YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
ご連絡は  kazeto77yoko@gmail.com
まで。よろしく!

Friday, March 24, 2017

NEW YORK MAR 24 - 26 2017

NEW  YORK  MAR 24 - 26  2017

今回のニューヨークは、3人の老人が銀行強盗を企てるというシニアに励ましのメッセージを送る喜劇「ゴーイング
イン スタイル」の取材です。
マイケル ケイン、モーガン フリーマン、アラン アーキンの3人がそれぞれの持ち味を生かして、大活躍、おまけに、あの、アン マーグレット も恋のお相手として顔を出すという、ボーナスを付いてます。
もうすぐ4月というのに、まだ寒波が残っているニューヨークなので冬支度をする羽目に。

泊まるホテルは古いビルを改造してまだオープン間もない チェンバース ホテルだそうで、楽しみでもあり、若者用らしくバスタッブがほとんどの部屋についてないという不安もありますが、たった2泊、良いところを見るようにしましょう。
左からモーガン、マイケル、アラン。

新作でのアン。スーパーで働くセクシーなシニアの女性の役を熱演しています。

昔々のアン。同じように巨大な髪型で現れます。

Thursday, March 23, 2017

TOM CRUISE 2017

TOM  CRUISE   2017

トム クルーズのことを突然思い出しました。最近は自らの年齢、この7月3日に55歳!になるのですが、からエスケープするようにアクション大作からアクション大作に続けて主演、飛行機からぶる下がったり、高層ビルに突っ込んだり、オートバイで猛走行したり、車を運転して高い階段を上り下りしたり、憑かれたように活動しています。

自分でも「僕は基本的には性格俳優なんだよ」というように、「マグノリア」(99)「7月4日に生まれて」(89)、「大いなる陰謀」(07)「コラテラル」(04)、「トロピック サンダー」(08)などのトムはなりふり構わず、ほとんど喜劇俳優のような、冴えた才能を見せてます。
サイエントロジーという宗教団体のシンボルなのも、トムのひたすら肉体の限界の挑戦に挑むような、求道精神なのかもしれません。
小柄な体に鞭打って、筋肉ムキムキに改造し、トレードマークの100万ワットのスマイルを維持するための歯の手入れ、髪も永遠に緑の黒髪豊かですし、若々しいルックスもこの30年変化なし、ちょっとばかりアナログ風な「一昔前の美男スター」の外見をしっかり維持しているのも驚異的なメインテナンスです。


ニコール キッドマンと恋に落ちた「デイズ オブ サンダー」(90)でのワン オン ワンのインタヴューで、難読症だと知られているトムに「レースをする際にハンデイキャップにならないか?」と質問して,当時鼻高々,お山の大将スーパースターだった彼はいたく傷ついて「もうインタヴューをターミネートする」と席を立ったエピソードはその時の週刊文春に詳しく乗っています。名物編集長だった花田さんが色々なスターとのインタヴューをかなりセンセーショナルに載せてくれたものでした。
前にも書きましたが、そのトムはしばらくたって、他の会見で会った時自分が悪かったと近づいて来て,「アイ アム ソーリー。あの時は」と謝ってくれたのです。
さすがの立役者トムでした。
以来、会う度に「娘は元気か? 君はちゃんと仕事出来てるか?」ってな挨拶をして来ます。義理堅いお人柄がしのばれますね。
と言うわけで、毎度 ハッグしてくれて,たまにはキッスもしてくれて,この写真はちょうどカメラマンがその瞬間をキャッチしたものです。

ニコールと別れ,又もやののっぽ美人女優ケイテイー ホームズとも別れ,目下トムはアクションヒーローの映画の製作と役作りに没頭している印象を与えてますが,願わくばサイコスリラーでの主人公,とか、頭脳悪人など,それととことんの喜劇などを演じるとぐんと新鮮で彼のパーソナリテイーが活きるのではないかと思ってます。

これからの主演作が6本!「ミッション インポッシブル6」もあり、なんと「トップガン2」もあるという凄まじいハードワークのトムなのでした。

2008 「ワルキューレ」


2008「ワルキューレ」

若さにはちき切れていた1985「レジェンド」
1986  TOP GUN 懐かしい「トップガン」左はヴァル キルマーです。
1992「ア フュー グッドマン」
1986「ハスラー 2」ポール ニューマンと。
1986「トップガン」
2007 「大いなる陰謀」
2010「ナイト アンド デイ」
カメラ顔がいつも決まっているのもすごいです。
「娘さんが元気?」とか思い出してくれるトム。
「元気そうで何より!」「そーでもないですよー」と私。
トム「何言ってるんだ、元気そうじゃないか!」「うーん」とうなっている私。

