YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
ご連絡は  kazeto77yoko@gmail.com
まで。よろしく!

Friday, January 27, 2017

FEUD SET VISIT : BETTE DAVIS & JOAN CROWFORD

FEUD   SET  VISIT  :  BETTE DAVIS & JOAN CRAWFORD

「フュード」、争い、とか確執、という意味の言葉ですが、これを題名にしたテレビシリーズのセットを昨日(1月26日)訪問してきました。
世紀のライバル、ともに大女優のベテイー デイヴィス (1908−1989)と ジョーン クロフォード  (1905−1977)が「何がベビー ジエーンに起こったか」(62) What Ever Happened to Baby Jane?  の映画化の際に展開した途方もないライバル争いを描いた、往年のハリウッド ノスタルジア ドラマです。

デイヴィスを演じるのがスーザン サランドン、
クロフォードはジェシカ ラング、
オリヴィア デ ハヴィランドをキャサリン ゼタ ジョーンズ、
ジョーン ブロンデル (1906−1979)をキャシー ベイツ、
ワーナーブラザースのジャック ワーナーをスタンレー ツッチ、
ロバート アルドリッチ(ベビー ジェーンの監督)をアルフレッド モリナ、
ゴシップコラムニストのヘッダ ホッパーをジュデイー デイヴィス、
と現代のベテラン名女優名俳優がずらりと出演。

セットは20世紀フォックスのスタジオに設けられた、クロフォードのビバリーヒルズの邸宅、晩年に移ったマンハッタンのアパート、当時の流行のレストラン、などなどの良き時代のハリウッドの家具やインテリアが楽しめます。
クロフォードの家は映画でもお馴染みのように、椅子やソファには必ずビニールのカバーが掛けられ、肖像画がいたるところにありますが、もちろんジェシカ ラングに似せたルックスになってます。クローゼットにはもちろん針金のハンガーは一つもありません。パウダールーム(浴室の隣の化粧室)には氷とドリンクが入っている冷蔵庫がしっかりあって、いつでも冷たい飲み物、主にジンが自由に飲めるようになってます。
デイヴィスの家はずっと地味で、質素なのも、彼女のストレートな話し方やノーナンセンスな姿勢が見えます。
1962年当時のクロフォードは57歳、デイヴィスは54歳。
演じるラングは現在、67歳、サランドンは70歳というわけで、今の女優の方がはるかにシニアエイジで頑張っているのです。


Joan Blonswll  ( 1906-1979)


スタンレー トッチ

ベテイー デイヴィスのスーザン サランドン。


ジョーン クロフォードのジェシカ ラング

ジュデイー デイヴィスのヘッダ ホッパー。

クロフォード邸の階段のセットと衣装です。
クロフォードの居間のセット。ビニールカバーが見えます。
ジェシカ ラングに似せた肖像画。
2017年1月26日
クロフォードの寝室のセット。
浴室にある冷蔵庫。
クロフォードのニューヨークのアパートのセット。
クロフォードが受賞したセシル B。デミル賞(もちろんコピーです)

スーザン サランドンのベテイー デイヴィス。






No comments:

Post a Comment