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JANE FONDA 2020

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  JANE  FONDA   2020 コロナイヤー12月21日はジェーン フォンダの83回目のお誕生日でした。 フォンダと言えば、しゃきっと背筋を伸ばした姿勢とノーナンセンスな自信に溢れた声と言葉遣いがまず思い浮かびます。 初めて会ったのが「私が愛したグリンゴ」OLD GRINGO    (89)というグレゴリー ペック GREGORY PECK と共演した映画で当時は政治家のトム ヘイドン TOM HAYDON との離婚劇の最中、91年にはメデイアの大物、CNNの創始者、テッド ターナー TED TURNER と再婚と大大ロマンスの真っ最中、心中では次期ファーストレデイーを志していたかもしれません。 その時のツーショットが見つかりませんが当時52歳、キラキラと光っていました。 10年ぐらい前に月刊文藝春秋にジェーンの長い記事を書きました。その時は音楽プロデユーサーのリチャード ペリー RICHARD PERRY と交際中(09−17)で既にふたりとも70歳を過ぎていたのですが 「床にひざまずいて彼にサービスしたいのだけれど、膝が壊れているからうまく出来なくて」 ととんでもないベッドルームの内輪の事情を吐露してくれました。何でもあっけらかんと白状してしまうのがジェーンの良いところでもあり、相手方にとってはちと困惑のパートナーかもしれません。 1963年にパリで知り合った監督のロジェ バデイムと65年に結婚、ヴァネッサという娘が68年に生まれます。73年に離婚、同じ年に政治家のトム ヘイドンと結婚、この歳にトロイ ガリテイーという息子が生まれます。 90年にヘイドンと離婚、91年に3度目のハズバンド、テッド ターナーと結婚して、01年に離婚。 結婚は3回、その間にアラン ドロン、ミック ジャガーから政治家などなどあらゆる有名な人々とロマンスを展開、それでも「恋に溺れる」事はなかったそう。 全てをコントロールしなければ済まないという性格の彼女らしいではありませんか。 と勇ましく、逞しく、いつまでも美しさを維持しているジェーンに乾杯の日でした。 以前に書いたジェーンのページを載せておきましょう。 ヴァデムとの娘のヴァネッサと。 2番めの夫、トム ヘイドン と。 3番目の夫、テッド ターナーと。  息子のトロイ ...

JONAH HILL

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  JONAH  HILL 昨日、12月20日はジョナ ヒルの37回目のお誕生日。 このブログに一度も登場していないと発見したので、ツーショットも数枚ありますし、彼のことをちょびっと紹介いたしましょう。 最も有名で彼の演技力が認められたのは「マネー ボール」MONEY BALL (11)、ブラッド ピット BRAD PITT がプロ野球チーム、「オークランド A」OAKLAND A'S の支配人を演じ、その右腕となったのがジョナ扮する会計士、二人のラデイカルな数字からの経営方法でみるみる優勝チームにのし上がっていくという実話の映画化でした。 頭もルックスもシャープなピットの横で太目で、どう見てもオタクなジョナがコンピューターを操っての数学の能力で統計を打ち出し、ドラフトで選ぶ新人、選手の補強や給料などを決定し、まだ保守的なリーグの中で、ダントツに成功するのです。 いつも、ダメ男の軽い喜劇ばかり演じていたジョナの会心の役作りで、見事にゴールデン グローブ賞、オスカー賞の候補に選ばれました。 1983年12月20日、ロスアンジェルス生まれ、父親は ロックバンドの「ガンズ アンド ローゼス」GUN N' ROSESのツアー アカウンタント(会計士)、母親はハリウッドのコスチューム デザイナー、93年生まれの妹はビーニー フェルドステイン BEANIE FELDSTEIN と言うミュージシャン、苗字でお分かりのようにユダヤ系、いかにもハリウッドの世界に生きている裕福な家族のもとに育ち、芸能界入りもスムースだったようです。 似たようなジャッド アパトウ JUDD APATOW と親しくなり、「40歳のバージン」40 YEARS VIRGIN (05)のちょい役で出演、すぐに「スーパー バッド」SUPERBAD (07) に主演、「ファニー ピープル」FUNNY PEOPLE(09)など次々と役が舞い込み、2014年には、年収1600万ドルを得て経済誌「フォーブス」の高給取りリストの28番目に選ばれました。 2011年にはプロについてダイエットを始めて、見違えるようにスリムになった時は、「毎日スシを食べていただけ」などととぼけていましたっけ。 ジョニー デップJOHNNY DEPPが主演したTVシリーズ (87−91)のリメーク「21ジャンプ ストリート」21...

SEAN CONNERY ON KINEMA JUNPO

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  SEAN  CONNERY  ON KINEMA JUNPO ショーン コネリー 追悼記事をキネマ旬報に頼まれて、かなり野蛮に書き上げた原稿が 1月号 上下旬合併号    (12月19日発売)に載っています。 ワタクシなりのユニークな視点で書いたものですのであまり真面目な内容ではありません。 本屋さんでお目通し下さい。 キネマ旬報の表紙が「ヤクザ特集」で、大好きな 舘ひろしが載っているのも、なんとなく嬉しいです。

FRANCES MCDORMAND 2020

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FRANCES  MCDORMAND  2020 究極の自然体演技派女優、フランシス マクドーマンドが又もや、オスカー賞候補確実の役作りを見せています。 「ノーマッドランド」NOMADLAND(20)(ノーマッドは、遊牧民)と言う映画で、夫と死別した後、キャンピングカーで全米を回りながら決まった時期にアマゾンの箱詰め作業をして、まとまったお金が出来ると車の旅に出て、お金がなくなると同様な仕事を違う場所でしては、その場その場で知り合いに会っては会話を交わし、たまさか、想いが通じる男性に巡り会うのですがちゃんとした交際になると閉じ込められたくないと逃げてしまう、車が故障して大金が必要になるとエレガントな妹を訪ねて「お姉さん、スペースもあるし、いつまでもここでゆっくり暮らしなさいな」などと言われても、居心地の良い寝室ではよく眠れないとぶつぶつ文句ばかり言うのです。 何となく理解できるような、やっぱり理解の外で生きている女性のような、意志の力とみなぎる信念、逞しい精神、自立心、根性、人工の暮らしに対するアレルギー、偽善に対する異常なほどの感性、協調より不和を選ぶ強靭な精神、と言った不屈の魂を持つ中年女性のストーリー。 たしか映画の中でワタシは61歳と言っていたようでした。 ちょっと待てよ!これが男性だったら、数百年前から集団生活なり、普通の家庭に我慢できずに飛び出していく、というテーマは星の数ほどあったと思います。言い寄る女性が豪華な生活を保証しても「自分には合わねえ」と苦み走った顔をして、去って行くシーンを一体何度見たことでしょう! ヒュー グラント HUGH GRANT やジョージ クルーニー GEORGE  CLOONEY がメークを拒否している、と書きましたがフランシスもかなり前からメーク無しで映画に出てきます。授賞式でもすっぴんで登場し、彼女ならではの薫陶的な内容のスピーチも有名ですが、今回はグラマー ファッション雑誌の「ヴォーグ」VOGUE の表紙、特集での写真のすべてがノーメークと女優としては画期的な快挙を果たしました。 実際にシニアの女性から見るとフランシスの勇気と肝っ玉には頭が下がりますが濃さがむらむらのシミだらけの肌や醜くたるんだシワの無い、気持ちの良い年の取り方をしているので、うーむ、スターであっても誰もが「ヴォーグ」にすっ...