OUR CRUISE TO MEXICAN RIVIERA DAY 5: MAZATLAN

 OUR CRUISE TO MEXICAN RIVIERA DAY 5: MAZATLAN


3月11日(水)

今日はメキシコの古都、マザトランに停泊、私たちもツアーを予約してあるので朝早くから支度です。

朝の7時のネットがつながったので、娘にテキストを送ったり、大事なメールを交信したりして、7時半にブッフェに行ってミュースリとベーコントーストを急いでかき込み、部屋で待っているハンスのためにハムとチーズのサンドウイッチとデーニッシュ(甘いパン)とコーヒーを持って部屋に戻ります。バルコニーで寝起きの顔で食べるハンスの写真をページの最後に載せました。

8時半に下船したらツアーの仲間が全員待っていて、私たちの下船の時間の情報が間違っていたので遅れてしまったのです。

ガイドはミルトン MILTON という70歳代の元サッカー選手、今は丘の上に家に最愛のワイフと住んでいると言うキビキビとした男性で、まずトラックを改造した車に乗せられて町の中央マーケットに行きました。牛の頭とか、真っ赤な色のマグロ、とか、カクタス(サボテン)のみじん切り、などなどあまり食指が動かない食べ物ばかり並んでいる上に、清潔感がなく、妙な匂いも漂って、ここで買った材料はしっかりお料理しないとやばいぞ、と感じました。ミルトンは必要以上にエキサイトしてマーケットのあらゆるお店を紹介します。

お次はカソリック王国、南米ならではの豪華絢爛な教会、外側はなぜか質素でまるでプロテスタントの教会のようだったのですが中に入ると、荘厳で金ピカ、貧しい人々はこの豪華さに圧倒されて神の尊さを認識するのではないかと常々感じています。

町の中心部の公園でしばらくミルトンのレクチュアを聴いているとネイテイブの羽の飾りを纏った男性二人が火を起こしてから、その火を携えて踊りまくるのですが、炎が羽根に燃えつくのではないかとハラハラしながら見ていました。炎天下での火の踊りは見ているだけで汗が湧いてきます。

お次はオペラハウス。静かな中庭でしばらく説明を聞いて(私たちはほどんど聞いていないのですが)著名な音楽家の胸像などを見てから中に入ると次のオペラのリハーサルをしていて、監督がしきりに指示している姿に本番が迫っている気迫が感じられました。

元はレストランだったと言う裁判所では古文書を見たり、係の人が異常に興奮して色々なサービスをしてくれるのが微笑ましいと思ったり。こう言う綺麗な場所に来るとガイドのミルトンがさあ、さあ、トイレを使いたい人がどうぞ!と促すのもメキシコならではでしょう。

そこから美しい花の木が咲いているヨーロッパの並木道のような地区をかなり長いこと歩いて、お土産屋でハンスは無料のテキーラ ミックスドリンクを試飲、思い出用に何か買おうと思ったのですが、どうにも欲しいものがなく、結局は何も買わずに終わったのでした。

突然、「リバプール」と言う看板があって、「ビートルズ」の4人がアビーロードを渡っている像があるではありませんか!

そばにはミニクーパーが駐車して、ミニ英国を演出しています。そこから美しい海岸線が始まり、しばらく歩いていると高い崖のある場所に着いて、なぜかみんなここで集まっています。よく見るとその崖の上に少年が立っていて、そこから海に飛び込もうとしています。なかなかタイミングが合わないのか、それとも見物人を焦らすためか、忍耐強く最適の波が来るまで待っているようでした。

やっと飛び込む姿勢になって、ドボーンと荒波の海に飛び込んだ少年はすごい勢いで泳いですぐに岸に辿り着き、見物人のところにやって来て、手を広げて見物料を請求しています。濡れネズミの真っ黒な少年は、まるで動物の豹のようでした。もちろん少年の親分はしっかりとバッグを出して正式な感じでチップを強要、全てがお金の沙汰の観光地なのです。

