YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Monday, April 23, 2012

WHITNEY    HOUSTON


1995 [ため息つかせて」フォレスト ウィテカー監督とアンジェラ バセットと。
今年の2月11日に48歳で亡くなったホイツトニーヒユーストンには4回会ってます。ひょろりと背が高くて 細い顔と長い手足は柳腰風 化粧映えがして 実に美しかったし 女優としても雰囲気があったと思いました。スクリーンの上でしっかり画面を所有して
歌手がパートタイムに演技もしていると言う軽い態度ではなかったと寂しく思い出します。


" I ALWAYS LOVE YOU " の曲は 「ボデイーガード」(92)で歌って大変なヒットになりましたが
もとはドリー パートンのオリジナルでドリーは巨額のロイヤルテイーを貰ったはず。
お葬式のとき ケヴィン コスナーが大泣きのスピーチをしてましたが そもそもケヴィンがホイットニー
をぜひ相手役にと推し スタジオが未経験の歌手が主役をする事に躊躇するのを “僕が面倒を見るから”
と保証して さて不安でいっぱいのホイトニーに手取り足取りで コーチ。手持ち無沙汰の時は そばにある雑誌なり コップなりを持ってごらん 等と細かいアドバイスをしてくれたとホイトニーは語っていました。舞台の彼女を抱きかかえて助けるボデイーガードのシーンはセクシーで女性なら誰でもがうっとりとして 私もああいう風に救助されたい!と思うはず。


さて映画に少しばかり自信を持った彼女はアンサンブル キャストの一人として 「ため息つかせて」(95)に出演、ほとんど黒人が手がけた映画で毎日仕事が終わった後 わいわいと食べたり飲んだりとこの上なく楽しかったと会見で楽しそうに話してました。共演のアンジェラ バセットとは先輩として色々教えられ 特別に親しくなり 二人はその後もしょっちゅう会ってはおしゃべりに時間を忘れたとか。


次はデンゼル ワシントンと共演の「天使の贈り物」(96)に出て セクシーな天使(ワシントン)に魅かれる牧師の妻と言うドラマテイックな役どころをしっかり演じ “ デンゼルっておかしな事ばっかりいて 深刻なシーンでも私は笑うのをこらえるのに必死だったのよ!でも本当に素敵で私の大好きなスターの一人で 最初の頃は凄く緊張してしまった。それを見て彼は私を笑わせて 肩の力を抜く様にしてくれたの。凄く感謝してるわ”
1998「プリンス オブ エジプト」マライア ケリーと。
と特徴のあるしゃがれ声で話しては ケラケラと甲高いトーンで思い出し笑いをしていた。


アニメ映画の「プリンス オブ エジプト」(98)ではめきめきと人気が出てきた強い歌声がホイトニーと少し似ているマライア ケリーと主題歌を歌い
この時は先輩デイヴアぶりを発揮。主役の王子の声は
ヴァル キルマーで会見の席でホイトニーとふざけていました。ヴァルはすぐに無頼漢を装って 色々とおちょくるのです。ちなみに。


デイオンヌ ワーウィックが叔母さん、アレサ フランクリンがゴッドマザーと迫力の声の歌手に囲まれて
1996「天使の贈り物」
かなり幸運な環境に育ち モデル並みのスタイルに恵まれ などが彼女をもう一つタフにしなかったのかも。遺作となった「スパークル」(12)は主演と制作も手がけているようですが これが最後と言うには寂しい限りの作品になりそう。

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