WICKED SCREENING
WICKED SCREENING 11月29日(金) 評判の「ウイケッド」(24)をハンスと娘とハワードと観に行きました。ハリウッドにあるロンドンホテルはすでにクリスマスのデコレーションに飾られてましたが寂しいぐらいに地味で、ちょっとびっくり。 映画は興行成績の記録を破ったブロックバスターですから、娯楽要素たっぷり、歌と踊りが満載の上に背景に大金を注ぎ込んだ豪華絢爛版で食べ過ぎの気分になったと白状しましょう。 ミュージカル版を見てないので分かりませんがブロードウェイの大家のハワードは全く違うと指摘、その上、今回の映画は第1部で来年続編が公開されるのです。 実生活でも車椅子の女優、マリッサ ボード MARISSA BODE の大活躍が注目されて、これからオファーがたくさん舞い込むように期待しています。娘がハンデイキャップ HANDICAPPED という言葉は使わず、今は デイスエーブルド DISABLED と言わなければいけないと忠告して来ました。 ポリテイカリー コレクト POLITICALLY CORRECT の表現の進化です。 ハンデイキャップはおそらくゴルフの時だけに使えるようです。色々と複雑な世の中になってきました。 淡白なツリーの横で娘。 可愛いシロクマ君。 新しいアイフォーン16は邪魔者をきれいに消すことが出来ます。最初の写真は消した後、この写真は邪魔物入り。 お疲れで迫力のないワタクシ 周囲の邪魔者を消去した写真です。 邪魔もの入り。 左から、ミシェル ヨー、シンシア エリヴォ、ジェフ ゴールドブラム、アリアナ グランデ、ジョナサン ベイリー アリアナ と シンシア 奇妙なドレスのミシェル 英国貴公子役がピッタリのジョナサン ベイリー 実際に車椅子の女優、マリッサ ボード この二人のロマンスが結構コミカルです。