DEATH VALLEY TRIP DAY 2: TOUR
4月1日(水)
エイプリルフールの日、エリックの80歳のお誕生日の日です。デスバレーは快晴で名所ツアーには最適のお天気でした。
朝のお散歩は「ランチ」の構内でテニスコート、ゴルフ場、プール、遊園地、それに「ボラックス博物館」BORAX MUSEUM と機関車の陳列まであります。風がなくてもかなり涼しく、灼熱地獄となる夏はすぐそばですが、まだまだ快適でした。
朝食は持参したクロワッサン、マフィン、バナナ、ブドウ、と紅茶とコーヒー、何となく物足りませんが簡単、素早く済ませて、9時半出発の車に乗って「イン」に向かいます。
すでに真面目なバーニーやエリックは入り口のベンチで待っていて、ダニエルとイジーはリラックスしたいし、何度もここに来ているのでこの日はプールサイドで一日中いると宣言、結局、ピーター隊長、イー、エリック、バーニー、ゲイリー、アネット、ハンス、私の8人が2台の車に分乗して出発。
最初に訪れたのは、有名な「バッドウオーター ベイズン」BADWATER BASIN で、海抜よりはるかに低いところに湧き出た塩の湖です。
見渡す限り、真っ白な広がりで、一見雪の広野、ソルトレーク
シテイーの湖にも似て、太陽に照らされて強力な反射が返ってきます。ピーター隊長によるとかなり前にビデオカメラマンが自分をビデオに撮りながら、この湖を往復する計画を立て、塩分が体の水分を以上に吸収するためか、帰る時点で「ミイラ化」し、ビーフジャーキーのようになった死体が発見されたとか。その寸前までビデオを撮影していて、そのドキュメンタリーが知られているそうです。あまり見たくはありませんが。
この白い表面を歩いていると空中に塩分が飽和状態になっているのか、呼吸が苦しくなるような気がします。
見上げると岩山の中間地点に「海抜0メートル」の白い標識が見えます。
全員が息子のダニエルが作って持って来たエリックの顔が付いた白のTシャツを着てきましたが、私だけが後ろ前に着ているので、エリックとすれ違う時にお互いの「顔」を見せるような写真を撮りました。1枚は普通のショット、もう1枚は周囲の人々を消したショットで、この写真はちょっとシュールで良いなと思います。
次は確か、ダンテス ピーク DANTE'S PEAK で、岩山のてっぺんに登ってデスバレーを一望の下に眺め、それから同じように頂上にある「ザブリスキー ポイント」ZABRISKIE POINTへ。
高所恐怖症の私は崖っぷちなど絶対に行かず、安全な地帯で眺めるのみ。真っ白なバッドウオーター、見上げるとまだ雪の残っている高い山、素晴らしいコントラストです。
エリックは高山植物を懸命に撮影、ハンスは穴があるだけのトイレを経験したり、ピーターは2度も車に鍵をかけたか忘れて走って戻ったり、(自分の車はテスラで、鍵をかける必要がないので忘れてしまうのが言い訳)、真夏に何度もキャンプをしているドイツ人グループなので、名所などにあまり興味がなく、黙々と歩いていました。
約3時間のツアーを終えて、まず私たちの宿泊している「ランチ」に寄って、私たちは部屋に戻ります。
ハンスはもちろんお昼寝、私はお腹が空いたので、スナックショップでハンバーガーを食べました。これが素晴らしく美味しくて、感動もので平らげたのです。
この夜のエリックのバースデー デイナーの様子は又次のページで。
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塩で真っ白なバッドウオーター ベイズン。塩が空気に包満状態に含まれているようで呼吸がちょっと苦しくなりました。
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| 岩山の頂上、ザブリスキー ポイント で、はい、ポーズ。 |
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| お揃いのエリックのシャツを着て、イーと。 |
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| ザブリスキー ポイントで下手な自撮り。 |
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| ボラックスの開拓と収集。 |
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| ザブリスキー ポイント。もっとも見晴らしの良い崖の上の一つ。 |
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| ザブリスキー ポイントの景観。 |
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| ここをハイキングしている人もたくさん居ました。 |
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| バッドウオーターを見渡すテラス。 |
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| 果てしなく続くように見える塩の湖。 |
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| もう1枚。エリックのシャツを着ています。 |
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| エリックのシャツは後ろ側に顔がついているので、ただの白のシャツに見えます。 |
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| 高山植物を見つけているエリック。 |
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| まるで雪のように見えるバッドウオーターの塩。 |
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| どうしてもエリックの顔を見せたいので変なポーズを取ってます。 |
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ハンスも後ろを見せるはずが体がよく曲がりません。
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| イー、ハンス、ピーター。いつもおふざけのピーターです。 |
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| エリックと行き交う私、シャツの頭を見せるための構図です。 |
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| 左を歩いているのはエリック。 |
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| 全てが白くて反射しています。 |

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| この湖を横断しようとして「ビーフジャーキー」になってしまった人が居るそう! |
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| イー、ハンス、車に鍵をかけるのを2度も忘れたピーター。 |
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| 上の同じ写真、他の人々も入っています。 |
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| 岩の上の真ん中の白い文字が海抜のレベル。 |
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| イー。私、ピーター。 |
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ピーターも後ろのエリックの顔を見せようとしていますが。。。
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| ハンスお得意のポーズ。バッドウオーターで。 |
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「イン アット デス バレー」の玄関で、ダニエルとイジーと。
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| 若い二人はツアーに参加せず、プールでのんびりしていました。 |
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| シャツのエリックを見せてます。右はイー。 |
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| ダニエルがこのシャツをデザインしたのです。 |
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雪を被った山も見えます!
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| やっと3人がシャツの顔を一緒に見せてます。 |
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| 「ランチ」のエントランスで。 |
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| 「ランチ」のロビー入口。 |
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| 海抜190フィート以下。 |
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| 「ランチ」ホテルの中庭にあります。 |
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| 朝のお散歩の時。「ランチ」ホテルの入り口。 |
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| 昔ぼラックスを運んだ機関車。 |
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| 古い汽車。 |
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| 古い汽車には風情があります。 |
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| 今も走れそうな機関車。 |
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| ボラックス博物館。 |
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