BALI # 3 INDONESIAN CUISINE
BALI # 3 INDONESIAN CUISINE
バリ3日目 5月28日(火)
朝の散歩は浜辺を延々と歩いて、あるところまで行くと木の後ろに盛大なゴミ山があったり、無人のホテルがあったり、ちょっと不気味な雰囲気が出てきて、早々とUターンをしたり、どうも満足の行くコースは見つかりません。
朝食はいつものように納豆ご飯、中華そば、トロピカル フルーツ、卵料理、地元のモッチャリとしたお菓子などなど。
またセントレジス ホテルに行って今回は「アングリー バード 2」ANGRY BIRD 2 の試写会と会見。
集まったプレスは、私達を覗いてアジア人ばかり、日本人は居なくて、中国系が多かったのですがオドロキ、モモノキ
だったのは、恐ろしくつまらないギャグに異常に嬌声を発して大笑いしたり「オー マイ ゴッド」と言ったアメリカ人が濫用する(しかし、ジャーナリストともなるとそういうミーハー語はあまり使わないのです)「!」を表す表現を大声の英語で激しくのたまうのです。
私達のグループは「サクラ」ではないかと疑ってましたが
何とも不思議な雰囲気の試写会でした。
その後、プロデユーサーのジョン コーエン氏 JOHN COHEN にインタヴュー。本来なら声を担当するタレントが来るはずだったのですが何しろバリ島はあまりの遠距離なので、タレントのキャンセルが続いているようです。
午後はプールに行ってバリ島バカンス。それにしてもプールやビーチで日長一日 ぼーっとしているというのはとてもワタクシには出来ないので適当に泳いで部屋に戻りました。
蚊が多いので外に出る度に虫除けスプレーと日除けスプレーを付けなければならず、肌がベタベタなのがちと気になります。
夕食はかねてより予定していたインドネシア料理の「バジャナ」へ。実は又、日本料理と考えていたところ、この夜はお休み、「バジャナ」BAJANA は満員で2時間待ちと言われたのですが直接行ってみたら何とか二人分のテーブルが取れた次第。だいたいレストランはそういうものです。
ホテルの中ですから高級感はいっぱいで、丁寧にホステスがテーブルに迎えて、おしぼりやらが出て、メニューを色々説明してくれます。
最初の野菜のチップスとデイップ(色々なソース)は美味しかったのですが、名物のお料理はと言うと香味料の味が強くて、お肉も野菜もライス(赤と黄色を選ぶのですがどちらも大した違いなし)も塩味が濃く、残念ながらあまり美味しくなかったのでした。
ビールで流して頂いたという情けない状況で、何を食べたかもよく覚えていません。
これがリッツ カールトン ホテルでの最後の夜でした。
バリ3日目 5月28日(火)
朝の散歩は浜辺を延々と歩いて、あるところまで行くと木の後ろに盛大なゴミ山があったり、無人のホテルがあったり、ちょっと不気味な雰囲気が出てきて、早々とUターンをしたり、どうも満足の行くコースは見つかりません。
朝食はいつものように納豆ご飯、中華そば、トロピカル フルーツ、卵料理、地元のモッチャリとしたお菓子などなど。
またセントレジス ホテルに行って今回は「アングリー バード 2」ANGRY BIRD 2 の試写会と会見。
集まったプレスは、私達を覗いてアジア人ばかり、日本人は居なくて、中国系が多かったのですがオドロキ、モモノキ
だったのは、恐ろしくつまらないギャグに異常に嬌声を発して大笑いしたり「オー マイ ゴッド」と言ったアメリカ人が濫用する(しかし、ジャーナリストともなるとそういうミーハー語はあまり使わないのです)「!」を表す表現を大声の英語で激しくのたまうのです。
私達のグループは「サクラ」ではないかと疑ってましたが
何とも不思議な雰囲気の試写会でした。
その後、プロデユーサーのジョン コーエン氏 JOHN COHEN にインタヴュー。本来なら声を担当するタレントが来るはずだったのですが何しろバリ島はあまりの遠距離なので、タレントのキャンセルが続いているようです。
午後はプールに行ってバリ島バカンス。それにしてもプールやビーチで日長一日 ぼーっとしているというのはとてもワタクシには出来ないので適当に泳いで部屋に戻りました。
蚊が多いので外に出る度に虫除けスプレーと日除けスプレーを付けなければならず、肌がベタベタなのがちと気になります。
夕食はかねてより予定していたインドネシア料理の「バジャナ」へ。実は又、日本料理と考えていたところ、この夜はお休み、「バジャナ」BAJANA は満員で2時間待ちと言われたのですが直接行ってみたら何とか二人分のテーブルが取れた次第。だいたいレストランはそういうものです。
ホテルの中ですから高級感はいっぱいで、丁寧にホステスがテーブルに迎えて、おしぼりやらが出て、メニューを色々説明してくれます。
最初の野菜のチップスとデイップ(色々なソース)は美味しかったのですが、名物のお料理はと言うと香味料の味が強くて、お肉も野菜もライス(赤と黄色を選ぶのですがどちらも大した違いなし)も塩味が濃く、残念ながらあまり美味しくなかったのでした。
ビールで流して頂いたという情けない状況で、何を食べたかもよく覚えていません。
これがリッツ カールトン ホテルでの最後の夜でした。
セント レジス ホテルで。ジョン コーエン氏 と。 |
インドネシア料理 上に赤いライス、右下が黄色いライス |
「バジャナ」での夕食 |
リッツ カールトン ホテル のロビー、ドレスとにた色のアートがあったので。 |
「バジャナ」レストランのパテイオ(昼間)(ネットから) |
「バジャナ」の焼き鳥?(ネットから) |
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