SAN FRANCISCO #2 SAN MATEO & DUMBARTON BRIDGE AUG 16 2017
SAN FRANCISCO #2 SAN MATEO & DUMBARTON BRIDGE AUG 16 2018
サンフランシスコ第2日目は、アメリカで俗に言う、 「バケット リスト」(バケットはバケツ、つまり棺桶に入る前にしたいことのリスト、例えばエヴェレストに登りたい、とか、南極探検をする、初恋の人に会う、とか、めったにできない願望なのです)の一つ、カルフォルニア州で一番長い、(世界では第25位)長さ11.3キロ、サン マテオ・ヘイワード橋、とその横を走っているダンバートン橋を渡るという快挙を成し遂げたのです。
いたって普通の橋ですが、いつもサンフランシスコ空港に着陸する直前に目に入ってくる、海面すれすれにかけられている、細くて、それは長い橋で、金門橋、とか、ベイブリッジはすでに経験済みですし、有名すぎます。
サンフランシスコは2年前にアルカトラス島を訪れて、これが最初のバケット リストでした。
近くて、たやすく可能な場所をバケットリストに入れていると相棒が批判していましたが、それでこその努力というものでしょう。
運転をマイクに任せて、もっぱら水面を眺めたり、横に走っている恐ろしく古い、昔の鉄橋や、漁師用?の口滝の桟橋などを見遣って、まず最初にサンマテオ橋を。これは州3番目に長い橋で、途中で止まる地区のない、ただただ前進あるのみの緊張の運転が強いられます。
それからダンバートン橋。こちらはもっと水面に近くて、ここが湾でなければ、嵐など来たら、すぐに水没しそうで、それが珍しい景観となっています。ここでは途中下車ができたので、立ち入り禁止とか書かれた札を無視して、奇妙に赤い色の、海藻のような、植物を発見、無人に見えるラジオ局の建物を見たり。
周囲は浄水場の色とりどりの水が広がっていて、妙に非現実で、おドロドロしく、デイストピア(荒廃した世界)のような景色でした。
遊園地のジェットコースターは大の苦手ですが、こういう長い橋には不思議な興味を覚えるのです。
ダンバートン橋。 |
サン マテオ橋。 |
サンフランシスコ第2日目は、アメリカで俗に言う、 「バケット リスト」(バケットはバケツ、つまり棺桶に入る前にしたいことのリスト、例えばエヴェレストに登りたい、とか、南極探検をする、初恋の人に会う、とか、めったにできない願望なのです)の一つ、カルフォルニア州で一番長い、(世界では第25位)長さ11.3キロ、サン マテオ・ヘイワード橋、とその横を走っているダンバートン橋を渡るという快挙を成し遂げたのです。
いたって普通の橋ですが、いつもサンフランシスコ空港に着陸する直前に目に入ってくる、海面すれすれにかけられている、細くて、それは長い橋で、金門橋、とか、ベイブリッジはすでに経験済みですし、有名すぎます。
サンフランシスコは2年前にアルカトラス島を訪れて、これが最初のバケット リストでした。
近くて、たやすく可能な場所をバケットリストに入れていると相棒が批判していましたが、それでこその努力というものでしょう。
運転をマイクに任せて、もっぱら水面を眺めたり、横に走っている恐ろしく古い、昔の鉄橋や、漁師用?の口滝の桟橋などを見遣って、まず最初にサンマテオ橋を。これは州3番目に長い橋で、途中で止まる地区のない、ただただ前進あるのみの緊張の運転が強いられます。
それからダンバートン橋。こちらはもっと水面に近くて、ここが湾でなければ、嵐など来たら、すぐに水没しそうで、それが珍しい景観となっています。ここでは途中下車ができたので、立ち入り禁止とか書かれた札を無視して、奇妙に赤い色の、海藻のような、植物を発見、無人に見えるラジオ局の建物を見たり。
周囲は浄水場の色とりどりの水が広がっていて、妙に非現実で、おドロドロしく、デイストピア(荒廃した世界)のような景色でした。
遊園地のジェットコースターは大の苦手ですが、こういう長い橋には不思議な興味を覚えるのです。
ネットで拾った最初の写真はサンマテオ橋、次は空撮。2個の橋が見えます。 |
ダンバートン橋(ネットから) |
ダンバートン橋のたもとで。 |
立ち入り禁止区域には、不思議な赤い、海藻のような植物が生えてます。 |
後ろがダンバートン橋、鉄塔が至る所に立ってます。 |
サン マテオ橋を渡っています。 |
ダンバートン橋を渡ってすぐ、フェイスブックの本社があって、中国人観光客らしい団体が集まってます。 |
フェイスブック本社前の写真をもう1枚。 |
ダンバートン橋のたもとの朽ちた桟橋。 |
ダンバートン橋のたもと付近。 |
ダンバートン橋のたもと、元はハイキングコース、今は立ち入り禁止。 |
背後はダンバートン橋。 |
Comments
Post a Comment