WEST SIDE STORY 2022 & MIKE FAIST



 WEST SIDE STORY   2022 & MIKE FAIST


2021年11月に公開され、今年のアカデミー賞では部門でノミネートされた「ウエスト サイド ストーリー」。

この映画の反響とステーヴン スピルバーグ STEVEN SPIELBERG などのコメントをキネマ旬報3月上旬号に書きました。

発売は2月28日でかなり前ですし、既に次号の3月下旬号が3月4日に発売されてますが、まだ店頭にあるかもです。

ワタクシは61年の「ウエスト サイド ストーリー」の熱狂的ファンでしたのでどうしても偏見が入ってしまいますが一番感銘したのはマイク ファイスト MIKE FAIST というダイナミックなダンサー、白人グループのジェッツ組の親分、リフ RIFIF をシャープに、クールに、ミーンにさばいて、それはもう、玄人好みのニクらしい野郎なのです。

そのうち個人的にインタヴューが出来ると良いのですが、今のところ、遠くで、故郷に住むおばあさんのように慈しみつつ、応援するしかありません。


1992年1月5日 オハイオ州のガーナ GAHNNA に不動産業の養父母のもとに育ち、学校のお休みには両親のビジネスの一環の工事現場でアルバイトなとしたそう。大好きなジーン ケリー GENE KELLY やフレッド アステイア FRED ASTAIR の場面を見つめて、「雨に唄えば」のナンバーなどのマネをして成長、5歳のときからミュージカルで歌って踊ることを夢見ていたと言う、ワタクシの少女時代にそっくりの状況、もっとも60年以上も離れていますが。

17歳の時にニューヨークに出て、劇場の仕事を追いつつ、マクドナルドの駐車場で寝起きをしたり、福祉施設からの食券などで飢えをしのいで頑張りました。

その頃パイロットをしている実の両親に会って、家族とも仲良くなり、そのおかげで、飛行機の免許も入手したと言いますから人に好かれる天性のチャームを持っているのでしょう。

人気ミュージカル「デイア エヴァン ハンセン」DEAR EVEN HANSEN(2016−18)でコナーの役を得てトニー賞の候補になりました。

そして「ウエストサイド。。」のオーデイションに受かった時は「僕は自分のことをブロードウェイの劇場で地道に働くブルー カラーの俳優だと自認していたから、まさか、きらめくハリウッドの大作に出ることが出来るなんて夢のようだった!」

と素直に喜んでいました。

時間があるときには カート ヴォネガット KURT VONNEGUT の本を読んだり、自分でショート ストーリーを書いてみたり、色々なジャンルに挑戦している様子です。

人気爆発中のゼンダヤ ZENDAYA と大好きなジョッシュ オコナー JOSH O'CONNOR (「ザ クラウン」THE CROWN でチャールズ皇太子の若い頃を演じていました)と「チャレンジャーズ」で共演する企画が決まったばかり。将来が楽しみなマイク ファイスト の名前をお忘れなく!







もちろん真ん中がリフ役のマイク




自慢のロングヘアを切らなければならなかったそう。

キネマ旬報 3月上旬号

優しい表情。



ワタクシと同じ様なサポートグループがいるものです。


鼻の先が丸っこい。

わざと動きにくい上着など着て激しく踊るのです。

時たま少年ぽい顔が出てきます。

舞台「デイア エヴァン ハンセン」

売出しの頃。


「西部物語」の主役のアンゼル エルゴートと。
はしっこい顔と動き。


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