WELLINGTON #1 JULY 27 2018
WELLINGTON #1 JULY 27 2018
ロスアンジェルスから約12時間でオークランド、ここで乗り換えですが、イミグレーションや税関があるのです。なんとハンスの荷物が見つからず、延々と列に並んで待っているとエア ニュージーランドの職員のスローペースが気になります。約1時間並んでいるうちにコネクションの飛行機は出てしまい、2時間後の便に変更、そうこうしているうちに他の便のカルーセルになんとハンスの荷物が乗ってるではありませんか!
ちなみに飛行機は超満員で、こんなに大勢の人が冬のニュージーランドに行くのかと不思議でなりません。もちろん帰国者も大勢いますが。
ウエリントン空港には「ロード オブ ザ リングス」の「ミドル アース」の建物やサインがでかでかとあって、さすが、この映画で巨大な収入を得て、ウエリントンを重要ロケ現場に導いた監督ピーター ジャクソンの手腕がそこかしこに覗けます。
風光明媚なルートを取ってくれたエチオピアのタクシーの運転手もフレンドリー、ホテルのフロントもフレンドリーなのですが、いまいちスローなのです。アメリカの南部みたいで、柔らかい応対は良いのですが、肝心の手続きとかが、要領を得ないのがなんともでした。
ホテルからすぐのレストランで私はシーフード チャウダー
、ハンスはフィッシュ アンド チップス、私はワイン、
ハンスはもちろんビールでお腹を満たして、海岸へ。
わー、とびっくりする冷たい風が吹きすさんでいます。
面白いデザインのトイレの案内や、変わったストリートアートがそこかしこ。誰もが行け行けと薦める「テ パパ」
Te Papa Tongarewa (マオリ語)と呼ばれるミュージーランド博物館、諸々の建物、全てが楽しいデザインで、ビーチ全体の景色が陽気に見えます。
そこから映画祭の本部がある「エンバシー劇場」へ行って、いろいろな手続きをとって、ロスアンジェルスとは19時間も時差があるので、25日夜出発、27日朝到着と丸2日間かかって辿り着いたウエリングトン滞在のスタートです。
というわけで簡単な初日のレポートでした。
ロスアンジェルスから約12時間でオークランド、ここで乗り換えですが、イミグレーションや税関があるのです。なんとハンスの荷物が見つからず、延々と列に並んで待っているとエア ニュージーランドの職員のスローペースが気になります。約1時間並んでいるうちにコネクションの飛行機は出てしまい、2時間後の便に変更、そうこうしているうちに他の便のカルーセルになんとハンスの荷物が乗ってるではありませんか!
ちなみに飛行機は超満員で、こんなに大勢の人が冬のニュージーランドに行くのかと不思議でなりません。もちろん帰国者も大勢いますが。
ウエリントン空港には「ロード オブ ザ リングス」の「ミドル アース」の建物やサインがでかでかとあって、さすが、この映画で巨大な収入を得て、ウエリントンを重要ロケ現場に導いた監督ピーター ジャクソンの手腕がそこかしこに覗けます。
風光明媚なルートを取ってくれたエチオピアのタクシーの運転手もフレンドリー、ホテルのフロントもフレンドリーなのですが、いまいちスローなのです。アメリカの南部みたいで、柔らかい応対は良いのですが、肝心の手続きとかが、要領を得ないのがなんともでした。
ホテルからすぐのレストランで私はシーフード チャウダー
、ハンスはフィッシュ アンド チップス、私はワイン、
ハンスはもちろんビールでお腹を満たして、海岸へ。
わー、とびっくりする冷たい風が吹きすさんでいます。
面白いデザインのトイレの案内や、変わったストリートアートがそこかしこ。誰もが行け行けと薦める「テ パパ」
Te Papa Tongarewa (マオリ語)と呼ばれるミュージーランド博物館、諸々の建物、全てが楽しいデザインで、ビーチ全体の景色が陽気に見えます。
そこから映画祭の本部がある「エンバシー劇場」へ行って、いろいろな手続きをとって、ロスアンジェルスとは19時間も時差があるので、25日夜出発、27日朝到着と丸2日間かかって辿り着いたウエリングトン滞在のスタートです。
というわけで簡単な初日のレポートでした。
オークランド空港で荷物が出てこないのに、なぜかニコニコしているハンス。 |
お腹を押さえているポーズがリアルなトイレの慰安ないデザイン。 |
ホテルのすぐ前のビーチ。シニアムーンとかの記念写真のようですが。 |
映画祭の事務所の近くのカラフルな通り。 |
ニュージーランド博物館「テ パパ」(ネットから) |
海から見た「テ パパ」博物館(ネットから) |
ウエリントン空港の ミドル オブ ミドル アース (ロード オブ リングスから) |
ウエリントン上空。 |
寒そうでしょう。 |
海岸のピアノ弾き。 |
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