクリームトラック。 懐かしのトリオ。 エマ ワトソンと一緒に。子供っぽい笑顔の頃。 2017年スタートのテレビシリーズ、左端がルパート。 「スナッチ」のルパート。いっぱしの悪漢です。 ハリポタ初期。私の一番のご贔屓でした。 2017「スナッチ」右は共演のマーク ウオーレン。 おならパワーで飛ぶ2002「サンダーパンツ」 僕のアイスクリームはいかが? 今ツーショットを並べて見て気がついたら、全部のTシャツが髑髏の模様なのですね。いつも変わったデザインのシャツを着ていましたが、2017年3月の最新の会見でも変わらないところがいかにもルパートなのです。 もっと昔のショットもあるのですが(いつも弁解していますが)赤毛でひょうきんで、個性的なルパートはおそらく永遠に変わらないでしょう。 今年になってテレビシリーズ「スナッチ」(17−)という前にブラッド ピット主演の同じ題名の映画(00)のかなり修正されたリメークに出演していて、ロンドンの不良集団の中の一人だけ、やけに気取った洋服を着て、一応やんごとない家系、今はかなり落ちぶれた家の子息、という背景の チャーリー カヴェンデイッシュ という役を楽しそうに演じています。 若くして、これだけ財産と知名度を持つと、知り合いや女性がアプローチしてきた時、どうやってお金目当てではないと判断しますかと聞いてみると、 「あー。その辺は本能的にわかるもんね。それに有名になる前の友達がいっぱいいるから大丈夫。ガールフレンドは一応いるけれど、あまり知られたくないんだ」 と、敬遠というより、こんな僕に興味を持つ人がいるなんて分からないよーと言ったお気楽な返答が戻ってきました。 1988年8月24日英...

DREW BARRYMORE 2017

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DREW   BARRYMORE   2017 「ET」(82) のあどけない少女だったドリュー バリモアももう42歳! 久しぶりにインタヴューしたのですが,不思議なテンポの喋り方,真剣になると片方の口を曲げて話したり,よく笑って,愛嬌たっぷりなのは全く変わりませんでした。 今回は喜劇テレビシリーズ「サンタ クラリタ ダイエット」(17)で不動産業を努めながら普通の家庭の主婦でもあるドリューが突然吸血鬼になると言う設定で、突然異物が体内に入った時の吐き散らすシーンが何ともゴジラが吐きまくるごとくに,巨大なスケールで 彼女ならではの怪演技が楽しめます。 優しい夫君がスーパーからナマの鶏肉やひき肉を買って来るとパッケージから手づかみでごぼごぼと食べるのもドリューならではのショッキングな見ものです。 そのうち,生きた動物のお肉が欲しくなり,ライバルで嫌な不動産の同業者がひょんなことで自宅に来ると突然欲望が出て来て,がばっと噛み始め,手足をおいしそうに食べてしまうのです! 隣に刑事だか警官が住んでいて,これを隠すのが又一大仕事で夫君は、おたおたしながらも後片付けなのすると言う、あっぱれなカップルでもあります。 題名のサンタ クラリタはロスアンジェルスの北方にある巨大遊園地,マジック マウンテンの近くの新興住宅地で、ここにこの家族が住んでいて、入れ替わる住民たちのために不動産業も忙しいと言うわけです。 1975年2月22日,カリフォルニア州のカルバー シテイー(昔、昔、MGMスタジオがあった街、今はソニースタジオが跡を引き取ってます)に名門バリモア家の娘として生まれたドリューは生後11ヶ月からコマーシャルに出たと言う生まれついてのスターなのでした。 祖父ジョン、大伯父ライオネル、大伯母エセル、両親も俳優という血筋ですから、父親のジョンなどはかなりエキセントリックで、奇妙な言動で有名でした。そして誰もが美男美女という華麗な一族でもあります。 ドリューも幼い頃からドラッグやアルコールに溺れましたが、見事に乗り越えてます。 男性運には恵まれてないようで、最近3度目の離婚をしていますが、今は二人の娘のママとして、プライドと信念を強く持って、安定した毎日を送っている様子でした。喜劇女優としての独特な才能が大きなプラスと自覚して、張り切ってい...

