HAPPY HOUR AT RENKO & ROY'S
HAPPY HOUR AT RENKO & ROY'S
11月19日(土)
れん子とロイが開催するおなじみの「ハッピー アワー」ナイトにハンスと娘とマイクと行ったのはもう1ヶ月前。
午後5時からと言うのでしっかりとコートを着込んで到着した時はもう暗くなりかけてました。先に来ていたのは完成したばかりの海が見える豪邸に住んでいるというインド系のカップルで ハシャム ムカダム HASHAM MUKADAM と言うご主人は技術系、レクハ と言う REKHA 奥方もプロフェッショナルでアメリカの大成功組の典型でした。
ノルウェイジアン エルク ハウンド NORWEGIAN ELKHOUN のマイヤが喜び勇んで駆けつけてきて娘はしばらくマイヤのお相手に忙しくなります。
れん子のこの日のメニューはまず、シャンパン、それから白ワイン、枝豆、シュリンプカクテル、他にも何かおつまみが数個、最後にピザと言う簡単なお料理でしたが、焚き火のように燃えるファイアーポットがキャンプのような効果を上げて、ゆっくりとくつろげました。
話題はもっぱらコロナで制限されていた海外旅行がやっとオープンになって、インドの夫妻は待ちくたびれた故郷のインドに帰る事が出来るようになった話、れん子たちの政府管轄のツアー予約が必要な日本への旅、私達のベルギーとドイツへの旅、などなど。
デザートが何だったか覚えてませんがほっこりと暖かい夕べでした。
ごちそうさまでした。
マイヤ と娘、この直後、真っ暗になりました。 |
真っ暗な中でのマイヤと私 |
インディアナ ジョーンズのようなハンス、窓ガラスにれん子が写っています。 |
居間でマイヤと。 |
ハンス と マイク |
似たような写真ばかりですが。 |
もふもふのマイヤに誰もが顔を擦り付けます。 |
左から、れん子、ロイ、インドのご夫婦 |
マイクが撮ったグループ写真 |
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