LONDON #2 CHINESE NEW YEAR
LONDON #2 CHINESE NEW YEAR
2月7日(金)
朝食はハム ヤード ホテルのプライベート ルームで
英国らしいサンドウイッチ(訳のわからないものが挟んであって美味しい)とかクロック ムッシューをゆっくり頂きました。何より食器に動物や風景のユーモラスな絵がついていてとっても可愛い上に高価そうで、手が震えてしまいます。最近は右手のコントロールが悪くて、大事なものを持つと
落としがち。
有名なシェパートン スタジオ SHEPPERTON STUDIO を訪れて、とあるスターの映画の撮影を観察、まだ内緒の企画なので 公表できません。
ホテルの戻って来てすぐに歩いて20分のコヴェント ガーデン COVENT GARDEN にある「バルサザー」BALTHAZAR というレストランでの夕食に。
娘の親友、ベス BETH と待ち合わせていたので急いで行ったら案の定 シャンペンを飲みながら待ってました。
ベスはロンドンで弁護士をしている優しい2児のママです。
この日のメニューはまず、くるみとかぼちゃのトーテリーニTORTELLINI (パスタの一種) , メインはワタクシはシーバスの包み焼きという白身のお魚、ハンスも同様、ベスは「コッツワルド」COTSUWOLD のロースト チキンを頂きました。
どうもメイン デイッシュより、色々と出てくる付け合せの緑のいんげんや芽キャベツのロースト、ほうれん草のクリーム煮と言った温野菜やフライド ポテトのほうが美味しくてもりもり食べます。その美味しいチーズとぶどうに
クランベリーとくるみが入ったパン、そ れからヴァニラ アイスクリーム載せのプロフィテロス PROFITEROLES (シュークリームの皮)のデザート、甘いものが大好きなベスは目を輝かせていました。
外に出るとすぐ隣の中華街のお正月の赤い提灯のデコレーションが華やかで色々と写真を撮りました。
ほとんどどこにでも歩いていけるロンドンは何とも楽しい街。特に車でしか外出できないロスアンジェルスに暮らしていると街で人がぞろぞろ歩いている風景が羨ましいかぎりなのです。
2月7日(金)
朝食はハム ヤード ホテルのプライベート ルームで
英国らしいサンドウイッチ(訳のわからないものが挟んであって美味しい)とかクロック ムッシューをゆっくり頂きました。何より食器に動物や風景のユーモラスな絵がついていてとっても可愛い上に高価そうで、手が震えてしまいます。最近は右手のコントロールが悪くて、大事なものを持つと
落としがち。
有名なシェパートン スタジオ SHEPPERTON STUDIO を訪れて、とあるスターの映画の撮影を観察、まだ内緒の企画なので 公表できません。
ホテルの戻って来てすぐに歩いて20分のコヴェント ガーデン COVENT GARDEN にある「バルサザー」BALTHAZAR というレストランでの夕食に。
娘の親友、ベス BETH と待ち合わせていたので急いで行ったら案の定 シャンペンを飲みながら待ってました。
ベスはロンドンで弁護士をしている優しい2児のママです。
この日のメニューはまず、くるみとかぼちゃのトーテリーニTORTELLINI (パスタの一種) , メインはワタクシはシーバスの包み焼きという白身のお魚、ハンスも同様、ベスは「コッツワルド」COTSUWOLD のロースト チキンを頂きました。
どうもメイン デイッシュより、色々と出てくる付け合せの緑のいんげんや芽キャベツのロースト、ほうれん草のクリーム煮と言った温野菜やフライド ポテトのほうが美味しくてもりもり食べます。その美味しいチーズとぶどうに
クランベリーとくるみが入ったパン、そ れからヴァニラ アイスクリーム載せのプロフィテロス PROFITEROLES (シュークリームの皮)のデザート、甘いものが大好きなベスは目を輝かせていました。
外に出るとすぐ隣の中華街のお正月の赤い提灯のデコレーションが華やかで色々と写真を撮りました。
ほとんどどこにでも歩いていけるロンドンは何とも楽しい街。特に車でしか外出できないロスアンジェルスに暮らしていると街で人がぞろぞろ歩いている風景が羨ましいかぎりなのです。
久しぶりのベス! |
中華街でクリスティンと。 |
他人の訴訟の相談にも優しくのるベス。 |
ダーク、わたくし、ベス、ハンス。 |
中華街を闊歩しているワタクシ。 |
毎度のポーズ。 |
「バルサザー」のパンの山(ネットから) |
「バルサザー」の海の幸 カウンター (ネットから) |
お正月に湧く中華街でクリスティンと。 |
毎度のポーズ! |
「バルサザー」のバー(ネットから) |
「バルサザー」の入り口(ネットから) |
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