TORONTO FILM FESTIVAL #5 PARTIES
TORONTO FILM FESTIVAL #5 PARTIES
トロント映画祭は北米ナンバーワンの大規模な内容を誇るため、上映映画、プレミア、プレス カンファレンス、タイアップした企業のイベント、などなど連日街中で何かが開催されていますが、中でも圧巻なのはパーテイーです。
トロントの洒落たレストラン、新しいクールなお店、豪華なホテル、小粋なバーやパブ、どこも毎日プライベートのパーテイーがありますから今夜は閉店、という看板をかけて、映画スターなり、制作にたずさわった人々のためのパーテイーが催されるのです。
取材する記者たちはほとんどのイベントに招待されますが、これらに行くのはまた違う困難で、1日中取材に走った後は、どこも混雑して、人疲れするので、選ぶのがまた、難しいと来ています。スポイルされていると思われるでしょうが、ジャーナリストによってはパーテイーも仕事場と言えます。
さて到着した7日(木)の夜には、例のイタリーの夏の少年と大学院生の男同士の恋愛を描いた「コール ミー バイ ユア ネーム」のレセプションが「ノードストロム スーパー スイート」でありましたが、これは行きませんでした。出席した友人によると、エレガントで、あまり混んでなく、食べ物も豊富で、とても良かったそう。
8日(金)
ジェシカ チャステーン主演の「モリーズ ゲーム」(17)のプレミアの後、パーテイーに行ってみました。場所は「シテイズン」(CITIZEN) というレストラン。
入り口が小道のようになっている洒落たレストランで、中も広々としているのですが、最初のうちは空いてましたが、みるみるうちに大混雑、ジェシカが現れ、同じく共演のイドリス エルバ(弁護士役)が今交際中のモデルのように背が高くて綺麗な黒人女性を伴って現れたころにはもう、人、人、人で動けないぐらい。まさにラッシュアワーの新宿駅でした。
セリフが映画史上で一番多いいと言われた、この映画の監督、これまでは脚本家で知られるアーロン ソーキンが自信たっぷりに群がる人々としゃべっています。
シニア 「シテイズン」の私たちは、スポンサーのウオッカの瓶、オレンジや色々なないろいろ果実ジュースのボトル、とおつまみが置いてある大きなテーブルのベンチに座って、勝手にミックス ドリンクを作って、ウェイトレスが持ってくる小さなピザを食べたり、目の前のスタート写真を撮りたいと焦っている人々を尻目にマイ ペースで飲んでました。
それでも騒音と人の多さに早めに退散。
この手のパーテイーは深夜遅くまでやっていますが、もちろんスターたちは義務の30分から1時間ぐらいで消えてしまいます。
9日(土)
私たちがメンバーのハリウッド外人記者協会と雑誌出版社の「イン スタイル」が主催するパーテイーの夜です。この夜の最も豪華なメイン イベントで、スターたちがこぞって登場するのでカメラマンたちも大勢外に控えています。場所は古めかしいホテルのウインザー アームズ。
もう20年以上も毎年来ていますが、どんどんスケールが大きくなって、パーテイーというより、ミニ 授賞式イベントの様相を帯びてきました。
夜10時からオープン。トロントのパーテイーは試写やプレミアの後に催されるので、遅い始まりとなります。
ほとんど同時にベン ステイラー主演の「ブラッドス ステイタス」(17)という映画のパーテイーが、ビシャ ホテルのルーフトップでありましたが、掛け持ちをするエネルギーはないので割愛。
私たちのパーテイーには、ジェニファー ローレンス、ジェイク ジレンホール、とスターがずらりと参列しました。
参加スターの写真をずらりと載せましたので、ご覧ください。(自分が好きなスターばかり選んでいますが)
会場にはいつも巨大な花のアレンジがあり、メインの裏には居心地の良い大きなソファが配置されているスペースがあって、私たちはここに座って人々の行列を観察します。
