CABO SAN LUCAS MEXICO SONY'S JUMANJI:NEXT LEVEL EVENT 2019
CABO SAN LUCAS MEXICO SONY'S JUMANJI:NEXT LEVEL EVENT 2019
11月23日(土)
カーボ サン ルーカスのモンタージュ ホテル MONTAGE HOTEL はソニー ピクチュアーズの手ですっかり「ジューマンジ:ネキスト レベル」JUMANJI:NEXT LEVEL(19)のセットに模様代わりしています。
インドネシアのバリ島でのソニーのイベントと同様、ホテルの中庭には映画に登場するラクダやジープ、大蛇、ハリボテのニック ジョーナス NICK JONAS などが遊園地のように並んでいて、これを背景に参加者が写真を撮って、ネットに載せると宣伝効果が抜群と言うわけでしょう。
大人気なくワタクシ達もポーズをとって販促のお手伝い。
この日のインタヴューは女優二人、アジア人のコメディアン、アークアフィーナ AWKWAFINA と英国人で背が高いカレン ギラン、KAREN GILLAN
その合間にはメキシコ料理を食べたり、海を見たり、バケーション モードです。
終わってからカクテル パーテイーとなり、メスカル MESCAL と言うスモーキーなテキーラと南国のフルーツのジュースのドリンクを口当たりが良くて3杯も飲んで、何やらメキシコの野菜をあしらったオードブルがあまり美味しくなく、ドリンクばかり飲んで、夕方とは言え、気温もまだ高くかなり酔っぱらい気分となりました。
ホテルに戻って休んでから夕食は「コルテズ」CORTEZ というレストランでワタクシはグリルド オクトパス(タコ)、ハンスは
生牡蠣と揚げたフィッシュボウル、あまりお腹が空いてないのでこれだけで充分、白ワインを飲んでのカーボでの 最後の夜。このレストランはビーチ際にあってほとんどがオープンエアーで、爽やかなのですが やはり夜になると海風が寒くて中にエスケープしたらこちらは冷房がきいていてもっと寒いという寒がりにはちと居心地の悪いものでした。
このホテルの内部も外部にも階段やら、斜めの道があって、雰囲気を出すためなのか照明が暗いので足元がおぼつかないシニアにはちと不安でもあります。
階段に手摺がないとかハンスはそれだけでもう諦めてしまうほどなのですから。
11月23日(土)
カーボ サン ルーカスのモンタージュ ホテル MONTAGE HOTEL はソニー ピクチュアーズの手ですっかり「ジューマンジ:ネキスト レベル」JUMANJI:NEXT LEVEL(19)のセットに模様代わりしています。
インドネシアのバリ島でのソニーのイベントと同様、ホテルの中庭には映画に登場するラクダやジープ、大蛇、ハリボテのニック ジョーナス NICK JONAS などが遊園地のように並んでいて、これを背景に参加者が写真を撮って、ネットに載せると宣伝効果が抜群と言うわけでしょう。
大人気なくワタクシ達もポーズをとって販促のお手伝い。
この日のインタヴューは女優二人、アジア人のコメディアン、アークアフィーナ AWKWAFINA と英国人で背が高いカレン ギラン、KAREN GILLAN
その合間にはメキシコ料理を食べたり、海を見たり、バケーション モードです。
終わってからカクテル パーテイーとなり、メスカル MESCAL と言うスモーキーなテキーラと南国のフルーツのジュースのドリンクを口当たりが良くて3杯も飲んで、何やらメキシコの野菜をあしらったオードブルがあまり美味しくなく、ドリンクばかり飲んで、夕方とは言え、気温もまだ高くかなり酔っぱらい気分となりました。
ホテルに戻って休んでから夕食は「コルテズ」CORTEZ というレストランでワタクシはグリルド オクトパス(タコ)、ハンスは
生牡蠣と揚げたフィッシュボウル、あまりお腹が空いてないのでこれだけで充分、白ワインを飲んでのカーボでの 最後の夜。このレストランはビーチ際にあってほとんどがオープンエアーで、爽やかなのですが やはり夜になると海風が寒くて中にエスケープしたらこちらは冷房がきいていてもっと寒いという寒がりにはちと居心地の悪いものでした。
このホテルの内部も外部にも階段やら、斜めの道があって、雰囲気を出すためなのか照明が暗いので足元がおぼつかないシニアにはちと不安でもあります。
階段に手摺がないとかハンスはそれだけでもう諦めてしまうほどなのですから。
ハンスとハリボテのニック ジョーナス |
左にクリスティンがいます。 |
手作りのラクダ |
ハリボテのニック と。 |
絨毯が押し寄せてくるような変わった雲の形。早朝の浜辺。 |
のっぽのカレン ギレン |
ハンスとニック。 |
ホテルの前のビーチ。ベッドもあります。 |
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