BRITISH ISLE CRUISE #16: LE HAVRE FRANCE






BRITISH ISLE CRUISE #16: LE HAVRE FRANCE


9月6日(日)

相変わらずお腹の調子が良くなく、咳も出るので、この日はフランスの有名な港、ルアーブル LE HAVRE に寄港するのですがあまりエネルギーが湧いてきません。

フランスなので1時間時間帯を遅くしました。

ヨーロッパを舞台にした小説には頻繁に登場するノルマンデイー NORMANDY のルアーブルの港、ドラマがたくさん展開、1517年にフランシス王 KING FRANCIS が設立したそう。

近くにはお馴染みのセーヌ川の河口にある街、ホンフラー  HONFLEUR や 白い岩壁のアラバスター コースト ALABASTER COAST の岩のアーチ、エトレタット ETRETAT などがありますが、いつか別の機会に訪れたいと思います。

この日から、船旅日記さえも付けなくなり、記録も記憶もあやふやですが、朝食をとってからゆっくりとルアーブルの港を散策することに。

私がいかに普段の生活のリズムから外れてしまった証拠になんと携帯を持たずに陸に降りてしまい、色々な景色を記録に残せなかったのです!!

というわけで写真は全てネットから拝借。

クルーズから降りると殺風景な工場地帯で、ドイツの工場などが並んでいます。

ほとんどのツアーはここから2時間半のパリまで足を伸ばすのですが、パリにいまさら、という私たちは最初からこの港は適当に見るのみ、と決めていました。

やっと街に入るとまだ早いのでカフェやレストランは閉まっていますし、何となく閑古鳥が泣いている雰囲気の寂しい街で、写真を撮らなきゃ、と何度もバッグを探って携帯を忘れたことに気がつく始末。

カフェオレ、か、カプチーノでもと思ったのですが、そういうお店が見つからず、フランスのトレードマークのような自動公共トイレを使ってみます。トイレットペーパーがないのにびっくり、テイッシューを自分で持っていたので大丈夫でしたが、フランスらしい「不親切サービス」でした。

帰りは道の脇のベンチに座って、時たま行きゆく人々を眺めて、しょんぼりとした気分になります。

今日はクルーズ最後の夜、夕食をどうしたか記憶になし。

ショウはピート マシュウズ PETE MATTHEWS という英国人の手品師が繰り広げる魔術を見た筈なのですが、それもあまり記憶に残ってません。

パリに行ったお客の二人がまだ帰ってこないのでもうしばらく待つと船長のアナウンス、お年寄りのカップルですから、しばし我慢してくださいと付け加えてました。身につまされます。

スーツケースを午後8時だかまでに部屋の外に出して置かねばならず、夜の寝巻き、朝の洗面道具に化粧品、などをしっかりと出して、準備をします。

明日の出発は朝早いのでおそらく早目にベッドに入ったはず。

何となくこれでこのクルーズもおしまいかと思うと、どこかが寂しくてヒリヒリします。



鉛色の空、ルハーブルの港の工場地帯を背景に。



調子が悪い私、ガソリンだかオイルのタンクが勢揃い。




ルハーブルの港、寒々しい光景です。




いつもハッピーなハンス。







ルハーブルの港、レインボウ カラーのアーチのオブジェがシンボル。





ルアーブルの港と高い塔を誇る聖ヨセフ教会。





ルハーブルの港の地図。








ルアーブルの丘。









有名なアラバスターコーストのエトレタット ETRETAT




ルハーブル から パリまで2時間半。









ルアーブル パリ



もう1度、ルアーブルの港の光景。



かもめ人間!



 

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