私は12時頃に帰りましたが、ハンスは招待した友人たちの世話をするために午前2時近くまでいて、まだまだ人が入場していたそうです。
10日(日)
この夜は「ヴィクトリア アンド アブダル」のパーテイーがあって、是非行きたかったのですが、スケジュールの困難さで、行かれませんでした。主役のジュデイー デンチが現れたかどうか調べてませんが、「ソーホー ハウス」という洒落たクラブで行われてました。
テニスの名選手、ビリー ジーン キングと彼女に試合を挑戦したボビー リッグスを描いた「バトル オブ ザ セックセズ」(17)BATTLE OF THE SEXES のプレミアとパーテイーに。
場所は フォア シーズンズ パーフォーミング アーツ センター という初めての会場で、ここはまるで大きな劇場の広場というだだっ広い、殺風景なものでした。イタリーのラビオリとかピザが目の前でお料理されたり、それなりに趣向が凝らされていましたが、椅子がほとんどなく、なんとも居心地が悪いので10分ぐらいで退去したのでした。
後で聞くとスターのエマ ストーンたちがしっかり現れたそう。
11日(月)
忘れもしない2001年9月11日のテロの日なので、私たちは午前10時に1分間の黙祷を捧げました。
あの時、私はやはりトロントにいて、朝のCNN ニュースでビルの破壊を見て、その後、全部のイベントが中止となったものの、全飛行機は飛ばず、2日後に大型バスを雇って、運転手が二人交代で、トロントからロスアンジェルスを48時間でドライブするという冒険となったのです。
その時の思い出は又どこかで詳しく書きましょう。
この夜はまず「ブリーズ」BREATHE(17)という映画のパーテイーへ。RBC ハウスというカナダの銀行の名前がついた会場で、もうすでにすごい混雑の上に食べ物があまりなく、疲れている上にちょっとお腹が空いていた私たちはすぐに退場し、次のパーテイーへ。
いろいろな選択があると、こういう邪険な行動をしてしまいます。
アンジェリーナ ジョリーが監督3本目に挑戦、カンボジアの内戦を4歳の女の子の目で描いた「ファースト ゼイ キルド マイ ファーザー」(17)FIRST THEY KILLED MY FATHER のパーテイー会場、トップ オブ ザ チェイズTOP OF THE CHASE へ。高層ビルの上にある、洒落たバーで、寒いぐらいの風が吹くテラスでしばらく眺めを見たり、大勢のカンボジア人の参加に驚いたり、美味しいベジタリアンのおつまみやドリンクを頂きました。小規模で、混雑せず、とびきり素敵なパーテイーでした。スーパースターのアンジェリーナがまだ来なかったために異常な興奮も巻き上がらず、それは平和な雰囲気に満ちてました。
12日(火)
トロント最後の夜です。
「マッドバウンド」(17)MUDBOUND という南部の黒人と白人のどん底の生活(泥だらけ、というタイトルそのものなのです)を描いた映画のパーテイーは、ウエスロッジWESLODGE という粋なお店で開催されて、早めに行ったので店内の全てが見える特上の席に座って主演のガレット ヘドランドの颯爽としたスーツ姿を見たり、共演のジェイソン クラークなどを目撃しました。ウェイターたちもこぞってサービスをしてくれて、気持ちの良いパーテイーのひとつとなりました。熱演の主演女優、ケリー マリガンの姿が見える前にお店を出ます。
次に行ったのはベルギー映画「レーサー アンド ザ ジェイルバード」(17)RACER AND THE JAILBIRD という私の大好きなベルギー人俳優、マテアス ショーナハーツ主演の映画のパーテイーへ。
前に泊まったことがある元銀行の建物をホテルにした ワン キング ウエスト ホテルの地下で前は金庫だった、閉所恐怖症になりそうなバーが会場でした。その名も ザ ヴォールト THE VAULT (金庫)で、中は真っ暗、手前のバーのところに御目当てのマテアスがこっそり隠れるように立ってます。
