YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Wednesday, August 6, 2014

SERGIO MENDES

SERGIO  MENDES

ブラジルの有名なボサノヴァのミュージシャン,セルジオ メンデスにフロリダのマイアミで会いました。
1960年半ばに出現した「ブラジル66」のサウンドは甘く切なく,エキゾテイックで,日本でも大人気でした。「マシュケナダ」「コンスタント レイン」「ザ フール オン ザ ヒル」「ルック オブ ラヴ」などなど懐かしいでしょう!
英語でない歌は,勝手に解釈して,めちゃくちゃに歌ってましたが,例えば「バナナボート」など “デーオ,イデデーオ,今月タリマン,足りなきゃバナーナ!” など全く分からないままに叫ぶのは,妙に楽しいものでした。
ブラジルの歌手たち,アントニオ カルロス ジョビン、それからアストラード ジルベルトと言う女性歌手の歌も覚えやすいメロデイーで,ブラジルのサンバのリズムが初めて日本に上陸した頃です。

1941年2月11日ブラジルのリオ デ ジャネイロ生まれのセルジオは、小さい頃はクラシックのピアノを学んでいたそうですが,50年代に台頭したボサノヴァにすっかり熱中して、ローカルのクラブのジャズバンドに参加して,アメリカのジャズ ミュージシャンたち,スタン ゲッツやデイジー ジレスピーとの交流も始まり,一気に有名になって行きます。
2011年に「リオ」と言うアニメのオリジナル曲でアカデミー賞を受賞,そして続編「リオ 2」の時のインタヴユーに現れたのです。公式の場に来る前に,ロビーあたりで彼に会ったのですが,マイアミにごまんといる,キューバあたりの観光のおじさんみたいな、全く有名人のオーラを放っていない事に感心しました。そしてインタヴユーでも口数も少なく,恥ずかしそうと言うより,音楽で雄弁に語れば充分、と言う自信と誇りが感じられたのです。
監督もブラジル出身のカルロス サウダナ,声を担当するスターのひとりも二枚目ロドリゴ サントロとさすが「リオ」を舞台にしたアニメだけに,ブラジル サウンドが強烈な効果を上げてました。
その夜のパーテイーはリオのカーニヴァルをイメージして、羽飾りの美女が妖しく動きまり、その羽根がフワフワと飛び交い,舞台ではセルジオが激しく指揮を取って、それはそれはマシュケナダの夜でした。
2014  「RIO 2」






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