BRITISH ISLE CRUISE #6 CAPTAIN'S CHAMPAGNE WATERFALL




BRITISH ISLE CRUISE #6: CAPTAIN'S CHAMPAGNE WATERFALL


8月28日(金)続き。

普通、フォーマルナイト FORMAL NIGHT は一日中海の上、「オールデー アット シー」ALL DAY AT SEA の日に開催されるのですが、今回はコークに停泊の夜になってます。外出した後に着替えたりと忙しい日程ですが、せっかくのフォーマルの夜を無視するわけにはいきません。

今回持参したドレスは黒と青の模様で胸のところに可愛い青と黒の大きな石が付いて、フレアーの裾の長さが波のように上下しているという、ちょっと凝ったものなのですが、なぜ買ったのか理解できないぐらい気に入ってなくて、これまでに数回来ていますが、着るたびに「義理」できている気分になる代物。

毎度旅行に出かけるたびに古い服やら靴を現地に寄付してくるのですがこれもその一つです。

ハンスはかなり真面目な紺のジャケットと白いTシャツ、旅行前に買ったスリップオンをハダシで履いていて、余程居心地が良いのか、クルーズ中はこの靴ばかり履いていました。

5時のシンフォニーの夕食はまずエスカルゴ、それからハリブットをプロセコとピノ グリジオと頂き、急いで、ピアツアに行くとまだキャプテンのシャンペン ウオターフォールは準備中。正装したカップル、ややキツ目のジャケットをおしゃれに着こなしたオフィサーたちがうろうろしています。

船長登場、ジョゼッぺ カステラーノ GIUSEPPE CASTELLANO 、カステラみたいな名前ですが、大変なハンサムで、それを自覚してちょっと意識過剰気味、トム クルーズTOM CRUISE のイタリー版のようですが、口を開けると強いイタリー訛りで、何を喋っているのかよく分からないほど。プリンセス クルーズに勤務してもう24年だそうで、陸に上がるとブカテイ BUCATI のオートバイに乗るのが趣味だそう。

今回のクルーズ デイレクターは前にも会ったことのあるジョデイー マイルス JODY MILES 、南アフリカはヨハネスブルグJOHANNESBURG 出身のプリンセス クルーズ歴は13年、甘い声と素早いウイットで常に雰囲気を盛り上げてくれます。

最初のクルーズの時はハシゴを使ってシャンペンタワーにシャンペンを掛けたのでしたが、あれ以来、タワーはすっかり小さくなって予算を大幅に削られた様子、寂しい現状なのでしょう。

無料のシャンペンを飲んだのですが、変に甘くて気が抜けているようで1杯でヤメ、私にしては珍しいことです。

この夜のショウは南ロンドン出身のジャニーン ジョンソン JANINE JOHNSON という黒人の歌手、坊主頭なのがトレードマークで、まあ、ものすごいパワーでソウル ナンバーを歌いこなします。やはり英国人歌手のシャーリー バッシー SHIRLEY BASSEY の曲、アレサ フランクリン ARETHA FRANKLIN 、アデル ADELLE 、デイオンヌ ワーウイック、DIONNE WARWICK などの歌を真っ赤なドレスで感情を込めて歌ってくれました。たった一人で会場を熱くする才能の持ち主です。

ジョデイー マイルスがダンスを披露、嬉しそうに今年40歳と白状していました。



今回のドレスは持っている中で最も嫌いなので、一度着てお船に置いてきました。




ハンスは珍しく濃紺のジャケット。真面目に見えます。




ちょっとトム クルーズに似ている意識過剰のキャプテン、ジョゼッぺ カステラーノ。




強いイタリー訛りです。




クルーズ デイレクターの南アフリカ出身ジョデイー マイルス。





この小さなシャンペンタワー!!




イマイチ、乗り気になれなかった私。




周囲の人々もそれほど興味を持っていなかったような。




この靴も置いてきたのです。履き心地が良くないので。





かなり閑散としています。




フォーマル パーテイーに行く前、部屋の鏡の前で。



今回のシニア オフィサーたち。




クルーズ船に必ずある豪華螺旋階段。




ドレスが気に食わないのもノレない理由の一つかも。



おバカな表情。よくするようです。





スターモードたっぷりの船長。




プリンセス クルーズでのキャリア、24年。




パワフルな歌いっぷりのジャニーン ジャクソン。







歌唱力もルックスもパワフル、忘れられないジャニーンでした。

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