まず、ベルギー人の友達に習った挨拶「ヘイ サヴァ!」と言うと不可思議な顔で全く理解しない様子。ま、気にしないで一緒に写真を撮っても良いかと聞くと、やおらわたくしの携帯を取り上げて、「こうやって撮ると20歳は若く見えるんだよ!」と何やら携帯をいじって勝手にセルフィー(自撮り)をしてしまうのです。「前にインタヴューしたのよ」などという会話は彼にとっては全く馬耳東風で、しばらく経つとベルギーのラジオだか、テレビのインタヴューに行ってしまい、長いこと戻ってきませんでした。
私たちは彼を待たず、また早めに帰路に着いたのです。
このバーは真っ暗な上に、人が少なく全く盛り上がりに欠け、何とも寂しい最後のパーテイーとなったのでした。
ダブっている写真もありますが、トロントのパーテイーの集大成として載せてみました。
トロント映画祭は北米ナンバーワンの大規模な内容を誇るため、上映映画、プレミア、プレス カンファレンス、タイアップした企業のイベント、などなど連日街中で何かが開催されていますが、中でも圧巻なのはパーテイーです。
トロントの洒落たレストラン、新しいクールなお店、豪華なホテル、小粋なバーやパブ、どこも毎日プライベートのパーテイーがありますから今夜は閉店、という看板をかけて、映画スターなり、制作にたずさわった人々のためのパーテイーが催されるのです。
取材する記者たちはほとんどのイベントに招待されますが、これらに行くのはまた違う困難で、1日中取材に走った後は、どこも混雑して、人疲れするので、選ぶのがまた、難しいと来ています。スポイルされていると思われるでしょうが、ジャーナリストによってはパーテイーも仕事場と言えます。
さて到着した7日(木)の夜には、例のイタリーの夏の少年と大学院生の男同士の恋愛を描いた「コール ミー バイ ユア ネーム」のレセプションが「ノードストロム スーパー スイート」でありましたが、これは行きませんでした。出席した友人によると、エレガントで、あまり混んでなく、食べ物も豊富で、とても良かったそう。
8日(金)
ジェシカ チャステーン主演の「モリーズ ゲーム」(17)のプレミアの後、パーテイーに行ってみました。場所は「シテイズン」(CITIZEN) というレストラン。
入り口が小道のようになっている洒落たレストランで、中も広々としているのですが、最初のうちは空いてましたが、みるみるうちに大混雑、ジェシカが現れ、同じく共演のイドリス エルバ(弁護士役)が今交際中のモデルのように背が高くて綺麗な黒人女性を伴って現れたころにはもう、人、人、人で動けないぐらい。まさにラッシュアワーの新宿駅でした。
セリフが映画史上で一番多いいと言われた、この映画の監督、これまでは脚本家で知られるアーロン ソーキンが自信たっぷりに群がる人々としゃべっています。
シニア 「シテイズン」の私たちは、スポンサーのウオッカの瓶、オレンジや色々なないろいろ果実ジュースのボトル、とおつまみが置いてある大きなテーブルのベンチに座って、勝手にミックス ドリンクを作って、ウェイトレスが持ってくる小さなピザを食べたり、目の前のスタート写真を撮りたいと焦っている人々を尻目にマイ ペースで飲んでました。
それでも騒音と人の多さに早めに退散。
この手のパーテイーは深夜遅くまでやっていますが、もちろんスターたちは義務の30分から1時間ぐらいで消えてしまいます。
9日(土)
私たちがメンバーのハリウッド外人記者協会と雑誌出版社の「イン スタイル」が主催するパーテイーの夜です。この夜の最も豪華なメイン イベントで、スターたちがこぞって登場するのでカメラマンたちも大勢外に控えています。場所は古めかしいホテルのウインザー アームズ。
もう20年以上も毎年来ていますが、どんどんスケールが大きくなって、パーテイーというより、ミニ 授賞式イベントの様相を帯びてきました。
夜10時からオープン。トロントのパーテイーは試写やプレミアの後に催されるので、遅い始まりとなります。
ほとんど同時にベン ステイラー主演の「ブラッドス ステイタス」(17)という映画のパーテイーが、ビシャ ホテルのルーフトップでありましたが、掛け持ちをするエネルギーはないので割愛。