1992「遥かなる大地へ」又ニコールと共演してます。














Wednesday, March 22, 2017

RUPERT GRINT 2017

RUPERT  GRINT   2017

「ハリポタ」のロン ウイーズリー君のルパート グリントも、もう28歳。主役だったダニエル ラドクリフや優等生のエマ ワトソンはハードワークを重ねてたくさんの映画に出てますが、ルパートは昔からとっぽくて、大志を抱くなんてことに興味がないようでした。
3人とも世界的スケールの大金持ちですから、もう働かなくても十分なのですが、先の二人は演技の道を激しく歩んでいます。
ルパートの愛用車、アイスクリームトラック。


懐かしのトリオ。

エマ ワトソンと一緒に。子供っぽい笑顔の頃。

2017年スタートのテレビシリーズ、左端がルパート。

「スナッチ」のルパート。いっぱしの悪漢です。

ハリポタ初期。私の一番のご贔屓でした。

2017「スナッチ」右は共演のマーク ウオーレン。

おならパワーで飛ぶ2002「サンダーパンツ」

僕のアイスクリームはいかが?

今ツーショットを並べて見て気がついたら、全部のTシャツが髑髏の模様なのですね。いつも変わったデザインのシャツを着ていましたが、2017年3月の最新の会見でも変わらないところがいかにもルパートなのです。
もっと昔のショットもあるのですが(いつも弁解していますが)赤毛でひょうきんで、個性的なルパートはおそらく永遠に変わらないでしょう。
今年になってテレビシリーズ「スナッチ」(17−)という前にブラッド ピット主演の同じ題名の映画(00)のかなり修正されたリメークに出演していて、ロンドンの不良集団の中の一人だけ、やけに気取った洋服を着て、一応やんごとない家系、今はかなり落ちぶれた家の子息、という背景の チャーリー カヴェンデイッシュ という役を楽しそうに演じています。
若くして、これだけ財産と知名度を持つと、知り合いや女性がアプローチしてきた時、どうやってお金目当てではないと判断しますかと聞いてみると、
「あー。その辺は本能的にわかるもんね。それに有名になる前の友達がいっぱいいるから大丈夫。ガールフレンドは一応いるけれど、あまり知られたくないんだ」
と、敬遠というより、こんな僕に興味を持つ人がいるなんて分からないよーと言ったお気楽な返答が戻ってきました。

1988年8月24日英国はハードフォードシャーのハーロウに、レーシングカーの記念品を売る商売の父親と専業主婦の母の元に5人兄弟の一人として生まれ、燃えるような赤毛のためにいつも集団の中で目立っていて、ひい祖父はルパートのことを「コッパー ノッブ」(銅製のドアノブ)と呼び、子供たちは「ジンジ」(ジンジャー、生姜ですが、西洋ではこの野菜をオレンジ色に例えます。人参の例えもよく使いますが)などと呼んでいたそう。
数えてみたら今までにもう15回もインタヴューしてきたというお互いに長いお付き合いなのでした。
2004「ハリーポッターとアズカバンの囚人」


2017  SNATCH



2007「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」

Monday, March 20, 2017

DREW BARRYMORE 2017

DREW   BARRYMORE   2017

「ET」(82) のあどけない少女だったドリュー バリモアももう42歳!
久しぶりにインタヴューしたのですが,不思議なテンポの喋り方,真剣になると片方の口を曲げて話したり,よく笑って,愛嬌たっぷりなのは全く変わりませんでした。
今回は喜劇テレビシリーズ「サンタ クラリタ ダイエット」(17)で不動産業を努めながら普通の家庭の主婦でもあるドリューが突然吸血鬼になると言う設定で、突然異物が体内に入った時の吐き散らすシーンが何ともゴジラが吐きまくるごとくに,巨大なスケールで
彼女ならではの怪演技が楽しめます。
優しい夫君がスーパーからナマの鶏肉やひき肉を買って来るとパッケージから手づかみでごぼごぼと食べるのもドリューならではのショッキングな見ものです。
そのうち,生きた動物のお肉が欲しくなり,ライバルで嫌な不動産の同業者がひょんなことで自宅に来ると突然欲望が出て来て,がばっと噛み始め,手足をおいしそうに食べてしまうのです!
隣に刑事だか警官が住んでいて,これを隠すのが又一大仕事で夫君は、おたおたしながらも後片付けなのすると言う、あっぱれなカップルでもあります。
題名のサンタ クラリタはロスアンジェルスの北方にある巨大遊園地,マジック マウンテンの近くの新興住宅地で、ここにこの家族が住んでいて、入れ替わる住民たちのために不動産業も忙しいと言うわけです。

