OUR CRUISE TO MEXICAN RIVIERA DAY 2: FORMAL NIGHT

 OUR CRUISE TO MEXICAN RIVIERA DAY 2

FORMAL NIGHT


3月8日(日)

アメリカはこの朝からサマータイムで、今まで朝の7時だったのが6時になります。毎度混乱の古くて意味のない制度の上に、アリゾナ州など州によっては適用しないのでさらに複雑になってしまうのです。

この日の朝は5時に目が覚め、6時にベッドから出て、日記などをちょこっと記録して、8時に散歩しようとしたら、ものすごい強風で上部のデッキがクローズ、仕方がないので船の内部を30分ほど歩きました。

ニュースはイスラエルがレバノンのベイルートを攻撃、クルーズの生放送は BBC 、FOX 、CNNI (INTERNATIONAL) の3チャンネルだけでかなり限られています。

朝食は9時45分、まずサラダ、エッグスベネデイクト、クロワッサン、フルーツドリンク、ナッツとミュースリとヨーグルト、ハンスは卵3個に、バターを嫌というほど厚く塗ったパンをたくさん食べていました。

デッキに出てまだまだすごい風なので早々に退散して部屋に戻りしばらくニュースを見ます。

3時に映画のポスタークイズに参加してみると、これが恐ろしく下手な司会者(コロンビア人)で全く乗れず、しらけて良い加減に答えを出す始末。

デックでしばし日光浴、それからシャワーを浴びて5時に「アレグロ」ALLEGRO ダイニング ルームに行き、私はエスカルゴ、ハリブット、ハンスは同じくエスカルゴにダック、テーブルには中央部カリフォルニアに住むトラック運転手のご主人と猫好きなスマートな奥方、若いロスの教師カップル、黒いメダリオンをつけた老夫婦のエリザベスとチャールズ(日本人で日本の名前を言われましたが忘却)、デザートの時間がなく、急いで広場に向かってシャンペンタワーのセレモニーを見ます。

フォーマルウェアの夜なので、私は以前にスペインで買ったスペインのブランド、デジグナル DESIGUAL(発音は間違っています)の黒の刺繍のトップに黒のスカート、今回はハイヒールは持参せず、黒のフラットシューズ、ハンスは大昔から持っている幾何学模様のジャケット、紫のTシャツ、ベージュのズボン、とお互いにかなりカジュアル。


6時にシャンペンがあまり高く積まれているとは言えないグラスのタワーに注がれるセレモニーが始まります。オフィサーたちが次々に現れ、最後に船長のステーヴ ホランド STEVE HOLLAND が登場してちょっと偉ぶったトーンでスピーチ。英国はターンブリッジ ウエルズ TURNBRIDGE WELLS 出身です。

クルーズによってはこういう馬鹿馬鹿しいフォーマルな意図など廃止していますが、私はこういうプリンセスの古めかしい、ロマコメモードが大事だと思っています。大勢の乗客がおめかしして、古いドレスやら、新調のドレスに身を包み、男性たちはスパンコールが付いたキラキラのタキシードから、半世紀前の古ーいタキシードなどを着て、満更でもない表情でパートナーをエスコート。その高揚感というのでしょうか、非日常感が楽しいのです。

列に並んでシャンペンとワーと司会者と一緒の記念写真をうろのカメラマンに撮影してもらい、7時半のショウまで時間があるので16回のキャフェエリアに行って、温かい緑茶とケーキを頂きました。

7時30分、ショウのタイトルは「アンコール」ENCORE 、スター歌手たちが想いを込めて朗々と歌うのですが10曲ぐらい聞いているとがなりたてるようにも思えてきて、ちょっと飽きて来てしまいます。競争するようにヴォリュームたっぷりに歌うのがちょっと煩わしいのかもしれません。

最後の方の「ゴールドフィンガー」GOLD FINGER の合唱が素敵でした。

バーには寄らず、真っ直ぐに部屋に戻ります。

この夜はまことにへんてこりんな映画「ザ ラッキエスト マン イン アメリカ」THE LUCKIEST MAN IN AMERICA (24)、アイスクリーム売りのポール ウオーカー ハウザーPAUL WALKER HAUSER (主演)がコツを知ってゲームで勝ち続けるという実話を元にしたストーリー、ウオルトン ゴギンズ WALTON GOGGINS がテレビのゲーム番組の司会者という配役で、見ていると居心地が悪くなる、人間の真の性格を露呈した内容の映画でした。

咳はまだ時々強いのだ出て来ますがだんだんとよく眠れるようになり、健康を取り戻しています。



オフィシャル 記念写真。




シャンペンが振る舞われます。ハンスは古い幾何学模様のジャケット。





最初の朝の太陽。

清らかな朝日です。

朝食後、デッキで。

午前10時なのでまだあまり人がいません。

1日中巨大なスクリーンに何かかかっています。

まだまだ寒いのでカシミアのセーターを着用。

デッキチェアはガラガラです。

船の尻尾の部分。波が尾を引いてます。

風が強いので私はハンスのそばまで行けません。


空気が澄んでいかにも寒そうでしょう。


色々と済ました顔をしていいます。

リラックス。

後ろにいるのが典型的老夫婦の乗客。

フォーマルナイト。クルーズには常に広場があります。


そして螺旋階段があります。

下に小さなシャンペンのタワーが見えます。黒いドレスはエンターテイメント デイレクター。

黒い刺繍はスペインで買ったデジグルとかいうブランドのトップです。


船の女性オフィサーが撮影してくれました。

何度も撮ってくれました。



フラットシューズなのでいまいちフォーマル感が出ません。

後ろで小さなシャンペンタワーで記念撮影しているのが見えます。

船のオフィサーたちが登場します。

船長のステーヴ ホランド(英国人)

キャプテン ホーランドのスピーチ。

夜のショウは プリンセスのレギュラーグループ、題目は「アンコール」華麗な舞台でした。

フィナーレは全員着飾って、登場、喝采を浴びます。




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