BENEDICT CUMBERBATCH 2018
BENEDICT CUMBERBATCH 2018
ベネデイクト カンバーバッチに2日続けて会いました。
もうこれで20回以上会ってますが、今だに胸がときめきます。
目下、ブロックバスターの「アヴェンジャーズ:インフィニテイー ワー」AVENGERS:INFINITY WAR(18)と彼が自分で制作して主演し、情熱を込めた人気小説をテレビ映画化したシリーズ「パトリック メルローズ」PATRICK MELROSE(18)の2本のプロモーションで ハリウッドを訪れているのです。
「アヴェンジャーズ。。」ではもちろんマーヴェル コミックのドクター ストレンジ役、100人ぐらいのコミック キャラクターが勢揃いという巨大スター顔見せ映画なので、プレミアやら試写は敬遠。こういう奇抜な格好で、超人的行動をとる映画にほとんど興味を感じません。トシもありますが、昔からもっと人間的なドラマのほうが遥かに好きだったのです。
「メルローズ」は正反対のワンマン ドラマで、カンバーバッチは英国人のドラッグ中毒、アル中、無責任で、どうしようもないリッチな独身男を熱演。原作は人気連続ノベルで、カンバーバッチがどうしても演じたい役だったそう。というわけで映画化から制作から全プロセスに身を入れての熱いプロジェクトだったのです。
パトリック メルローズは今までのカンバーバッチの役とは違って、ハチャメチャな男性で、見ているともういい加減に静かにして、落ち着いて、と叫びたくなりますが 彼が身に付けているスーツ類が素晴らしいし、衣装とインテリアを見ているだけでもかなり楽しく、リッチな生活がのぞけます。
インタヴューでは前夜に「アヴェンジャーズ。。」のプレミアがあって、疲れ果てて、白い顔で出てきましたが、いつものように礼儀正しく、丁寧に、あのソフトでよく通る低い声で話していました。痩せて長い顔がますます長くなっていましたが、あの声が彼の最も重要なアドバンテージだと改めて理解したのです。
さて翌日は「メルローズ」のプレミアで、すでにDVDでドラマは見たのでこれをスキップして、ハリウッドにあるちょっと変わったレストラン・クラブの「ビューテイー アンド エセックス」のポスト プレミアのパーテイーに行ってみました。
エレガントなセッテイングを一瞥して、さて隅を見るとバスタッブが置いてあるではないですか!
ポスターのカンバーバッチを同じようなポーズで写真を撮ってもらいました。
何度も書くようにパーテイーに行くと必ずある「記念写真用のインスタント ブース」の一種です。
まず赤いドレスに黒い帽子と言うあまりパッとしない舞台衣装のようなスタイルの奥方のソフィー ハンターが最初に現れ、お付きの人々をテーブルに、それからミスター カンバーバッチが現れると周囲がざわめき、カメラのフラッシュがたかれ、スターお出ましの瞬間となりました。
帰り際に彼のソファの近寄ると両頬にキッスをしてくれました(エーイ!)私は予てから聞きたかった質問「ロイヤル ウエデイングには招かれていますか?」
答えは残念「ノー」でした。
「撮影が忙しいし、なんとかなんとか」と弁解がましい言葉を言ってましたが。
カンバーバッチはパーテイーの時などに自撮りとかされるのを非常に嫌がるので、それを充分に知っている私は彼とのツーショットなど敢えて撮りませんでしたが、ほんのちょっとだけ密な時間が持てました。
公式のインタヴューでの内容はまた別の時に。
ベネデイクト カンバーバッチに2日続けて会いました。
もうこれで20回以上会ってますが、今だに胸がときめきます。
目下、ブロックバスターの「アヴェンジャーズ:インフィニテイー ワー」AVENGERS:INFINITY WAR(18)と彼が自分で制作して主演し、情熱を込めた人気小説をテレビ映画化したシリーズ「パトリック メルローズ」PATRICK MELROSE(18)の2本のプロモーションで ハリウッドを訪れているのです。
「アヴェンジャーズ。。」ではもちろんマーヴェル コミックのドクター ストレンジ役、100人ぐらいのコミック キャラクターが勢揃いという巨大スター顔見せ映画なので、プレミアやら試写は敬遠。こういう奇抜な格好で、超人的行動をとる映画にほとんど興味を感じません。トシもありますが、昔からもっと人間的なドラマのほうが遥かに好きだったのです。
「メルローズ」は正反対のワンマン ドラマで、カンバーバッチは英国人のドラッグ中毒、アル中、無責任で、どうしようもないリッチな独身男を熱演。原作は人気連続ノベルで、カンバーバッチがどうしても演じたい役だったそう。というわけで映画化から制作から全プロセスに身を入れての熱いプロジェクトだったのです。
パトリック メルローズは今までのカンバーバッチの役とは違って、ハチャメチャな男性で、見ているともういい加減に静かにして、落ち着いて、と叫びたくなりますが 彼が身に付けているスーツ類が素晴らしいし、衣装とインテリアを見ているだけでもかなり楽しく、リッチな生活がのぞけます。
インタヴューでは前夜に「アヴェンジャーズ。。」のプレミアがあって、疲れ果てて、白い顔で出てきましたが、いつものように礼儀正しく、丁寧に、あのソフトでよく通る低い声で話していました。痩せて長い顔がますます長くなっていましたが、あの声が彼の最も重要なアドバンテージだと改めて理解したのです。
さて翌日は「メルローズ」のプレミアで、すでにDVDでドラマは見たのでこれをスキップして、ハリウッドにあるちょっと変わったレストラン・クラブの「ビューテイー アンド エセックス」のポスト プレミアのパーテイーに行ってみました。
エレガントなセッテイングを一瞥して、さて隅を見るとバスタッブが置いてあるではないですか!
ポスターのカンバーバッチを同じようなポーズで写真を撮ってもらいました。
何度も書くようにパーテイーに行くと必ずある「記念写真用のインスタント ブース」の一種です。
まず赤いドレスに黒い帽子と言うあまりパッとしない舞台衣装のようなスタイルの奥方のソフィー ハンターが最初に現れ、お付きの人々をテーブルに、それからミスター カンバーバッチが現れると周囲がざわめき、カメラのフラッシュがたかれ、スターお出ましの瞬間となりました。
帰り際に彼のソファの近寄ると両頬にキッスをしてくれました(エーイ!)私は予てから聞きたかった質問「ロイヤル ウエデイングには招かれていますか?」
答えは残念「ノー」でした。
「撮影が忙しいし、なんとかなんとか」と弁解がましい言葉を言ってましたが。
カンバーバッチはパーテイーの時などに自撮りとかされるのを非常に嫌がるので、それを充分に知っている私は彼とのツーショットなど敢えて撮りませんでしたが、ほんのちょっとだけ密な時間が持てました。
公式のインタヴューでの内容はまた別の時に。
2018「パトリック メルローズ」のプレミア アアリソン ウイリアムズとジェニファー ジェイソン リー(右)_ |
奥方のソフィア ハンターと。 |
2018「パトリック メルルーズ」 |
ハンスは「リバプール」ベネデイクトは「アーセナル」のファン。 |
昨夜「アヴェンジャーズ」プレミアの疲労で顔が白くなってます。 |
ハワードとハンス |
20184月25日 |
ワタクシがメガネをかけたバージョン。 |
ポスターと同じポーズをつけてみました!バスタッブが深くておまけにツルツルなので出るのが大変でした。 |
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