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BRITISH ISLE CRUISE #10: GLASGOW (GREENOCK)

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BRITISH ISLE CRUISE #10 : GLASGOW (GREENOCK) 9月1日(火   ) 小雨模様で典型的英国のお天気、朝の散歩はもっぱらインドアをちょっぴり歩いて、部屋に帰ってから、昨日見た映画の主演監督のブライアン コックス BRIAN COX の故郷のグラスゴーGLASGOW を見たいけれど、寒くて濡れていて、電車に乗って行くのが億劫になってヤメとしました。 グリーノック GREENOCK の街だけで充分とまたもやのシニア決断で、まずは朝食、オートミール、チアシーズのドリンク、ヘリング、サーモン、チーズ、サラミ、サラダ、パン、をゆっくりと食べて濡れたデッキに出てプリンセス クルーズの属している国、バミューダ BERMUDA の国旗と一緒に写真を撮ります。 黒字に赤、黄色、緑の花模様のブラウスがかなり好きだったのですが、新鮮味を感じなくなったのでこれも寄付することにしました。 グリーノックの港に行くと2回建バスで1時間半のツアーがあって、おひとり様15ポンドと適正値段、スコットランドの清掃をしたジョージ GEORGE と言う、リチャード アッテンボロー RICHARD ATTENBOROUGH に似ているガイドに誘われるままにバスに搭乗、まずはニューアーク城 NEWARK (ジュージャージー州の街と同じ名前です)、古い建物を見たり、クライド川 CLYDE RIVER のほとりの塔を見たり、ここでトレンチコートを着た女性が後ろで立っているのに気がつき、私たちはすぐさま、彼女をスパイと判定、場所と言い、彼女の雰囲気と良い、寒い国から来たスパイそのものなのでした。 途中で太陽が顔を出しましたが、すぐに消えてしまい、ずっと小雨模様で、ライル ヒル LYLE HILL と言う丘の上でハンスが消えてしまい、後で聞いたら「おしっこ」をその辺でしたらしいのです。 2時前に船に戻って、ケーキと緑茶、ハンスはお昼寝、5時40分に アレグロで夕食、スパークリング ワイン、ピノ グリジオ、私はミートボールを注文したら、赤ちゃんの頭ぐらい巨大なボールが出てきて、これがとびきり柔らかくて美味しく、大満足、ハンスはサラダに白身魚のハリブット、チョコレートムースを食べてみたら、あまり甘くなくて美味しく、これも大満足の夕食でした。 この夜のショウはロシアのアクロバッ...

BRITISH ISLE CRUISE #9: BELFAST/JACUZZI

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BRITISH ISLE CRUISE #9 BELFAST /JACUZZI 8月31日(月) クルーズも中盤になり、疲れていたのと、北アイルランドのベルファスト BELFAST には以前に2回程来たことがあるのでこの日は1日中船の上でのんびりすることにしました。 朝のお散歩は30分、デッキに出ると寒いのでもっぱら船内を歩き回ります。 朝食はハンスにオムレツをオーダーするように頼んだら、案の定、変な内容のを選んだらしく、ギタギタでまずいのが届けられました。この頃からミュースリに飽きて、暖かいオートミールにナッツやグラノラを乗せて暖かいミルクをかけていただくと胃に優しい気分になります。 ハンスはまずいオムレツも食べ、サーモンにトーストにジャム、スイカのパターンを続けています。 12時過ぎ思い切ってデッキに出てジャクジへ。人っこ一人いなくてなんとも寂しい光景ですが、ジャクジではゆっくり温まり、ハンスはプールでちょっとばかり泳ぎました。 部屋に戻って洋服を着てから、アイスクリームを取りに行きます。ハンスはバニラにチョコトップ、私はチョコをコーンで。 しばしお昼寝をして6時にアレグロへ。テーブル525番。 隣のテーブルには英国人カップルが4人、英国沿岸周りと言うクルーズに英国人が乗っているのがなんとも微笑ましい。見るからにブルーカラーなので、何かのお祝いなのかもしれません。 私はトマトスープ、ハート オブ パームズ とアボカドのサラダ、シュリンプ カレーとクリーム ケーキ、ハンスはスープとラムシャンク、二人でステラビールで乾杯。 この夜のショウはヴォーカル インストルメンタリスト VOCAL INSTRUMENTALIST のジェイムス ドーテイー JAMES DOUGHTY とありましたがたまには行くのをやめようとデッキを少し歩いて部屋に戻りスコットランドの映画を見ました。 題名は「グレンローサン」 GLENROTHAN 、シカゴでジャズクラブを経営しているアラン カミング ALAN CUMMING とブライアン コックス BRIAN COX(監督も)のスコッツ コンビでウイスキー造りの親子のドラマ、200年続いた老舗を息子のアランに注いで欲しいと父親が訴えます。 スコットランド観光促進映画のようですが、最近スコットランドのテレビシリーズ「シェットランド」SHETLAN...

BRITISH ISLE CRUISE #8: LIVERPOOL

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BRITISH ISLE CRUISE #8: LIVERPOOL 8月30日(日) 今日は今回のクルーズのハイライトのひとつ、ビートルズで有名なリバプールに行きます! 17世紀には奴隷貿易で栄え、その後織物工業で盛え、19世紀の産業革命当時は商業の中心でしたが、今ではビートルズとプレミア リーグ フットボールで知られています。ここの人々を「スカウズ」SCOUSE「スカウザーズ」SCOUSERS と呼ぶのは、ハリウッドの映画から知りました。元々は船員や漁師が食べるシチュウの名前だったそうです。 やっとよく眠れた朝、6時に起きてカーテンを開けるとひどく汚くて古い港が目の前に! 朽ち果てた桟橋にカビだらけのような階段などがどんと前面にあって、クルーズの観光客に綺麗に見せようなどと言う魂胆が全くないのが分かります。 朝食はミュースリにいつものメニュー。 12時からの「イン ザ ステップス オブ ザ ファブ フォア」IN THE STEPS OF THE FAB FOUR と言うビートルズの足跡を辿ると言うツアーに参加するため11時半に「シンフォニー」に集合、かなりの大人数です。今回のガイドはフランチェスカ FRANCHESCA という女性で自分でも、リバプール生まれですから、と断ったように、強い「スカウザー」のアクセントで、それがまたローカル色を強めています。 大きなバスに乗ってクネクネと道をドライブし、最初は「ペニーレーン」PENNY LANE に。交通量の多い場所なのでフランチェスカが素早く参加者と道路表示の写真を撮影してくれて、そのあとバスを停めてから、私たちはゆっくり違うコーナーの標識の前でまたパチリ。大したビートルズのファンでない私も妙にエキサイトして「記念写真」に大忙し。 お次は「ストロベリー フィールド」STRAWBERRY FIELD で塀の中には大きな建物があって、中は展示とお土産屋さん、みなさん記念のお土産探しに夢中です。私もちょっと心を惹かれたTシャツがありましたが、持ってきた洋服や靴を捨てているほど、これからの道中の荷物を軽くする決意を思い出して、諦めました。 それからまずポール PAUL の育った家、ジョン JOHN、リンゴRINGO の家を見てまわります。どの家も木が茂った道路にある、典型的中流家庭の構えで、みんな家庭が貧乏だったと言う伝説はフ...