DINNER AT THAI/JAPANESE RESTAURANT RIZE


DINNER AT THAI/JAPANESE RESTAURANT RIZE


9月2日(火)

ジョンとリンダとの月例の夕食はサンタモニカにあるタイと日本料理のフージョンFUSION を唄っている「ライズ」RIZE というお店に。

フージョンと書いてあるレストランの殆どは、めちゃくちゃ料理であまり信用が置けないのですが今回は英国人の二人が選んだために黙って受け止めました。そしてやっぱり疑問点の多いお店だったのです。

まず外側がしょぼい、中に入ると、海の家のボロ隠しのような「ヨシズ」が立て掛けてあって、タイと日本の混乱のデコレーションが飾ってあります。

ジョンたちはいつものように既に座っていてシャドネー ワインを飲みながら揚げたエビのおつまみを食べていました。ワタクシはスパークリングワイン、ハンスはビールを注文、ハマチのカマ、天ぷらの巻物、マグロのブツ漬け、握り小、などを選んで、もっぱらおしゃべりを置かずに夕食を楽しむことに。

リンダはチキンの唐揚げ丼、ジョンはタイのパッド タイ ヌードルを頼んだものの、殆ど食べてません。

二人はまもなく英国へ長期滞在旅行に、そして帰って来ると今度はワタクシたちが17日間のパナマ運河クルーズに出かけるので次の食事会は10月中旬すぎとなります。


この日の話題は英国プレミアリーグ、ドイツのブンデス リーグのサッカーのこと、共通の友人達の近況、などなどいつもの通り、リンダが読みたいと言ったので貸していたハリー王子の「スペア」SPARE の本について、リンダは最初の5ページでもう読みたくなくなった、という告白と共に返してきました。ワタクシには興味深かったものの、英国人にはハリー王子の少年期のいたずら人生など、全く面白くないようです。

いつものようにハッピーアワーを利用したので、5時に集まり、お店を出たのが7時過ぎ、まだまだ明るくて気楽に運転して帰路につきました。





あまりやる気のないウェイトレスが撮ってくれた写真。


同じ写真を約8枚撮ってくれました。

色の濃さを変えてます。





真っ暗な写真

これも真っ暗。

英国人のジョンとドイツ人のハンス、ほとんど同い年。


ハマチのカマ (ネットから)このように美味しそうではありませんでした。


毎度嬉しそうなハンス。



カウンター (ネットから)






メニュー (ネットから)



古いハッピー アワーの看板 (ネットから)


古いハッピー アワーのメニュー (ネットから)



レストランの入口 (ネットから)

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