RENKO & ROY'S HOUSE JULY 23 2022

 RENKO & ROY'S HOUSE JULY 23 2022


7月23日(土)

娘が来ると必ず行くのが、れん子とロイ ROY の家です。娘が米国に来た6歳の時かられん子が色々と面倒を見てくれて、ほとんど娘にとっては家族のような存在。

今回はれん子が腰骨の手術をした直後だったのでおいしいピザのテイクアウトとワインと枝豆と言う簡単な遅い昼食・早い夕食を頂きました。

ノルウェイジアン エルク ハウンド NORWEIGIAN ELK HOUND のマイヤ MAIYA がテーブルの周りを物欲しそうに回ります。特にハンスの椅子の横に座ってハンスの動きを全て凝視しているのが微笑ましい限り。いつもハンスが何かしらくれるからです。この日もハンスは肉片を落っことしてしまい、マイヤは待ってましたと喜んで食べてました。

おしゃべりはもっぱられん子たちが訪れた英国はスコットランドとコーンウォールでの冒険談、ロンドンでデザイナーとして高名なデイム ザンドラ ローズ DAME ZANDRA RHODES のお誕生日のデイナーに招かれたこと、れん子の腰骨の手術の経過、などなど。美味しい白ワインを飲みながら話が弾みます。後かられん子が自分たちのことばかり話して、肝心のワタクシの娘のニューヨークでの生活をちっとも聞かなかったと悔やんでいました。

ロイは床に寝そべってスコットランドの写真などを見せてくれて、傍らでマイヤが張り切ってロイの体に寄りかかったり。

れん子はウオーカーと呼ばれる歩行器を使って、いつものように忙しそうに台所と居間を行ったり来たり。

お腹が一杯になって、ハンスは猛烈に眠くなり、又来まーすとおいとましました。



ロイは床に、横でマイヤが喜んでおもちゃを見せびらかしてます。



マイヤのお尻、失礼。れん子と歩行器



長い長い付き合いの二人です。

ロイの柔軟な体を御覧下さい。

















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