TRAINSPOTTING 2 T2

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TRAINSPOTTING 2    T2 スコットランドのエジンバラのドラッグ中毒不良グループの生態を目まぐるしく描いた「トレインスポッテイング」 (96)から21年,同じダニー ボイル監督,同じキャストで「トレインスポッテイング2」(17)、略して「T2」を見て来ました。「ターミネーター 2」に引っ掛けているのでそうですが。 登場人物の誰もかも40代半ば,誰も成功してなく,当時の生活をそのまま引きづって,それでも強がりと悪態はエスカレートして何やら混沌の中でうごめいている情景がとびきり愉快で,ほろ苦いものの、嘘っぽくなくて大いに楽しめました。 第1作はトイレとそれに関する汚物のシーンが多くて、私は辟易したのですが,今回も勿論出て来ますが免疫がついたのかもっと気楽に眺められました。 最初のシーンで逃亡先のアムステルダムから20年ぶりにスコットランドに戻って来たユワン マグレガーが空港で「ようこそ!スコットランドへ!」と妙なアクセントで挨拶する宣伝美女に「どこから来たの?」と聞くと「ブルガリア」(ルーマニアだったかも)と答えるシーンから,「昔と今」を感じさせます。 最初にヘロイン中毒のエワン ブレマーを訪れると自殺の真っ最中です。次にジョニー リー ミラーに会うや否や,もの凄い取っ組み合いが始まって,昔の仲間達との再会の興奮がワイルドに沸騰し、いがみ合いながらも、まるで恋人のような仲の良さも見えがくれするのです。 サイコパスのロバート カーライルも見せ場をたくさんもらって、過剰アクションで頑張って、痛々しいほどでした。 今回は大好きなユワンとのツーショットを並べて、それでももっと昔のショットはどこなのか、最初にゴールデングローブ賞授賞式に出席した頃のユワンはグラムロック スター並みのアイライナーなどでメークした顔で出てきたのでsが、この時の写真はどこなのか、とこちらまで20年前の出来事が目に浮かんできたのでした。 それにしてもユワンは毎度、キュートなスマイルを浮かべて、英国人だというのに、まったく「こだわり」感のないスターなのですね。 「T2」でもスターオーラを発して、相変わらずのやんちゃそうな表情を浮かべて大活躍しています。 ジョニー リー ミラー ジョニー,ユワン,イワン。 ...

CHARLIE HUNNAM 2017

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CHARLIE   HUNNAM   2017 チャーリー ハナムの堂々の主演冒険大作「ロスト シテイー オブ Z」(17)を観てきました。 1920年代アマゾンのジャングルにある神秘の都を探してなんと3回 も探検旅行に出た実在の英国軍人、 パーシヴァル フォーセット Percival Fawcett を激演しています。 ブロンドにふっくらと整ったルックスがブラッド ピットに似て、主役2枚目の要素十分なのですが、なぜかスター路線からは外れて、2008年からスタートしたテレビシリーズ 「サンズ オブ アナーキー」の主役を演じて、それなりの人気はあったのです。 「ロスト シテイー。。」のジャングルの撮影はコロンビアで行われたのですが、ジャングル撮影と言えば「地獄の黙示録」(79)なので、監督のジェイムス グレイは巨匠コッポラに助言を求めました。 「行くな!」( Don't go)が返事だったそう。 チャーリーを支えて、同行する冒険家を演じるのがロバート パッテインソン(ぼうぼうのヒゲに眼鏡と最近は美貌を隠しての役作りに励んでいるのが微笑ましいのです)、フォーセットの妻役にシエナ ミラー(主役の妻、恋人、情婦役専門のようです)、その息子を注目のトム ホランド(次期スパイダーマン)が共演しています。 さてこの パーシー(パーシヴァルを短くして) フォーセットは、1867年に生まれ、1925年に53歳で3度目のアマゾン探検旅行で行方不明になってますが、映画では捜索隊の一人が夫人に彼の時計を見つけたと渡して、もしかすると原住民に混じって住んでいるのでは、憶測もあったようです。 フォーセットが1912年に何度か講義をした時、「シャーロック ホームズ」のアーサー コナン ドイルが出席して、のちに有名な小説「ザ ロスト ワールド」を書き上げました。のちに「ジュラシック パーク」の元になった、恐竜が住む古代の世界です。 こういう昔の探検家達のドラマは、崩壊されてゆく文明にスポイルされた私たちの好奇心を揺さぶりますね。 チャーリー ハナムはフォーセットを逞しく、勇ましく、ノーブルに演じていますが、当初はブラッド ピットがこの役を演じる予定だったとか。それでもピットは製作に名を連ねています。その次はベネデイクト カンバーバッチが演じるはずだっ...