GERMANY #2 : DINNER WITH GUNTER & CHRISTIAN
9月9日(水)
ドイツは欧州の北にあるだけあって、9月上旬でももうすでに非常に寒く、朝の散歩はしっかりとダウンのジャケットを羽織ります。たった3年前にここに数日間滞在したのに、すでに私の方向感覚は鈍ってしまい、当時行った、ちょっとボヘミアン風のザンクト ゲオルグ、(セント ジョージ)ST. GEORGE の地区に行きたいのになかなかたどり着きません。
朝食はまた中央駅近くで、美味しそうなサンドイッチ家を見つけて、ここで昨日よりマシな中身の入ったパンやら、サラダっぽいものを買って、ハンスと部屋で朝食。ロビーでいつものようにコーヒーを買うのですが、量が少ないので不満です。
二人で駅にドートムンド DORTMUND 行きの切符を買いに行ったのですが、テクノ先進国のドイツと言うのに、古臭い手段で座席を探したり、結局はコンピューターの情報をコピーして渡してくれると言う仕組み、落ち着いた部屋で座るところもあるので待つのは苦痛ではないのですが、プロセスが田舎っぽくてびっくり。
駅付近を散策、往年の人気テレビ女優、ハイジ カベル HEIDI KABEL の銅像が有名なオーンソーグ OHNSORG と言う劇場の前にあって、ハンスはしばし、彼女のことを思い出してました。テレビのスターが劇場の前の記念像になっているのがちょっと不思議です。
長いことハンブルグに住んでいたハンスですが、この劇場には一度も入ったことがないと告白、60年、70年代のジャーナリストは遊ぶのにも大忙しだったと前に話していましたから。
おそらくホテルでお昼寝をして、夕食は再び、あの美味しい中華料理屋で、ハンスの昔の仲間、PRのエキスパートのグンター フレナー GUNTER FLENNER と グラフィック デザイナー、昔はバンドで活躍したと言うクリスチャン フランブス CHRISTIAN FRAEMBS と一緒、すでにクリスチャンは来ていて、ビールを美味しそうに飲んでいました。
ドイツ人は本当によくビールをよく飲みます。「液体のパン」と呼んで、これでお腹をくちくすることもしばしばあるようです。
3人は当時の思い出を楽しそうに話したり、グンターは再びPRの仕事を少ししているそうですし、クリスチャンは山のそばの豪華なアパートに引っ越す最中で現在のアパートは空っぽ、山の方は少し遠いので、今夜は私たちと同じホテルに泊まることにしたそう。
私たちに会うために昔の仲間が色々と努力しているのを見ると、男同士の友情は妙なセンチが無くて、さっぱりして良いなあと羨ましく思いました。
みなさん勝手に注文して、春巻きから、北京ダック、スープに何やら、私は再び焼きそばと今回は緑の菜葉炒め(これをメニューではベイクしてあると書いてあって、私は絶対に炒めただけと言い張りましたが、ドイツの男性たちは対して興味を持ちません。結局、普通に炒めたお野菜がきましたが、これまた味付けが絶妙で美味しく頂いたのです。
余りたくさんオーダーしたので残りが多くなり、結局、クリスチャンがテイクアウトして無駄にしませんでした。良かった、良かった。
ゆっくりとホテルの戻って、ハンブルグの最後の夜はおそらくテレビでも観たのではないでしょうか。
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| 左から、グンター、私、ハンス、クリスチャン。 |
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ハンブルグの有名な劇場、オーンソーグ シアターの前で。駅のそばなのに人が全く居ません。
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| 切符のコピー。 |
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切符の領収書。
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ハンブルグ切っての劇場、オーソルグ シアター。
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| ハンブルグに長いこと住んでいたハンスですが、この劇場には入ったことがないそう。 |
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左に有名な女優、ハイジ カベルの像とおじいさんが見えます。
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昼間の劇場は殺風景です。
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グラフィック デザイナーのクリスチャンと乾杯!
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クリスチャンはこの後、同じホテルに泊まりました。
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往年の人気テレビ女優、ハイジ カベル と一緒に。
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とびきり人気があった女優、ハイジ カベル。
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グンターが勧めるラジオ局。
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グンター、私、ハンス、クリスチャン。
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グンターが目を開けました。
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中国のウェイターが何枚も撮影してくれました。
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満足の私たちといまいち、不思議な表情のクリスチャン。
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ハンブルグの夜は更けていきます。
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1960、70年当時のハンブルグのマスコミのギャング 3人。
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みなさん、よくビールを飲みます!
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グンターはバスでアパートに、クリスチャンは残りをテイクアウト。
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| HEIDI KABEL ( 1914-2010) |
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| オーンソーグ 劇場のプログラム。 |
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