YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴューしてもう38年!!   ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
ご連絡は  kazeto77yoko@gmail.com
まで。よろしく!

Monday, May 28, 2018

NATALIE DORMER 2018

NATALIE   DORMER

ナタリー ドーマーにやっと会えました。
英国歴史ドラマ、ヘンリー8世の極道生活を描いた「チューダーズ」(07−10)で彼の妻の一人、アン ブーリンを熱演したナタリーを見て、「なんて口が曲がって、面白い表情をする女優だろう!」
と感心するやら、どうして口元の動きを直さないのだろうと訝しんだりしていたのです。

そのうちどんどんと人気が出て怪物番組「ゲーム オブ スローン」(2011−18)でも欲望の塊の王女を演じ、「王座を狙う女性」といった役柄の筆頭に躍り出ました。

今回は自分で脚本、制作、主演と言う情熱を傾けた映画
「イン ダークネス」IN DARKNESS(18)とテレビシリーズ「ピクニック アット ハンギング ロック」
PICNIC AT HANGING ROCK(18)に主演したというダブル快挙のためにインタヴューとなったのです。

花模様のセクシーなドレスを着て、トレードマークの豊かなブロンドの髪はドラマテイックに片側に寄せ、自信満々という雰囲気が漂って、こちらが気後れしそうなほど。

「イン ダークネス」では盲目のピアニストを演じているので「盲目の人を演じる時の一番大事なことは?」と聞くと
「絶対に相手と目を合わさないこと。これが簡単なようで、すごく難しいの。会話をしていて、相手の目を見ないという不自然な行為をずっと続けているのは至難の技だったのよ」
と答えてました。

「ピクニック。。」は同題のオーストラリア映画(75)を基礎に、ベストセラーだった原作を基本にして、オーストラリアで ロケをした連続テレビシリーズです。
「オーストラリアは初めてだったので、見るもの聞くもの、全てがああ、これがいろいろ聞いていた文化、慣習、食べ物なのだなーと感動することばかりでした」

舞台で鍛えたよく通る声の上に、かなりの大声で、はっきりと喋るナタリーの女優意識の強さが感じられます。

「チューダーズ」のことについては
「初めての大役だったから、すごくナーバスになってしまったけれど、ジョニー(ジョナサン リース マイヤーズ=主役ヘンリー8世を演じました)がなんというか自然派で、全く気楽に演じていたから、ああ、演劇学校などに正式に行かなくても、あんなに本能的に演じることもできるのだな、と感心してました。そして彼の役作りとか演技がものすごく上手で、びっくりの毎日だったのよ」

とジョナサンの思い出を話していました。

ナタリーは1982年2月11日、英国のレデイング生まれ、小さい頃から、成績優秀、スポーツ万能、弁論大会で世界中を回ったり、と全てにトップを狙うあたりが役柄に反映しているようです。

2011年に監督のアンソニー バーンと婚約したようですが、彼の話など一つも出てきませんでした。

そして曲がった口はさらに曲がって、彼女の独特のパワーと個性を強調するのでした。
そして私は「口曲がりナタリー」がますます好きになったのでした。
2018年5月 カメラを向けると自然に口が曲がるようです。


2018「ピクニック。。」の女教頭役。

グラマラスな写真でも口が曲がっています。

2018

2007−10「チューダーズ」ジョナサンと。

2007「チューダーズ」ジョナサン リース マイヤーズと。


2015「ハンガー ゲーム」での強烈な髪型。

「チューダーズ」から。

2018「イン ダークネス」エド スクレン と。

「チューダーズ」のアン ブーリン役。まるで肖像画のようです。

気張ると口が曲がるのかも。


「ゲーム オブ スローン」ダイアナ リッグ と。

「チューダーズ」ジョナサンと。

婚約者のアンソニー バーン と。


No comments:

Post a Comment