LONDON #2 KINGSMAN : GOLDEN CIRCLE
LONDON #2 KINGSMAN:GOLDEN CIRCLE
ロンドンの滞在は再び6度目ぐらいのランガム ホテル。
天下のBBCネットワークの真ん前、オックスフォード街に近く便利で、クラシックなホテルです。
ピンク色がシグナチュアなので、ソファ、カーペット、備え付けのもの、ペン、ロビーのホステスもピンクのシャネル風の素敵なスーツを着ています。
エレベーター前の陳列ケースに、このピンクのスーツの可愛いお人形が飾られていました。
Langham Hotel 1c Portland Place Regent Street
London GB W1B 1JA
前にここで日本の朝食を食べたので、またチャレンジ。
今度はもっとひどくなり、これで税金などを含めて50ポンドはあまりに高すぎますが、何度も繰り返すように、こういうのを注文するのはほとんど会社経費で落とす出張の方ばかりでしょう。冷えたお味噌汁でも、哀れな卵焼きでも、小さな鮭(英国は鮭がどこでも大判振る舞いに出て売るのに、鮨義な量です)にトマトとレタスと一緒に乗っている梅干とたくあんときゅうりの漬物、そしておネギもからしもついてない納豆、が内容でしたが、これでも連日のリッチな西洋料理の食事に疲れた日本のビジネスマンには大歓迎なのだと察します。
到着したその日は自由でしたので、散歩をし、セーターとブーツを買いました。夕食には生牡蠣を半ダース、和牛のボロネーズにピンクのワイン。
翌日は「キングスマン」第2弾「ゴールデン サークル」のインタヴューで、大好きなポップアートが豊満のハムヤード
ホテルに行きます。ここはインテリアも陽気で、見ているだけで楽しくなりますし、食べ物も新鮮な感覚のポップアート風ビジュアルに作られていて、感性が刺激されます。
Ham Yard Hotel 1 Ham Yard Soho London
スターのコリン ファース、ジュリアン ムーア、タロン
エガートン、ペドロ パスカル、久しぶりのハリー ベリー(彼女の役は、珍しく、おたく風メガネにおかっぱのハイテックに強いエージェントという喜劇味たっぷりなのです)
などがみんなご機嫌よく登場。
インタヴューのショットはまた後でご覧にいれましょう。
数時間の休憩があったので、ランガム ホテルの新しく綺麗になったプールに行ってひと泳ぎしました。ブルーのインテリアが清潔で美しく、水がなぜかとびきり気持ち良く、16メートルの長さですが十分堪能できます。
そしてこの夜はソーホーにあるインドのレストラン、「タマリンド キッチン」で盛大にかなり辛めのインド料理をいただきました。
Tamarind Kitchen 167-169 Wardour St. Soho London
食べ物が食卓に来る前にすでに大いにワインを飲んで、みんなかなり酩酊状態のショットをご覧にいれましょう。ちなみにハンスはドイツ人グループに加わっていました。
それから「キングスマン第2弾」のプレミア パーテイーの会場、「ハードロック カフェ」に。世界で初めてロンドンでオープンしたこのチェーン店は、監督だか、彼の知り合いがオーナーだそうで、ちょっと古臭いインテリアが映画の内容にマッチしていると思うことに。
スターが登場する前に我々はお疲れなのと、あまりエキサイテイングでないので退散。夜中の雨がしとしとと降っていました。
ロンドンの滞在は再び6度目ぐらいのランガム ホテル。
天下のBBCネットワークの真ん前、オックスフォード街に近く便利で、クラシックなホテルです。
ピンク色がシグナチュアなので、ソファ、カーペット、備え付けのもの、ペン、ロビーのホステスもピンクのシャネル風の素敵なスーツを着ています。
エレベーター前の陳列ケースに、このピンクのスーツの可愛いお人形が飾られていました。
Langham Hotel 1c Portland Place Regent Street
London GB W1B 1JA
