TOKYO MY SCHOOL REUNION JUNE 7 2016

TOKYO    MY SCHOOL REUNION  JUNE 7 2016



芝公園の「うかい」

幸運なことに私たちの宴会は畳の上に椅子というお部屋でした。


今回の日本行きのハイライトは女学校の学年会でした。何と言っても50年振りぐらいで会場の「うかい」という純日本風のレストランの入り口で既に見覚えがある顔が。でも名前はまったく思い出せず、ただただ笑顔で「しばらく!」なんて適当な挨拶を交わします。

「うかい」は、背後に東京タワー、濃い緑に古めかしい橋などがある庭園、中に入ると雅な家具や飾り、荘厳な樽と巨大なたわし、みたいなものなど色々な郷土色の濃いものものがそこかしこにあって、まるで国宝(ちょっとオーバーですが)の建物みたいです。
よく聞くと昔ボウリング場があったところで、オープンしてまだ11年ぐらいしか経ってないとか。古いものを上手に配置して、実に風雅に作られています。セレブや高級官僚に重宝されているそうで、そういうことを全く知らなかったので大いに鑑賞して、楽しみました。

お昼のコースは7500円で、美しい食器に色とりどりの食べ物が出てきます。お運びをする女性たちがまたお行儀が良くて、美しく、とても動きやすそうで、上品な作業着を着ています。えー、私にとっては全てが物足りない (お味がふんわり、あまりに優しくお上品)、まさにおとーふのようなコースでした。
50人近くの同窓生が集まって、それは賑やかで、幹事がいろいろと説明しているのに勝手なおしゃべりをしている人が多くて、ああ、これは昔から同じだなーと思ったり、全く思い出せない方に囲まれては、適当な会話をしたり、久しぶりに会いたかった仲良しのほとんどが現れずにちょっと寂しかったりもしました。

この日は同窓生の花形、その昔の同時通訳、今は英語教育のエキスパートの鳥飼玖美子がまずスピーチ、立教大から順天堂大に教養学部を設置するにあたっての問題などを面白おかしく話して、次は私でまさに「とんだ後釜」として、アメリカに来た話、ハリウッドの様子などをめちゃくちゃに話しました。
そのあとは歯科医大の教授から、いろいろな学会などの幹事などをしているおふじのまことに巧みで手慣れたスピーチが続いたのです。

東洋英和という学校に祖母、母と通って3代目の私は、ここで改めて、この学校の気楽で、飾らない良さを痛感。誰もが見栄を張ったり、わざとらしい奥様振りなどしません。さっぱりとして、公平な目で物を見る姿勢が備わっているのです。

2次回は近くのプリンス タワー ホテルとかいうおなじみではない、新しく見えるホテルで、岩を流れる滝のようなスペクタルを窓越しに見るロビー脇のラウンジに行きました。
最初は5人ぐらいが行く行くと言って、結局30人ぐらいが集まったため全員一緒に座れませんでしたが、仲良しと一緒でもっと内輪のおしゃべりを楽しみました。

帰り道にはるか昔のクラスのエピソードなど思い出して、なんとなくセンチメンタル ジャーニーとなりました。
大樽に巨大な「たわし」の様なものがぶら下がっています。馬師匠から、これは杉玉、または酒林(さかばやし)と言い、作り酒屋の看板のようなものですと。ゆえに大樽はお酒です。




鳥飼玖美子さんのスピーチ

おふじのスピーチ

番長トリオ


「うかい」の何か貴重そうなもの
お開きまじかのくつろぎの写真。後ろは幹事の秋子さん。
まるでカラオケのような私のスピーチ姿
遠くからの写真ですが、緊張の私が見えます。
プリンス タワー ホテルでの2次会。真ん中は同じ陽子さん。
2次会。気取らなさがお分かり頂けると思います。

お庭からすっくと東京タワーがそびえています。



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