YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴューしてもう38年!!   ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
ご連絡は  kazeto77yoko@gmail.com
まで。よろしく!

Saturday, December 2, 2017

HOLLYWOOD PARTY #6 FOCUS AT GRANVILLE

HOLLYWOOD PARTY #6  FOCUS AT GRANVILLE 

今度のパーテイーは英国の国宝的存在のデイム ジュデイーデンチ とこ年のオスカー候補確定と言われているチャーチルを演じたゲイリー オールドマンを主賓に招いてのフォーカス主催のレセプションです。
寒いし、その日は一日中インタヴューが続いていて、かなり疲れていたのですが、格調のゲストのためとレストランの名前が グランヴィル という私の大好きな英国女流小説家、ダフネ デユ モーリアの「キングス ジェネラル」に登場する将軍の名前と同じだったので、頑張って出かけました。

早めに到着したのでまだレストランの中はガラガラでしたが、ウェイターたちが運んでくるフィンガーフードを誰にも邪魔されずにいただけるという利点があります。厚めのベーコンのようなポークに蜂蜜が塗ってある甘いお肉がとても香ばしくて美味しかったし、マグロのポケ、サーモンのカナッペなどなどをいただいているうちに、主賓登場。

ゲイリーはほとんど隠れるように現れて、奥にしつらえたコーナーに案内され、仄暗い場所に座っています。
デイム ジュデイーの方はお付きを従えて、と言ってもおそらくお孫さんとか、英国のお友達でしょう、しずしずと入ってきました。

実はこの朝、ビバリーヒルズのフォア シーズン ホテルでメリル ストリープのインタヴューをしたのですが、隣のレストランでデイム ジュデイーが朝食をとっている姿を見かけていたのです。それで、ああ、今夜のパーテイーには絶対に出席するなと確信した次第。

時たまゲストのスターの名前が招待状に刷り込んであっても、諸事情からゲストがノーショウということもあるのです。

普段のハリウッドのスターですと、人々は遠慮せずにずかずかとスターに近づいてツーショットを撮ったりするのですが、さすがに英国の重鎮だということ、二人とも奥に座って距離を置いていることなどで、あまり人が近づいていきません。

それでもしばらくするとお行儀よく列を作って彼らに挨拶する人々が現れました。一緒に行った友人はデイム ジュデイーの大ファンだったのですが、私が列に並ぶエネルギーがないので諦めてもらいました。

ゲイリーの方は、暗い奥から出てきて、立ちながら人々と会話を交わしていました。ちょうどパブでの立ち話のような雰囲気でしたが、分け入って挨拶するほどのこちらの熱意もなかったので、こちらも敬遠。

「ファンタム スレッド」PHANTOM THREAD(17)というダニエル デイ ルイスが英国のファッシオン デザイナーを演じる映画の監督、ポール トーマス アンダーソンも姿を見せていました。ダニエルがこの役を演じて俳優としての気力が消耗してしまい、俳優業をやめると宣言したことで話題の映画です。

「グランヴィル」は中がだだっ広くて、あまり洗練されているとか素敵なお店とは言えませんが、食べ物はおいしかったし、サービスも最高でした。
「キングス ジェネラル」のリチャード グランヴィルは軍人として素晴らしい才能を見せますが、外交術に長けてないためにいろいろな憂き目を味わうという、孤高の人で、デユ モーリアの著書の中でも私の一番好きな男性のひとりです。
2017   DARKEST HOUR    GARY OLDMAN


2017   VICTORIA AND ABDUL  JUDI DENCH

2017  PHANTOM THREAD        PAUL THOMAS ANDERSON

GRANVILLE  入口で。なおえさんとカズー氏。


なおえさんと。

グランヴィルの内部(ネットから)

グランヴィル(ネットから)

グランヴィル(ネットから)

グランヴィル(ネットから)

ベヴァリー 通りのグランヴィル(ネットから)

グランヴィル(ネットから)

デユ モーリア の本。

ゲイリー オールドマンのチャーチル。
なおえさん と。

No comments:

Post a Comment