OLD TRUCKS AROUND THE NEIGHBOURHOOD AND BJ'S RESTAURANT
1月9日 (火)
ハンスとお散歩の時に見つけた素敵なブリティッシュ グリーンのアンテイック フォード ブロンコ、FORD BRONCO 手入れは最高で、ペイントも機械類も新車のように光っていて綺麗です。ここはハンスが頻繁に助けを乞う車の修理屋さん。ハンスもブロンコを持っていて、1990年もの、この白いブロンコは1994年6月12日 ロスアンジェルスで元フットボール選手の O.J. シンプソン O.J. SIMPSON が銃を頭に当ててフリーウェイを低速で走った事件で世界中に知られました。
そしてワタクシたちが恋に落ちてロマンスを始めたのも同じ1994年6月12日、最も場所は豪州のシドニーでしたので、1日早い時間でしたが。
というわけで何かしらブロンコに縁があって、後にハンスは同じ白のブロンコを中古車として買い上げ、今も乗っているという次第。
近所を散歩していると必ず、綺麗に維持されたトラックがあって、何となく魅了されてしまいます。クラシック カーには古き良き時代、TVシリーズの「パパは何でも知っている」FAGTHER KNOWS BEST (1954−60)に出て来るような、切ない懐かしい画面と合致して、陽気なアメリカのシンボルのように思えてしまうのは私達だけではないでしょう。
1月15日(月)
不用品を近所のグッドウイル(慈善事業のお店)に持って行った後、珍しくショッピングモールに入って、ワタクシは2024年の日記を買い、お腹が空いたのでモールの中にある BJ'S と言うレストランに初めて足を踏み入れました。午後3時からハッピーアワーが始まるそうで、割引のマルガリータを頼みます。かねてから食べたかった丸いパンの中を空にして、そこに熱々のクラムチャウダーを入れたスープを二人で美味しく頂きました。パンの残りは箱に入れてもらってお持ち帰り。何も無駄にしない戦後生まれの私達です。
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50年代のシボレーのトラック。オレンジ色がきれいです。 |
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これもほとんど同じ頃のシボレーのトラック。
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1月15日 ランチを食べに入ったバー。マルガリータです。 |
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2024年1月9日 きれいな骨董的レベルのブロンコ。 |
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これはうちのガレージに停めてあった、汚い古いダットサン |
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約2年前、ハンスのブロンコが盗難事件に巻き込まれた時。お巡りさん二人と。 |
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パンをくり抜いた中に、クラムチャウダーが入っています。(ネットから) |
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レストランのロゴと入口 (ネットから) |
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ここのバーで飲んで食べました。(ネットから) |
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近所のアンテイーク カー |
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これも同じ近所のガレージで。 |
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黄色に合わせてます。 |
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前に載せたことがある霊柩車 |
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赤く塗ってあるけれど中はほとんど霊柩車のまま。 |
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