KINEMA JUNPO JUNE 2018 ISSUE

KINEMA  JUNPO  JUNE  2018  ISSUE

 キネマ旬報に長いこと書いていましたハリウッドの
ベテランスターへのインタヴュー　ページが最終回となります。

 最初は故人となってしまったグレゴリー　ペックやら、ジャック　レモン、カーク　ダグラス、チャールトン　ヘストン、アンソニー　クイン、ウオルター　マッソウ、アンソニー　クイン、ローレン　バコール,　　　ポール　ニューマン、　リチャード　ハリス、アラン　リックマンなどのグレート　ハリウッド　スターに会う素晴らしい機会を得て（スターによっては２、３回も！）記事を書いてましたが、それから６０歳以上の生存中の大物スターのインタヴュー記事に移り、この１０年ぐらいは５０歳以上を基準として取り上げてきました。

 例外はフィリップ　シーモア　ホフマンが４６歳で急死した時とか、はありますが、全員まずは半世紀を生きたスターばかりです。

 キネマ旬報にはオスカー賞のレポートを毎年書いたり、注目の俳優、女優たちのインタヴューを書いてきました。これは続くはずです。

 ６月５日発売の６月下旬号には、特別編として、なんと
私へのインタヴュー記事が載っています。
まだ手元に届いてないので、どういう風に書かれているのかよくわかりませんが、ご興味がある方はご覧になってください。

 次からは趣向を変えて、違うシリーズの題名をつけて、近いうちに始まります。

 今までキネマ旬報を読んでくださった方、しばらくお待ちください。新しいシリーズが決まったらお知らせします。これからも続けて私のページを探してくださるようにお願いします。

 亡くなったスター、記憶の彼方に行ってしまったようなスター、まだまだ８０歳を越して現役のスター、などの写真を載せてみました。キャプションなしで誰だか当てられるでしょうか？お時間がある方は試してください。
全部当たった方はかなりの映画マニア、シネファイルと保証しましょう。
キネマ旬報６月下旬号の表紙。


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ここまでが亡くなったスターたち。ファイルの整理の悪さで、見つからなかったスターも大勢います。
ここからは生存中で　８０歳代の大スターたちです。
慌てて、もっと若いスターも載せてしまいましたが、その貫禄とスター性の故です。悪しからず。

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２６（失礼いたしました。まだ７５歳でした）

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答えです。１。カーク　ダグラス　　２。リチャード　ハリス　３。ジャック　レモン　４。グレゴリー　ペック　５。ローレン　バコール　６。デビー　レイノルズ（最初の写真はアルバート　ブルックスと一緒）　７。ポール　ニューマン　８。チャールトン　ヘストン（息子のフレイザーと一緒）　９。ウオルター　マッソウ　１０。ジーナ　ローランズ　１１。ジョン　ハート　１２。ロビン　ウイリアムズ　１３。アラン　リックマン（イアン　マッケレンと一緒）１４。フィリップ　シーモア　ホフマン　１５。アンソニー　クイン　１６。マーテイン　ランドウ　１７。リバー　フェニックス　１８。ブラッド　レンフロー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここからは現役のスターたち。１９。ヴァネッサ　レッドグレーヴ（一緒にいるのは娘のジョリー）２０。マギー　スミス　２１。シャーリー　マックレーン　２２。ジュリー　アンドリューズ　２３。ソフィア　ローレン　２４。フェイ　ダナウェイ　２５。ダイアナ　リッグ　２６。カトリーヌ　ドヌーヴ　２７。クリストファー　ウオルケン
２８。ジャック　ニコルソン　２９、クリストファー　プラマー　３０。モーガン　フリーマン　３１。テレンス　スタンプ　３２。ジーナ　ロロブリジータ　３３。クラウデイア　カルデイナーレ　３４。キャサリン　ターナー　３５。マイケル　ケイン　３６。マックス　フォン　サイドウ　３７。マイケル　ガンボン　３８。アンソニー　ホプキンズ　３９。クリント　イーストウッド　４０。テイッピ　ヘドレン　４１。ドナルド　サザーランド　４２。ジーン　ハックマン　　　４３。ショーン　コネリー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　
　




　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







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