1975年2月22日,カリフォルニア州のカルバー シテイー(昔、昔、MGMスタジオがあった街、今はソニースタジオが跡を引き取ってます)に名門バリモア家の娘として生まれたドリューは生後11ヶ月からコマーシャルに出たと言う生まれついてのスターなのでした。
祖父ジョン、大伯父ライオネル、大伯母エセル、両親も俳優という血筋ですから、父親のジョンなどはかなりエキセントリックで、奇妙な言動で有名でした。そして誰もが美男美女という華麗な一族でもあります。
ドリューも幼い頃からドラッグやアルコールに溺れましたが、見事に乗り越えてます。
男性運には恵まれてないようで、最近3度目の離婚をしていますが、今は二人の娘のママとして、プライドと信念を強く持って、安定した毎日を送っている様子でした。喜劇女優としての独特な才能が大きなプラスと自覚して、張り切っていました。

まだデビューしたての頃、デイジーの花が大好きで、ガラスのテーブルを買って、中段にデイジーを入れたらとても素敵だったのよ!などと不思議なアイデアを色々提供してくれたり、ナイーブで、ナチュラルな魅力に溢れてましたが、今もほとんど変わっていないのが嬉しい発見です。


珍しいブロンドのドリュー。


昔はやたらと抱きついてくるハッグ中毒なのでした。

レーガン大統領と一緒のドリュー。

2007「ラブ ソングができるまで」

父親のJOHN DREW BARRYMORE  1932-2004


2017  ナマのひき肉を食べてます。

2017 「サンタ クラリタ ダイエット」一番最近のショットです。
広告の一つ。もっとグロテスクなのもたくさんあるのです。

忘れなれない(忘れたくとも)ゲロゲロ場面。

いつもかばってくれる陽気な夫をテイモシー オリファント が熱演。

Saturday, March 18, 2017

TRAINSPOTTING 2 T2

TRAINSPOTTING 2    T2

スコットランドのエジンバラのドラッグ中毒不良グループの生態を目まぐるしく描いた「トレインスポッテイング」 (96)から21年,同じダニー ボイル監督,同じキャストで「トレインスポッテイング2」(17)、略して「T2」を見て来ました。「ターミネーター 2」に引っ掛けているのでそうですが。
登場人物の誰もかも40代半ば,誰も成功してなく,当時の生活をそのまま引きづって,それでも強がりと悪態はエスカレートして何やら混沌の中でうごめいている情景がとびきり愉快で,ほろ苦いものの、嘘っぽくなくて大いに楽しめました。

第1作はトイレとそれに関する汚物のシーンが多くて、私は辟易したのですが,今回も勿論出て来ますが免疫がついたのかもっと気楽に眺められました。
最初のシーンで逃亡先のアムステルダムから20年ぶりにスコットランドに戻って来たユワン マグレガーが空港で「ようこそ!スコットランドへ!」と妙なアクセントで挨拶する宣伝美女に「どこから来たの?」と聞くと「ブルガリア」(ルーマニアだったかも)と答えるシーンから,「昔と今」を感じさせます。
最初にヘロイン中毒のエワン ブレマーを訪れると自殺の真っ最中です。次にジョニー リー ミラーに会うや否や,もの凄い取っ組み合いが始まって,昔の仲間達との再会の興奮がワイルドに沸騰し、いがみ合いながらも、まるで恋人のような仲の良さも見えがくれするのです。
サイコパスのロバート カーライルも見せ場をたくさんもらって、過剰アクションで頑張って、痛々しいほどでした。
今回は大好きなユワンとのツーショットを並べて、それでももっと昔のショットはどこなのか、最初にゴールデングローブ賞授賞式に出席した頃のユワンはグラムロック スター並みのアイライナーなどでメークした顔で出てきたのでsが、この時の写真はどこなのか、とこちらまで20年前の出来事が目に浮かんできたのでした。
それにしてもユワンは毎度、キュートなスマイルを浮かべて、英国人だというのに、まったく「こだわり」感のないスターなのですね。
「T2」でもスターオーラを発して、相変わらずのやんちゃそうな表情を浮かべて大活躍しています。




ジョニー リー ミラー

ジョニー,ユワン,イワン。

Ewan Bremner


Ewan  Bremner

ユワン とイワンとダニー ボイル監督

ロバート カーライル


前衛ファッションショウみたいですが、服を盗られて農家で発見したエプロンなどを身に付けています。

ひどく若い頃のロバート カーライル
2016

2016