YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Wednesday, August 20, 2014

DOLPHIN TALE 2 & CLEARWATER FLORIA


DOLPHIN  TALE  2  & CLEARWATER FLORIDA


3年前の2011年に「ドルフィン テイル」と言う尻尾がちょん切れたイルカが,フロリダ州のクリアーウオーターにある魚のクリニックでプラステイック製の義足ならぬ義尻尾を付けてもらって,すいすいと泳ぎ,勇ましいジャンプも出来るようになった実話の映画化は,心暖まる動物と人間の家族映画として注目されました。テイルはTALEですが、もちろん尻尾のTAIL とかけてます。



このクリニック(正式にはクリアーウオーター マリーン アクアリアム )に今度は瀕死の赤ちゃんのイルカが参加し,この話をもとに続編が作られ,8月17日から19日まで,この映画のイベントに行って来ました。

タンパから車でずんずん40分。フロリダ独特のキーと呼ばれる両側が海の細い街道を行く途中の紺碧の海と熱帯の濃い緑の木々のコントラストの風景は最高です。

3年前よりずっと映画の効果で人気が出て綺麗になったクリアーウーターの街は市長主催の歓迎パーテイー(遅い到着で行かれませんでしたが)で「ドルフィン テイル2」の参加者を迎えたのです。
今度のホテルは,真っ白な砂浜から約7分歩かないと海に到着しないのですが,その白い広がりの目の覚めるような美しさが格別。裸足で出ると熱砂があっちっちですが。ホテルの人は20年前に建てたときはホテルのすぐ側に海があったと言ってました。海水がぐんぐん引いているのです。色々な自然現象があって,良いことか悪いことか分かりませんが,自然を破壊してリゾートを造るバチのように思えました。

海洋生物学者にハリー コニック ジュニア(ピアノや歌はともかく,演技はオーバーで,固くて,見ているのがちと恥ずかしいですが、それもご愛嬌のうち)、その娘がイルカが大好きで,明るくて,おませなコジー ズールドーフ(ドイツ名でコジーはコゼット。将来が期待されるまん丸な顔に丸い体が愛らしい少女です)、「海の男!」の祖父がクリス クリストファーソン,しわしわで、目がさらに落ち凹んで,大したセリフも無く,プロのミュージシャン同士が父子を演じるという組み合わせの妙を狙っただけのようです。
イルカの世話を最も熱心にする少年がネイサン ギャンブル,そのシングル マザーがアシュレー ジャッド(看護婦だか医者だか)、そしてイルカの義尻尾をデザインして,創作するのが,熱いフロリダでボウタイに帽子にスーツ姿で決めるモーガン フリーマン博士です。
動物と人間の交情を描いた実話の映画化で続編が出来たのは初めてと言う話題がありますが、このアクアリアムに,重傷の稚魚のイルカが運び込まれ,このベビーと年老いた義尻尾のウインターの仲良しが中心になってます。
後はお決まりのホーム/メロドラマですが,白けたトーンが全く無いので,童心に還って楽しめます。
映画の最後に,実際のイルカや亀の救出作戦の様子が写りますが,これが映画と全く同じで,海洋保護に尽くす人々の熱い愛情が感じられます。急ぐ為に赤ん坊のイルカを抱いて走る姿に感動を覚えない人はいないでしょう。と言うわけで動物と人間の交歓ドラマに弱いわたくしは涙涙でした。
コミカルタッチを添える為の亀とペンギンのおかしな友情も実際にあったそうで、心から笑えるシーンです。
ホテルのポーチから広がる砂浜のずっと向こうに海があります。


CLEARWATER  FLORIDA  車が橋の上を走っている時の眺め


後ろにいるのはクラゲ狩人。ハンスはクラゲに刺されましたが大したこと無し。











クリス クリストファーソン

コジー ズールヒスドーフ,ハリー コニック ジュニアとモーガン フリーマン

ネーサン ギャンブルとコジー。


アシュレー ジャッドとモーガン フリーマン

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