YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Monday, March 7, 2016

SASHA BARON COHEN

SASHA   BARON   COHEN

極限の喜劇に再び挑戦したサーシャ バロン コーエンに会いました。新作は「ブラザース グリムスビー」(16)というグリム兄弟をパロデイーにしたようなタイトルで、孤児院で生き別れになってしまったの兄弟、一人は逞しく勇ましいマーク ストロング、もう一人は見るからにへんちくりんなサーシャで、再会した二人は弥次喜多国際スパイとなのです。
サーシャの異常な愛情のなせるアイデアが充血ではなく、充満しているので、例えばW杯最終戦では英国がドイツを破るというプロットが出てきて、
「いかに英国選手がドイツより強そうに見せるか、これが難題だった!」
とウインクしたり、
「隠れるところがなくなって、メス象のワギナに入って、中に隠れているいるシーン、凄いだろ!二人の大の男がしっかり入れると動物学者の太鼓判月なのだから。そしてオス象が来てセックスを始めるシーンもなかなかのスペクタクルだったろう!」
と誇らかに言うのでした。
クラシックの演技を学んだマーク ストロングは即興の劇を嫌って最初はサーシャのアドリブを嫌がっていたそうですが、結局、降参したと大口を開けて高笑い。
サーシャ自身、名門ケンブリッジ大を出ただけに、揺らぎない自信にたぎっているのです。

いつもは、十八番のボラット、ブルーノ、独裁者、などのキャラクターのまま会見に現れて、おふざけの限りを尽くすのですが、今回はスマートな三つぞろいのスーツを着て、何やら済まして登場、そしてバカ真面目な顔で、とんでもないことを話し始めるのです。

2月28日の第88回オスカー授賞式にプレゼンターとして出た時の話。
「アカデミーからもらったスピーチは全く面白くなかったので、一応承諾して、タキシードも着て出かけ、舞台の袖でものすごいスピードで着替えて、「アリG」になって、勝手なスピーチをしたんだ。パートナーのオリヴィア ワイルドが僕の冒険に乗ってくれて大いに助かった。あんまりオスカーが白人ばかりだと騒ぐから、黒人ラッパーの「アリG」 のキャラを使って、ブラックトークを吠えてみた。後で僕のマネージャーがアカデミーに呼び出されたみたいだけれど、叱られたのかどうかは知らないんだ」
と自らの快挙を楽しそうに語っていました。
2016 珍しくまともな格好で現れました。







2016 BROTHERS GRIMSBY with Mark Strong ( left )
2016

サーシャの ALI  G のキャラクター

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