THE WILD ROBOT PREMIERE
THE WILD ROBOT PREMIERE 9月13日(金) ドイツのミュンヘン MUNICH の郊外に住んでいる友人でカメラマンのヒューバート HUBERT と彼の娘さんのルーシー LUCY がロスアンジェルスに来ていると以前のページに書きましたが、ちょうどよく アカデミー ミュージアムで「ザ ワイルド ロボット」THE WILD ROBOT (24)というアニメーション映画のプレミアがあってので4人で出席。 早めに私達のうちに来てしばらくおしゃべりをしてからハリウッドに向かいます。 13日の金曜日でしたので車の渋滞が多く、駐車場もなかなか見つからずでちょっとばかり焦りましたが複雑な入口のミュージアムにやっと入れました。 ルーシーはこう言うチャンスのためにきれいなドレスを持参していたのに着て来なかったとがっかり、ため息の連続です。 ロビーの金色の「オスカー像」の前で記念写真。映画のキャラクタと一緒にパチリ、劇場では予約席に座れて、後ろを見たら仲良しのクリスティン KRISTIEN が居たので、隣のシートに移ってもらい、前の方に座っているマーレーン MARLENE にみんなで座っているショットを撮ってもらいました。 映画はのストーリーはとびきりオリジナルで、見捨てられた古いロボット (声、ルピタ ニョンコ゚ LUPITA NYONGO)が動物たちと仲良くなり、卵から出て来た渡り鳥のガチョウ GOOSE (小鳥のときはゴスリング GOSLINGと呼ばれます。あのライアンと同じ名前!)に母親としての愛情と責任を感じてしまうのです。そして、冬になって暖かいところに飛んでいくガチョウのチームに、古参のガチョウ(声、ビル ナイ BILL NIGHY )の訓練で、入いることが出来、しっかりと成長した姿を見せてくれると言う感動的な映画です。 終わった後は屋上のパーテイー会場へ。ハンバーガーとかから揚げチキン、フレンチフライ、非常にまずいフィッシュ、などなどをつまんで、スパークリングワインをちびちび飲みながら反対側の屋上に行くとフォトブースがあってここでみんなと記念写真。ルーシーが喜んでいるのが何よりで、シニアたちにはあまり美味しくない食べ物、人々の混雑、寒い風、などなどお客様を招待しなければ絶対に来ないようなプレミア なのでした。病気上がり(ロスに来てすぐに入院していたの