私たちのパーテイーには、ジェニファー ローレンス、ジェイク ジレンホール、とスターがずらりと参列しました。
参加スターの写真をずらりと載せましたので、ご覧ください。(自分が好きなスターばかり選んでいますが)
会場にはいつも巨大な花のアレンジがあり、メインの裏には居心地の良い大きなソファが配置されているスペースがあって、私たちはここに座って人々の行列を観察します。
私は12時頃に帰りましたが、ハンスは招待した友人たちの世話をするために午前2時近くまでいて、まだまだ人が入場していたそうです。
10日(日)
この夜は「ヴィクトリア アンド アブダル」のパーテイーがあって、是非行きたかったのですが、スケジュールの困難さで、行かれませんでした。主役のジュデイー デンチが現れたかどうか調べてませんが、「ソーホー ハウス」という洒落たクラブで行われてました。
テニスの名選手、ビリー ジーン キングと彼女に試合を挑戦したボビー リッグスを描いた「バトル オブ ザ セックセズ」(17)BATTLE OF THE SEXES のプレミアとパーテイーに。
場所は フォア シーズンズ パーフォーミング アーツ センター という初めての会場で、ここはまるで大きな劇場の広場というだだっ広い、殺風景なものでした。イタリーのラビオリとかピザが目の前でお料理されたり、それなりに趣向が凝らされていましたが、椅子がほとんどなく、なんとも居心地が悪いので10分ぐらいで退去したのでした。
後で聞くとスターのエマ ストーンたちがしっかり現れたそう。
11日(月)
忘れもしない2001年9月11日のテロの日なので、私たちは午前10時に1分間の黙祷を捧げました。
あの時、私はやはりトロントにいて、朝のCNN ニュースでビルの破壊を見て、その後、全部のイベントが中止となったものの、全飛行機は飛ばず、2日後に大型バスを雇って、運転手が二人交代で、トロントからロスアンジェルスを48時間でドライブするという冒険となったのです。
その時の思い出は又どこかで詳しく書きましょう。
この夜はまず「ブリーズ」BREATHE(17)という映画のパーテイーへ。RBC ハウスというカナダの銀行の名前がついた会場で、もうすでにすごい混雑の上に食べ物があまりなく、疲れている上にちょっとお腹が空いていた私たちはすぐに退場し、次のパーテイーへ。
いろいろな選択があると、こういう邪険な行動をしてしまいます。
アンジェリーナ ジョリーが監督3本目に挑戦、カンボジアの内戦を4歳の女の子の目で描いた「ファースト ゼイ キルド マイ ファーザー」(17)FIRST THEY KILLED MY FATHER のパーテイー会場、トップ オブ ザ チェイズTOP OF THE CHASE へ。高層ビルの上にある、洒落たバーで、寒いぐらいの風が吹くテラスでしばらく眺めを見たり、大勢のカンボジア人の参加に驚いたり、美味しいベジタリアンのおつまみやドリンクを頂きました。小規模で、混雑せず、とびきり素敵なパーテイーでした。スーパースターのアンジェリーナがまだ来なかったために異常な興奮も巻き上がらず、それは平和な雰囲気に満ちてました。
12日(火)
トロント最後の夜です。
「マッドバウンド」(17)MUDBOUND という南部の黒人と白人のどん底の生活(泥だらけ、というタイトルそのものなのです)を描いた映画のパーテイーは、ウエスロッジWESLODGE という粋なお店で開催されて、早めに行ったので店内の全てが見える特上の席に座って主演のガレット ヘドランドの颯爽としたスーツ姿を見たり、共演のジェイソン クラークなどを目撃しました。ウェイターたちもこぞってサービスをしてくれて、気持ちの良いパーテイーのひとつとなりました。熱演の主演女優、ケリー マリガンの姿が見える前にお店を出ます。