前にここで日本の朝食を食べたので、またチャレンジ。
今度はもっとひどくなり、これで税金などを含めて50ポンドはあまりに高すぎますが、何度も繰り返すように、こういうのを注文するのはほとんど会社経費で落とす出張の方ばかりでしょう。冷えたお味噌汁でも、哀れな卵焼きでも、小さな鮭(英国は鮭がどこでも大判振る舞いに出て売るのに、鮨義な量です)にトマトとレタスと一緒に乗っている梅干とたくあんときゅうりの漬物、そしておネギもからしもついてない納豆、が内容でしたが、これでも連日のリッチな西洋料理の食事に疲れた日本のビジネスマンには大歓迎なのだと察します。
到着したその日は自由でしたので、散歩をし、セーターとブーツを買いました。夕食には生牡蠣を半ダース、和牛のボロネーズにピンクのワイン。
翌日は「キングスマン」第2弾「ゴールデン サークル」のインタヴューで、大好きなポップアートが豊満のハムヤード
ホテルに行きます。ここはインテリアも陽気で、見ているだけで楽しくなりますし、食べ物も新鮮な感覚のポップアート風ビジュアルに作られていて、感性が刺激されます。
Ham Yard Hotel 1 Ham Yard Soho London
スターのコリン ファース、ジュリアン ムーア、タロン
エガートン、ペドロ パスカル、久しぶりのハリー ベリー(彼女の役は、珍しく、おたく風メガネにおかっぱのハイテックに強いエージェントという喜劇味たっぷりなのです)
などがみんなご機嫌よく登場。
インタヴューのショットはまた後でご覧にいれましょう。
数時間の休憩があったので、ランガム ホテルの新しく綺麗になったプールに行ってひと泳ぎしました。ブルーのインテリアが清潔で美しく、水がなぜかとびきり気持ち良く、16メートルの長さですが十分堪能できます。
そしてこの夜はソーホーにあるインドのレストラン、「タマリンド キッチン」で盛大にかなり辛めのインド料理をいただきました。
Tamarind Kitchen 167-169 Wardour St. Soho London
食べ物が食卓に来る前にすでに大いにワインを飲んで、みんなかなり酩酊状態のショットをご覧にいれましょう。ちなみにハンスはドイツ人グループに加わっていました。
それから「キングスマン第2弾」のプレミア パーテイーの会場、「ハードロック カフェ」に。世界で初めてロンドンでオープンしたこのチェーン店は、監督だか、彼の知り合いがオーナーだそうで、ちょっと古臭いインテリアが映画の内容にマッチしていると思うことに。
スターが登場する前に我々はお疲れなのと、あまりエキサイテイングでないので退散。夜中の雨がしとしとと降っていました。
9月17日最初の夜の牡蠣、かなり肉厚で1個 3ポンド。 |
ランガム ホテル 617号室。かなり広めで右のほうに大きなベッドがあって、ランの植木鉢が綺麗です。 |
いつも好奇心で注文する和風朝食。納豆がコミカルです。割り箸が1個5円のような安い代物なのも高級ホテルにそぐわなくておかしいし。 |
9月18日 ハムヤード ホテル。 |
9月18日「キングスマン2」のパーテイー、ハードロック カフェ。 |
9月18日 ランガム ホテルのロビー。淡いピンク色がこのホテルのシグナチュア カラーなのです。 |
9月18日 タマリンド キッチン。ジャネットとマグナス。既にかなりワインが効いてきてます。 |
ロンドン、彫り出し安物ショッピング。 |
9月17日 ロンドン ヒースロー空港に到着。英国らしい不穏な雲です。 |
9月18日 ランガム ホテルのプール。 |
ハム ヤード ホテルの壁のポスター。 |
驚きのハリー ベリーの変身! |
ハードロック カフェ ロンドン。 |
ジャネット(フィリッピン)とマグナス(スウェーデン)と乾杯! |
ハンス イン プール。お腹の白いのは水の反射です。 |
仲良し3人。「タマリンド キッチン」で。 |
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