NEW YORK SUCCESSION SET VISIT APRIL 2019

NEW  YORK  SUCCESSION SET VISIT  APRIL 2019

スペインから直接ニューヨークに寄ったことを前のページに書きましたが「ゲーム オブ スローンズ」以外の活動をちょびっと紹介。
今回のホテルは老舗のエセックス ハウス。セントラル パークに面して、建物の上に赤い字で「ESSEX HOUSE」という看板が立っているので、遠くからも場所が分かったのですが
目下「ペンシル ビルディング」PENCIL BUILDING という細くて、高い建物がにょきにょきと林立して、よく見えなくなってしまいました。鉛筆ビルとはよく言ったもので、手で押したら倒れそうに見える細さです。

エセックス ハウスはオーナーが色々変わって、20年前は「ギャツビー」をテーマにしたエレガントなインテリアで、レストランも緑色がメインの古き良き時代のデザインでしたが最近はアラブのオーナーになったり、日本の企業に買われたり(確かサントリーでした)、今はマリオット系列になって、退屈な普通のインテリアになっています。
若者にアピールするシンプル、ストレートなライン、特にレストランはバーが主体で雑音がひどい落ち着かない空間になりました。

さてさて、4月1日 到着してちょっと散歩をして五番街を覗き、夕食は娘たちと。
美味しいポテト スープと家庭料理の味が恋しくて スパゲッテイー ボロネーズ(これはパスタがマカロニ風であまり美味しくなかったのでした)娘が大きなステーキを平らげていました。

翌日4月2日(火)は一日中 「サクセッション」SUCCESSION というTVシリーズの撮影現場訪問。ロングアイランドのグレン コーブにあるオールドマネー(名門・旧家のお金持ち)の海を見渡す「サルテーション」という広大な邸宅でインタヴューをしたのですがなにせ、ヨーロッパのお城やお屋敷を見慣れた目には、アメリカ東部の由緒ある家のインテリアでもかなり薄っぺらに見えてしまいました。
ホラー モーメントが出現!
この撮影はまだ初日なのでテントを張ったり、テンポラリーのクルー用技術センターなどが忙しく建てられているのですが、私達のインタヴュー用のテントの床はプラステイックのタイルが敷き詰められていて、その合間から 太った茶色の地虫がニョロニョロ顔をだすのです!
ワタクシは桜の木が多い家で育ったので毛虫騒動が頻繁で死ぬほど毛虫、芋虫、ウジ虫の類が大嫌い!

祖母が毛虫の巣を棒で作った松明風の火で燃やす行事は、ブルブル震えながらも恐ろしさ見たさで、毛虫がポロポロ落ちてくるのを見ていました。

出演者のマシュウ マクファイジェン MATTHEW MACFADYEN たちをインタヴューしながら
ニョロニョロと出てくる虫が気になって生きた心地がしなかった忘れられないお屋敷の思い出となったのです。

やはり東海岸は土地が豊穣で虫が多いと痛感。西部はもともと砂漠ですからこの手の虫が非常に少ないのです。猛毒のスコーピオンとか、ガラガラ蛇はいますが。

お昼はタレントたちも一緒。豪華なロブスターが山と出て来て、さすが、リッチなファミリーを描いたドラマならではのお料理だなあと舌鼓を打ったのでした。

この夕方は娘とウインドウ ショッピング、お腹がすいたので日本うどんで有名な「つる とん たん」で私は野菜天ぷら細めのうどん、娘は海老天太めのうどんを。
このお店のおどんぶりは洗面器のように巨大で、それがちょっと気に食わないのですがお味は美味しいのです。

その後はハンスを加えてホテルで夕食。流石に私はオードブルぐらいしか食べませんでしたが。

4月3日(水)
朝はゆっくりとセントラル パークをお散歩。途中で珍しくハンスも参加して、春の息吹を愛でました。
ランチには仕事中(オフィスが歩いて5分のところにあります)の娘も加わってエセックス ハウスの美味しいサラダとサンドウイッチ。

緑色のブラウスが赤毛に映える、そして自分でも緑色が大好きと白状するジュリアン ムーア、つるつる坊主頭のサム ロックウェル、などにインタヴュー。
そして夕方から「ゲーム オブ スローンズ」の一大イベントを経験したのでした。この様子は1日前のブログをご覧ください。


セントラル パークから見える鉛筆ビル





緑色のブラウスがお似合いのジュリアン ムーア



4月1日の夕食 エセックス ハウスで。

ウエイトレスが写してくれました。

朝のセントラル パーク。寒いのです。

SUCCESSION     TV DRAMA  右がマシュウ マクファイジェン

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