MICHAEL KEATON IN BIRDMAN ( 14 )

MICHAEL   KEATON  IN  BIRDMAN ( 14 )


まもなく公開の「バードマン」と言うブラックコメデイーでマイケル キートンは,昔、空を飛ぶ特殊能力を持つ「バードマン」と言うアクション映画のスーパースター,現在は,50歳を過ぎて,大した役も無く,一年発起して,ブロードウエイの舞台の脚本を書き,制作もし,主演するという,まさにマイケル自身の自伝のようなストーリーなのです。
監督はメキシコ生まれの独特の感性を持つアレハンドロ イナリトウ,娘役にエマ ストーン,舞台で共演する優越感に溢れたスターと言う役をエドワード ノートン,マイケルのマネージャーをザック ガリフィアナキス,舞台女優をナオミ ワッツ、と曲者俳優と美人女優が顔を並べています。

久しぶりにマイケルに会ったのですが,この日(たった昨日の10月13日,ニユーヨークです)は風邪気味とかで,余りご機嫌が良くなく,ご覧のように,カメラマンから目線を避けたり、エネルギーの低下を物語っています。

「最初に話があった時は自分にそっくりな主人公だなどと思わなかった。そりゃあ昔バットマンをして,今でもジョークのネタにされているけれど,その後のキャリアは自分で選んで来たし,仕事は常にしてきたからね。いつまでたっても二枚目の主役などこなしていたら,頭がおかしくなる。ともかくアレハンドロの巧みな売り込みにすっかりその気になった。実際の劇場(ブロードウエイのセント ジョン劇場のちょうど公演と公演の合間)を2週間借りてのスピード撮影も何も考えないままに凄い速度で進行したし,大混雑のタイムス スクエアでのゲリラ撮影もちょうどバンドが大音響で演奏していた瞬間を狙ったから下着姿1枚で歩いていても誰も気にしなかったのだよ!」

それにしてもこの映画はやたらに下着姿が出て来て,それも着古したような,よれたジョッキーパンツばかり。マイケルは既に贅肉や垂れた脂肪の体を全く気にせず,自然に見せています。エドワードの方は大変なナルシシストの役なので,かなりスレンダーな体で、そのコントラストも効果的でした。
イナリトウ監督と。
2014「バードマン」エドワード ノートンと。
1951年9月9日ペンシルヴァニア州のコラオポリス生まれですから今年63歳。やはり枯れて来たあたりがこの映画でほろ苦い味をだしていて,すでのアカデミー賞候補と騒がれています。
2014 「バードマン」




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