CHINESE DINNER AT LUNASIA DIM SUM





CHINESE DINNER AT LUNASIA DIM SUM


１１月９日（水）

又、だいぶ前の外出ですが、備忘録として、美味しい思い出として、書き留めておきましょう。

この「ルナシア　デイム　サム」は、台湾系の飲茶（デイム　サムは飲茶のこと）レストランとして有名でこれまでは、アルハンブラ ALHAMBRA 、とか、セリトス CERRITOS 、パサデナ PASADENA　と　家からはかなり遠いところにあったので行きたいなと思っても往復３時間はちと難儀だなあ、と思っていたところに新しくトーランスに開店したと聞いて、早速　行ってみました。正規開店ではなく「ソフト　オープニング」SOFT OPENING という断りが付いているように、まだ、試行錯誤の段階なようです。

行列が出来るというレストランなので５時と早めに行ったのが正解で、６時頃からどんどんと人が入ってきて、テーブルは満杯、待っている人が入り口に見えるほど。

一緒に行ったの仲良しののりえさんとケン、先に来て既に名物の小龍包などを注文しています。

エビの包蒸し、チャイニーズ　ブロッコリー、クラゲの酢の物、豚肉入りかた焼きそば、お饅頭、チャーハン（確かエビ入り）、などなど、デザートが大好きなのりえさんはセサミボール（中の餡子がとても上品なお味）ともう一つ、甘いお菓子を注文していました。何もかもが淡いお味でしつこくなくて、いくらでも食べられる感じでしたが、混み具合が大変になってきたのでテーブルを空けることに。

お勘定になって、半分半分とウェイターに言ったのにのりえさんたちのほうが金額が高いので理由を聞くと「彼女がデザートを注文したから」ですって。よく見ているのですねえ。

心地よい満腹感でさよならを言い交わしました。



お客様はほとんどアジア人。



お店の外で。

夜の自撮りは難しいのです。

ウェイターが撮ってくれたショット。
















レストラン内部　（ネットから）





レストランのパテイオ　（ネットから）



入り口　（ネットから）





「ソフト　オープニング」の垂れ幕　（ネットから）





メニューの一部　（ネットから）

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