私たちは現金を持ち合わせて無かったのでかなりちょっとばかり居心地の悪い思いをしました。

ここから海辺のレストランに行って、パシフィックという地元のビールと名物のエビのタコス、とエビのファヒータを注文、トイレに行くハンスに「階段が突然あるから気をつけて」と警告したにも関わらず、段差で転んで腕に傷を負って来ました。レストランのウェイトレスがアルコールで消毒してものすごい太さのテープでガーゼを留めてくれます。病院に行くか、と聞かれてもちろん必要ないと答えたところ、「病院に行くことを拒んだ」という声明書にサインをさせられました。責任を背負わないための手続きなのです。

ここでツアーは終了、ガイドのミルトンにチップをあげるためにレストランにクレジットカードから現金を換えてもらって、ハードワークのミルトンに払う事が出来ました。

朝の9時から2時まで約5時間、ほとんど歩いているか、立っているかで私でさえぐったりと疲れましたから、ハンスの疲労度は大変なものだったでしょう。

またトラック改造車でクルーズの港に戻って、部屋に戻ってからブッフェで甘いものをピックアップ。

お昼寝をしようとしましたが妙に目が冴えて眠れず。もちろんハンスはどこでも水平になるとスーッと眠りに入ります。

この日はレストランをやめてブッフェで、ハンスはシュリンプ カクテル、私はシーザーズ サラダ、二人でマトンのカレーを頂きます。久しぶりのカレーとライスの味がとても新鮮でした。

7時半からマジックショウ。ラスベガスの魔術師、スターリング STERLING の「スモーク アンド ミラー」SMOKE AND MIRROR というタイトルで、舞台の上に呼び出された人が消えて、客席に現れるというかなり大規模の魔法から、お客様の結婚指輪がとんでもないところから出て来ると言った娯楽要素の高い内容で、大いに受けていました。

長い1日だったので部屋にすぐに戻って、昨日からお気に入りになったテレビシリーズ「ラブ ボート」THE LOVE BOAT のエピソード、3、4、5、をゆっくりとベッドから見て、グッドナイト。



ツアーの最後部分でお疲れ、私もすぐに座ってしまいました。綺麗な浜辺。



マザトランの港のマーケッt。

メキシコは何処も極彩色の町の名前のサインを飾っています。

マザトランの名前の一部のみ見えます。


非常にお疲れのハンス。

海辺のレストランのトイレで転んで右腕を怪我したハンス。

綺麗なビーチとクールなレストラン。

一緒にツアーに参加したアラスカに住む女性たち。ハンスの腕の絆創膏に注目。

名物のエビ料理を食べてます。

スナップショット。

地元の少年の崖から飛び降りる見せ物。

下には岩だらけの崖と打ち寄せる大波。

飛び込みました!

エビのように反って空中を飛んでます!!

レストランのテーブルの写真をもう1枚。

マザトランの浜辺のアート、知名人の銅像の一つ。



ガイドによるとここの海水はプランクトンだかが多くて体に悪いそうです。

そう言うわけで誰も泳いでません。

座る場所が見つかるとすぐに座るシニアのカップル。

なぜか突然にビートルズの有名な横断歩道シーン。

左に「リバプール」の看板が一部見えます。

この街のシンボル、鹿。

波が強い日でした。

座って喜ぶハンス。

私はポールの横で。

英国のミニクーパーも置いてあります。

アビーロード イン マザトラン!

炎の踊り。中央公園で。火が纏っている羽根に燃え移るのでは!と心配。

二人で羽根をユサユサしながら踊ります。

文化センター入り口。

日陰が心地よいのです。

ハンスはベンチに座ってラクチン撮影。

ラベンダー色はよく目立ちます。

炎の踊り、続きます。

炎の踊りのすぐそばの文化センターです。

パパ ヘミングウェイのようなハンス。

オペラ座の中でほっと一息。

オペラ座の中庭で。

おそらく有名な音楽家たち。

荘厳な教会の内部。

カトリックの教会はどこも華麗です。

真剣にお祈りしている信徒も大勢います。

市役所の古文書。

オペラ座の中庭。

教会の中で。

小さい時はカトリック信者だったハンス。

豪華絢爛の教会内部。

教会の外の像。

教会の外側。

巨大なマーケットの中で。

マーケットの中の魚屋。

ガイドのミルトンと。あまり清潔ではない魚屋。

教会の外側。

アメリカ人のツアー仲間が見えます。

ごちゃごちゃのマーケット内部。

早朝の朝食をバルコニーで眠そうに食べるハンス。

寝ぼけ眼のハンス。

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