Posts

GUS VAN SANT

Image
GUS  VAN  SANT ガス    ヴァン サント は自身がゲイのこともあって、非常に繊細で、美しいストーリーの映画を手掛けてきた監督です。 最も有名なのは「グッド ウイル ハンティング」GOOD WILL HUNTING (97)でしょうか。マット デーモン MATT DAMON 、ベン アフレック BEN AFFLECK がオスカー脚本賞を受賞した青春ドラマ、故ロビン ウイリアムズ ROBIN WILLIAMS が出演していました。 「ドラッグ ストア カウボーイ」DRUG STORE COWBOY(89),同じマットでももっと前から有名だったマット デイロン MATT DILLON が主演の映画で独立映画系のビジョンの持ち主として注目されて、「マイ プライベート アイダホ」MY PRIVATE IDAHO (91)では、時の若手人気スター、キアヌ リーヴス KEANU REEVES とリバー フェニックス RIVER PHOENIX を起用して、騒がれました。 「ミルク」MILK (08)は、実在のサンフランシスコのゲイの政治家、ハーヴェー ミルク HARVEY MILK をショーン ペン SEAN PENN が演じて、晴れてオスカー賞を受賞した衝撃のドラマ、ジャーナリストたちはサンフランシスコのゲイのメッカ、カストロ街にある劇場に招待されて試写を見て、その後、市庁舎でアフター パーテイーが開かれ、ワタクシは当時サンフランシスコに住んでいた娘と彼女のガールフレンドを連れて出席、ふたりとも豪華ハリウッドのセレブを目の当たりにして大いに興奮していました。 1952年7月24日 ケンタッキー州のルイビル LUISVILLE に、ガス グリーン ヴァン サント ジュニア GUS GREENE VAN SANT JR. として、服飾関係のセールスマンだった父親のもとでかなり恵まれた家庭に育ちました。この名前は先祖がオランダ人で、VAN ZANDT だったのが崩れて今の名前になったと言われています。 高校時代からアマチュア映画を制作、監督、ロードアイランド RHODE ISLAND のデザイン学校を卒業してから、コマーシャル関係の仕事につき、ハリウッドの異色監督、ロジャー コーマン ROGER CORMAN (1926年生まれ、制作本数 ...

WHISKEY TASTING : BOURBON

Image
WHISKEY  TASTING : BOURBON 7月18日の日曜日  ロスアンジェルスの中心部から車で約1時間半の大郊外地区、アゴラヒルズ AGOURA HILLS のアンジェラ ANGELA の家にハンスの家族が集ってバーベキューをした後、恒例のウイスキー テイスティング となりました。 前回はアンジェラの友人のジョン JOHN が「スコッチ ウイスキー」のテイスティングを催したのですが、ワタクシは欠席、という訳で、今回は「バーボン ウイスキー」の巻。 ハンスの息子の長男のマーカス MARCUS と次男のアレックスALEX が喜んで参加、アレックスのワイフのキム KIM もちょびちょびと嗜んでいます。主役はジョン、ハンス、マーカスのウイスキー党なのですが、ジョンの選んだグラスがまず大きく、おまけになみなみととは言えませんが、かなりの量を注いだので、種類のバーボンのグラスを飲み干した人はゼロ。 ハンスが持参した塩辛いダークチョコを間に食べて、口直しをしながらゆっくりとバーボンを舌の上で転がしながら 「甘みがあって、ソフトな味、スムースに喉に転がっていく」 「噛み付くようなスパイスがあって、ショッキングな刺激の楽しさ」 「オークの味がほんのりして、森林浴をしている気分、自然の優しい味がほとばしる」 などと「グルメ」プロはだしのコメントを並べ立てます。 結局ナンバーワンに選ばれたのは、その名も「エンジェルス エンヴィー」ANGELES ENVY (天使の羨望)という1本 80ドルぐらいする高級バーボンでした。 バーボンはアメリカのケンタッキー州、または南部で、とうもろこしから作られる蒸留酒で、あのフランスの「ブルボン王朝」の名前をとったそう。ニューオーリンズの「バーボン ストリート」も同様。18世紀からアメリカに移民した英国、アイルランド、スコットランド人たちが製造しました。51%がとうもろこしの成分で正式のアメリカ製バーボンと成るとかで、色々と基準がうるさく、人気の「ジャック ダニエルス」JACK DANIELS はテネシー産 TENNESSEE のウイスキーと呼ばれ、バーボンと呼んではいけないのですって。 ジム ビーム JIM BEAM というバーボンは1本10ドルぐらいから、と安いものから超高級品まで色々な種類があります。 もったいないからとハンスは...

HELEN MIRREN 2021

Image
  HELEN  MIRREN  2021 今日7月26日はヘレン ミレンの76歳のお誕生日。ちょっと前にカンヌ映画祭で変わらず、艶やかな姿を見せていましたが今回気が付いたのはレッドカーペットでもハイヒールでなく、ロウヒールの(最初の文字転換が老ヒールとなって、おかしいですねえ!)靴を履いて登場したのが印象に残っています。まずデザイナーたちが自分たちのドレスを最も効果的に見せるためにモデルなりスターたちに目一杯高いヒールの靴を履かせたがるのですが、ヘレンはバランスを持って動け回れるように低い靴を選んだに違いありません。 そして、かなりしわしわになってきた肌を厚めのドーランなどでカバーアップせず、勇ましく薄いメークだったのも良いなあ、と思いました。 まさにシニアの誇るエレガンスの頂点を維持しています。 今日は彼女のバースデーをお祝いして、これまでのツーショットを集大成、何度も繰り返しますが、もう少し古いのがある筈なのですが箱の中で眠っていますから、いつか、日の目を見た時に。 最後にこのブログに以前に書いたヘレンのページを載せましょう。 これはかなり昔。 ショートヘヤーが素敵です。 華やかさに負けない存在感が素晴らしい。 お腹が締まっているのもプロの女優ならでは。 珍しく老けた髪にお洋服の色も灰色。 ショッキング ピンク を着こなしてしまうのです。 上のグレイの服装の時とかなり似通ってます。 January 22, 2015 HELEN   MIRREN  AND  HER PEN  BROOCH    AT GG 実はもうゴールデングローブ賞のことを書くことに飽き飽きして来たのですが、最後に69歳になってもゴージャスで、勇ましいヘレン ミレンが胸に付けていたペンのブローチのことを書きましょう。 パリのテロ事件以来、多くのマスコミ人をはじめ、識者もセレブも  Ju Suis Charlie  アイ アム チャーリーと言うメッセージを掲げてますが、レッドカーペットに登場したヘレンは赤いドレスの胸には本物のペンをブローチにした,アンテイック風な飾りを着け、しっかりポスターも携えて、力強くアピール。候補になった映画「マダム マロリーと魔法のスパイス」(14)のフランス人だかベルギ...