YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴューしてもう38年!!   ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。古いページは、スターの名前を英語で左上で検索すると出てくるはずです。
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Friday, March 9, 2018

TADANOBU ASANO

TADANOBU  ASANO

浅野忠信さんに会ってきました。それも2日続けて、と言っても2度目は見ただけですが。
3月7日、Netflix制作の「ザ アウトサイダー」     THE OUTSIDER  (ジ アウトサイダー と発音するべきなのですが、日本語表記ですとなんとも響きが悪いので、ザとしました)の小粒版のプレミアがネットフリックス本社のロビーと試写室であって、黄色いスーツを着て軽快な浅野さん、渋い椎名桔平さん、かわいくてセンスの良い忽那汐里さん、デンマーク人の監督マーテイン サントフリート 、Martin zandvliet、たちがカメラのフラッシュを浴びていました。

前にロスアンジェルスの「マイテイー ソー」(11、  13、17)か「47ローニン」(13)か何かのプレミアで会ったことがあるのですが、しっかりとおしゃべりするのは初めて、でも気さくで、ふらっとした風情がおしゃれですし、妙にしゃちほこばってしまわずにカジュアルなアメリカン スタイルが素敵でした。

映画の方はと言うと1954年の戦後の大阪が舞台、ヤクザの行き方を描いた血なまぐさいドラマで、よく言えばクールでスタイリッシュ、悪く言うと使い古されたヤクザの掟の繰り返しです。ちょっとでも車に詳しいアメリカ人は主人公が何度も使うアメリカの車が57年以降に作られたものだとすぐに分かって、ここでもう鼻白んでいました。
後で制作の方にその話をしたら、監督がぜひともアメ車の
フィン(魚のヒレ)がついたのを登場させたいと要求したそうです。
浅野さんは画面を抑えて、演技も抑えて、主役のジャレット
レトを巧みに支えていますが、できれば浅野さんの役をもっと大幅に盛り上げて欲しかったと思いました。
アメリカで批評はもっぱら「ザ グレート アサノ」と称賛の声を送っています。
日本の新聞の記事によると浅野さんはかなり監督にヤクザの言動などについて抗議したとか。

粒子の粗い画面が戦後の貧しい日本の風景を見せて、一瞬 古い映画を見ているような気分にもなります。

プレミアの試写が終わった後も浅野さんたちはしっかり残ってご挨拶をしていました。ハリウッドですとスターは次のパーテイーなり、プライベートのデイナーなどに終了前に消えてしまいます。

さて翌日はロスアンジェルス日本領事館で行われた
日本でのハリウッドのロケ、誘致、奨励のレセプション。
スターパワーのために 浅野さんとマシ オカが参加して音頭を取っていましたが、浅野さんは早めにエスケープ、その逃亡場面を私はキャッチしたのです。
浅野さんはコートジェスター(宮廷道化師)のような帽子をかぶって、おどけた格好で、真面目なスーツ姿ばかりのビジネス レセプションではさぞ目立ったことでしょう。
領事館の平井いつこさんが長年努力してきた日本・ハリウッド 共同事業が盛大に始動したようです。

ここで青木しゅんすけさんという尻尾をふりふりするクッションのようなペット、Oooboo の発明者に会いました。
ゆるキャラのプロなのだそうです。
世の中には面白い職業の方がたくさんいるのだなーと感心しました。
2018 THE OUTSIDER   JARED  LETO ヤクザに入会して早速全身刺青です。


これは浅野さんのFBのページから勝手に拝借したプレミアに行く車の中のちょっと疲れ気味の表情。

ナデナデすると尻尾が動くクッションのよなペットのようOoobo。

領事館で。昔からの友人、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのプロデユーサー、木藤ゆきえさん。

2018「ザ アウトサイダー」のプレミアで。

「ザ アウトサイダー」のプレミアで会ったエキザイルのあきらさん。照明が上でメガネがひどいことに。


尻尾フリフリペット Oooboo の発明者、青木さん。

領事館で。千葉明 総領事とマシ オカ。

浅野さんのFBのページから、無断で拝借の全身刺青。レトのより迫力が!
領事館で乾杯の音頭をとる浅野さん。帽子が素敵です。

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