INDIANA JONES 2023 SCREENING
INDIANA JONES AND THE DIAL OF DESTINY 2023 SCREENING
6月14日(水)
もう1ヶ月以上前のレポートです。
ハリソン フォード HARRISON FORD がインディアナ ジョーンズ INDIANA JONES の役を演じる最後の映画「インディアナ ジョーンズ アンド ザ ダイアル オブ デイステイニー」(23)を遥か遠く(うちから1時間半!)のディズニー スタジオまで行って観て来ました。
仲良しの英国人カメラマン、アレック ALEC とアメリカ人のいつもちゃきちゃきワイフ、キム KIM と一緒です。
10数年ぶりのディズニー スタジオ は相変わらず、ミッキー マウスや白雪姫のキャラクターが飾られていて何となく嬉しくなります。
映画の前におつまみとドリンクが用意されてありましたが行列が長くてすぐに断念。アレックとキムは早く着いたので既にむしゃむしゃ、グビグビと食べ、飲んでました。白ワインと小さなカナッペのようなものをピックアップして、溜まったおしゃべりをします。
さて映画は典型的ポップコーンべ冒険活劇で以前に書いたようにこれで、インディアナの役は降版するハリソン フォードの相棒になるフィービ ウオラー ブリッジ PHOEBE WALLER BRIDGE の知的サポートが光っていて、何も考えずにさらっと楽しめました。
最近はプラステイック ボトルではなく、アルミのようなボトルに入れたお水を配給するのが「目新しい試写の現状」とだけお伝えしましょう。
試写前のドリンクとおつまみだけで、やけに嬉しそうなワタクシたち |
ちょっと表情と周囲の人々が違います。 |
試写室のスクリーン |
ずっと前に来た時。 創立者 ウオルト ディズニー とミッキーの像。 |
白雪姫のコビトが支えている本社 (ネットから) |
アニメ スタジオ (ネットから) |
通りの名前をご覧下さい。「ミッキー アヴェニュー」に「ドーピー |
試写会の劇場。(ネットから) |
正面ゲイト (ネットから) |
Comments
Post a Comment