次に行ったのはベルギー映画「レーサー アンド ザ ジェイルバード」(17)RACER AND THE JAILBIRD という私の大好きなベルギー人俳優、マテアス ショーナハーツ主演の映画のパーテイーへ。
前に泊まったことがある元銀行の建物をホテルにした ワン キング ウエスト ホテルの地下で前は金庫だった、閉所恐怖症になりそうなバーが会場でした。その名も ザ ヴォールト THE VAULT (金庫)で、中は真っ暗、手前のバーのところに御目当てのマテアスがこっそり隠れるように立ってます。
まず、ベルギー人の友達に習った挨拶「ヘイ サヴァ!」と言うと不可思議な顔で全く理解しない様子。ま、気にしないで一緒に写真を撮っても良いかと聞くと、やおらわたくしの携帯を取り上げて、「こうやって撮ると20歳は若く見えるんだよ!」と何やら携帯をいじって勝手にセルフィー(自撮り)をしてしまうのです。「前にインタヴューしたのよ」などという会話は彼にとっては全く馬耳東風で、しばらく経つとベルギーのラジオだか、テレビのインタヴューに行ってしまい、長いこと戻ってきませんでした。
私たちは彼を待たず、また早めに帰路に着いたのです。
このバーは真っ暗な上に、人が少なく全く盛り上がりに欠け、何とも寂しい最後のパーテイーとなったのでした。
ダブっている写真もありますが、トロントのパーテイーの集大成として載せてみました。
2017年9月12日夜 フェアモント ロイヤル ヨーク ホテルのロビーで ドイツ人俳優、ウドー キアーと。 |
9月10日 「バトル オブ セックセズ」のパーテイー。フォア シーズンズ パーフォーミング アーツ センター。 |
クリステインと。何ともだだっ広いのも困ったことです。 |
9月9日夜。インスタイル パーテイーの前、まさみちと。 |
9月11日目玉のアンジェリーナがいないパーテイー。チェイズ レストランのトップ バー。 |
9月11日。高層ビルとトロントの夜景。 |
タイ語で「FIRST THEY KILLED MY FATHER」と書かれています。 |
「チェイズ」レストランの洒落たバー。 |
9月9日 インスタイル パーテイーのアジア軍団。赤いドレスはフィリッピン、 唯一の男性は韓国、その他の女性は日本人。 |
9月9日インスタイル パーテイーの大広間の花。 |
9月12日「マッドバウンド」のパーテイー。ウエスロッジ。クリステイエンと。 |
9月12日夜。パーテイーから出てきたら天使の壁画が。 |
9月9日「インスタイル パーテイー」の前。ジャネットと。 |
9月9日 インスタイル パーテイーで。ジョージ クルーニーと。 |
エル ファニング |
エデイー イザード と女性。 |
アリソン ジェニー。 |
ウイレム デフォー と ミランダ リチャードソン |
エマ ロバーツ。ショートドレス! |
会長のメイヘアーとジェシカ チャステイン。 |
英国俳優たち。ジェイソン アイザック、アラン カミングス、知らない人。 |
ビリー ジーン キング とサラ シルヴァーマン。 |
女王、ニコール キッドマンのお出まし。 |
ジェイムス フランコ とオリヴィア マム |
ジェイミー ベル |
9月12日夜。ベルギー人スター、マテアス ショーナハーツのセルフィー写真。 |
グレタ ガーウイック |
ジェイミー ベル、エル ファニング、テイモシー チャラメット。 |
ジャイムス フランコ |
アーミー ハマー(左)とジェイソン アイザック。 |
9月8日「モリーズ ゲーム」のパーテイー。「シテイズン」の玄関口。 |
9月8日「ブリーズ」のプレミア。 |
9月9日 |
9月9日、クリスと。 |
9月9日 ジャネット と。 |
9月9日。ジョージ クルーニーと。 |
9月9日。タミーと。 |
9月8日「モリーズ ゲーム」のパーテイー。「シテイズン」にて。 |
9月9日「インスタイル パーテイー」の日本軍団。 |
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