WELLINGTON #3 CABLE CAR AND BOTANICAL GARDEN
WELLINGTON #3 CABLE CAR AND BOTANICAL GARDEN
ウエリントン3日目はまず名物のケーブルカーに。これが立ったの5分で、大して急でもない丘に登ります。
田舎の鄙びたケーブルカーといった感じですが、結構人気があるのは繁華街に駅があってから突然出現するからかしら?
到着場には「ケーブルカー博物館」とか「科学館」みたいな建物があって、こういう知識はもう頭に入らないので、植物園に入りました。
なだらかな坂道を登ったり降りたり、オーストラリア庭園、南半球の植物、などなど色々な種類の木や花が広大な面積に豊かに並んでいます。
レイデイー ノーウッド Lady Norwood のバラ園は英国風の門構えの向こうに巨大な温室の建物があって、まるで時代劇のお城の一部のよう。推理小説でよく殺人が行われるようなセッテイングで、雰囲気が素敵です。
冬なのでもちろんバラは咲いていませんが綺麗に整えられた庭園のデザインが格調を見せてました。
バラ園の横の綺麗な滝の下にある灯篭の中で日本から寄贈された「永遠の炎」がチロチロと燃えています。ちょっと隠れた場所なのですが、雅で和風な雰囲気が漂っていました。
温室の横にはカフェがあって、日向ぼっこがてらの家族グループがのんびりとランチを食べている風景は、なんとも英国らしく、改めて豪州もここも、カナダもバミューダも英国人が作ったのだなあと大英帝国の植民地政策のパワーを感じます。
ウエリントンで最も大きくて格式があるエンバシー劇場が映画祭の本部で、ここでほとんどの映画を鑑賞しました。
例によって写真の順番がめちゃくちゃですが、まあ、適当にすっ飛ばしてご覧ください。
ウエリントン3日目はまず名物のケーブルカーに。これが立ったの5分で、大して急でもない丘に登ります。
田舎の鄙びたケーブルカーといった感じですが、結構人気があるのは繁華街に駅があってから突然出現するからかしら?
到着場には「ケーブルカー博物館」とか「科学館」みたいな建物があって、こういう知識はもう頭に入らないので、植物園に入りました。
なだらかな坂道を登ったり降りたり、オーストラリア庭園、南半球の植物、などなど色々な種類の木や花が広大な面積に豊かに並んでいます。
レイデイー ノーウッド Lady Norwood のバラ園は英国風の門構えの向こうに巨大な温室の建物があって、まるで時代劇のお城の一部のよう。推理小説でよく殺人が行われるようなセッテイングで、雰囲気が素敵です。
冬なのでもちろんバラは咲いていませんが綺麗に整えられた庭園のデザインが格調を見せてました。
バラ園の横の綺麗な滝の下にある灯篭の中で日本から寄贈された「永遠の炎」がチロチロと燃えています。ちょっと隠れた場所なのですが、雅で和風な雰囲気が漂っていました。
温室の横にはカフェがあって、日向ぼっこがてらの家族グループがのんびりとランチを食べている風景は、なんとも英国らしく、改めて豪州もここも、カナダもバミューダも英国人が作ったのだなあと大英帝国の植民地政策のパワーを感じます。
ウエリントンで最も大きくて格式があるエンバシー劇場が映画祭の本部で、ここでほとんどの映画を鑑賞しました。
例によって写真の順番がめちゃくちゃですが、まあ、適当にすっ飛ばしてご覧ください。
繁華街にある駅からおもちゃのようなケーブルカーに乗ります。 |
「レデイー ノーウッド」のバラ園。後ろに豪華な温室が。 |
エンバシー劇場の2階のバー |
エンバシー劇場。 |
エンバシー劇場の2階。下のロビーが見える穴があります。 |
エンバシー劇場の2階のラウンジ。古い絵画のようでしょう。 |
エンバシー劇場2階のバー。まだお酒には早い時間です。 |
ホテルのロビーにある「ガンダルフ」イアン マッケレンの像。 |
お髭のおじさんはまだ早朝なのでぼーっとしています。 |
ケーブルカー頂上の眺め。 |
お髭はかなり目が覚めた様子。 |
柵があっても高所恐怖症なのです。 |
植物園の入り口。 |
「レデイー ノーウッド」バラ園。 |
植物園の中に日本から寄贈された「永遠の炎」が。 |
「永遠の炎」の背後には綺麗な滝が。 |
滝と「永遠の炎」の前にいますが、真っ暗です。 |
植物園の近くにあった古い墓地。 |
エロテイックな墓碑。 |
滝と「永遠の炎」の前で、太陽に顔を当ててのショット。 |
池の中の灯篭の中に「永遠の炎」がちろちろと燃えています。 |
バラ園が満開の時(ネットから) |
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