BRITISH ISLE CRUISE NO. 4: CORNWALL


BRITISH ISLE CRUISE NO. 4: CORNWALL


8月27日(木)

まだ少女だった時代に、英国の女流作家、ダフネ デユモーリア DAPHNE DU MAURIER の本が好きになって、ほとんど全部彼女の著書を読破、舞台になった英国のコーンウオールに憧れ、港やら、街の名前は想像上で何度も行ったことがあるぐらいに親しくなったのです。

さて朝8時半に集合なので7時半に朝食、シリアルに卵とサーモン、結構量を食べて、劇場に行って、船を降り、バスの横でニック NICK という楽しそうなガイドに挨拶、友人で英国はデヴォン DEVON 出身のポールにそっくりなのですぐに親近感を覚えました。このニックが声のトーンを変えて俳優もどきに色々説明してくれるので楽しく観光ができて、この後、彼よりずっと劣るガイドばかりだったのが残念。

コーンウオールの港、ファルマス FALMOUTH では岸からかなり遠くにクルーズ船が停泊します。

狭くてうねうねする道を大きなバスとロンドンを走るのでお馴染みのダブルデッカー(2階建てバス)がすれ違うのは大変なスリルでしたが、私たちのドライバーは女性、それぞれの運転手の素晴らしいテクニックでなんとかすれ違い、拍手が起こりました。

最初に止まったのは「マラジオン」MARAZION という街、この辺りにはZがつく名前の街があり、次は海賊のミュージカルで有名な「ペンザンス」PENZANCE です。ここでは引き潮の時した歩いていけない島にある「セント マイケルズ」ST. MICHAELS と言うお城を遠くから見ましたが、ホラーに出てくるような取付きにくい雰囲気のお城でした。ここでワンちゃん歓迎のカフェを見たり、トイレを使ったり。

ニックによるとコーンウオールは独立してECに参加したいそうで、独自の言語と人種と文化を持ち、黒の十字架の旗もしっかりとそこかしこに翻っていました。

「ランズ エンド」LANDS END 地の終わり、と言う英国の南西の最端にある街のショッピングセンターでは大昔、海賊が出没していた時から活躍していたと言う古い灯台を見たり、ゴロゴロの岩の絶壁海岸線を見たり、そしてまた熊さんのパデイングトンに会ったりします。

次はアーテイストの街、「セント アイヴィス」ST. IVES へ。ロンドンのテイト美術館 TATE MUSEUM の支店もある、芸術のメッカで、この創立者 テイト氏ははサトウキビの長者だそうで、今回訪れた他の町にもテイト美術館があったのでした。

ここで大雨に遭遇、ものすごい人手で、バスは入れず、シャトルバスで街まで行きます。海の引き潮時だったので広い浜にボートが並んでいてちょっとした眺めでした。太陽が出現、燦々とした日差しを投げかけてくれます。

セント アイヴスの街はちまちまと入り込んでいて坂も多く、新国「京都」のようだと告げると苦笑、鄙びて洒落たパブ、「ザ スロープ イン」THE SLOPE INN に入ってローカルのビールを味わいました。ここは右側は子供OK、左側は18歳以上と書いてあるのですがあまり混雑して、後になると家族連れが入って来ましたが、バーテンダーたちは無視しています。商売一番!

後でニックにそっくりなポールのワイフがこのパブに泊まったこともあると言って来ました。

ここから1時間以上もドライブして港に戻り、5時の夕食には間に合わず、ビュッフェで ザリガニ、ムール貝、チキンドラムステイック、ビーフ、コールスローなどを急いで食べて、この夜のショウ「アンコール」ENCORE に滑り込み。テノールの歌手があまりにオーバーザトップでコミカルでおかしく、楽しめました。

部屋に戻ってテレビのニュースを見てから就寝、心地よい波のうねりがあったものの、なぜかよく眠れませんでした。


「ザ スローン イン」と言うパブで、乾杯。

「スロープ イン」はここでは、大変な人気です。




ここは大人オンリーの場所。子供は右側のお店に行きます。




石のアーチが素敵なお店。




もう1枚。




厳しい海で命を落とした海の男たちのメモリアス。




晴れていて最高でした。




肉、金銭、と光、と言った「詩」?が刻まれています。




腕のない!海の男たちのように見える彫刻。




引き潮が長くて海に出られないボートがたくさんあります。




声のトーンを変えて説明する演技派のガイド、ニック。



友人が泊まったことがあるという「スロープ イン」人気のパブです。

引き潮の浜辺。





いつも雲が存在を示す英国の天気。




深呼吸の巻。






友人のデヴォン出身のポールにそっくりなニック。




大混雑。帰りに迷子にならないように曲がる角を撮影。



ロンドンのテイト美術館もあるセント アイヴィス。



美術館を何軒も開いたテイト氏は余程のお金持ちなのでしょう。後で調べなければ。




すでに空は暗くなっています。




自撮り。コーンウオールの側は黒の十字架。




黒十字が翻っています。





ここでもパデイングトン君に会いました。




マーマレードのサンドイッチをしっかり握ってます。



後ろに「ランズ エンド」の表示と観光客が。




黒を旗の選んだのは海賊スピリットなのでしょうか???




やけにこの旗が気になるハンス。




ランズエンドの海岸線。



右の端ににセント マイケルズというお城が見えます。




岩がゴロゴロの海岸線。




ランズエンドの商店街の塀。




デザインが瀟洒です。



寒々しい空の下で。



有名な昔の灯台が見えます。

海賊が活躍していた時の灯台。

ランズエンドの商店街の入り口。隣のお兄さんはアロハで頑張ってます。




かなり寒くなってきたのにアロハシャツにショートパンツで頑張っている観光客と。

「ランズエンド」は小説にも出てきます。

風が冷たいのでウインドブレーカーを閉めてます。




ペンザンス近くのカフェ。わん公歓迎と書いてあります。

セント マイケルズの城を背景に。

こういうカフェで朝食を食べたい。中にちゃんとワンちゃんが座っています。




まだ寒くない時間。




この寒さでもアイスクリームが売れるようです。



食べてみたかったけれど。




引き潮の時にしか行かれないセント マイケルズの城。

最初のコーンウオールの史跡。



曇り空のペンザンス。



ちょっとおどろおどろしいセント マイケルのお城がある島。



いかにも英国らしい古い建物。


憧れのコーンウオール到着。港町ファルマス。

港町「ファルマス」最初に足を踏み出したコーンウオールの地です!



後ろに観光用の建物が見えます。

細い道で2階建てバスと遭遇。すごい運転手さんのテクニック!

マラゾン、という街のメソジスト教会。



若い頃のダフネ デユ モーリア。(1907-1989)



主要著書の数々。
右下の「キングス ジェネラル」が私の大好きな戦国ロマン。

コーンウオール地図。


英国沿岸クルーズの目的池。



セント マイケルズのお城と島 (ネットから)

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