LONDON #4 CHRISTMAS DECORATIONS AND MORE.
LONDON #4 CHRISTMAS DECORATIONS AND MORE.
11月初旬というのにロンドンはところどころでもうクリスマスの飾り付けが始まってます。
中でも目抜通りのオックスフォード通りにある百貨店の「セルフリッジ」のショウ ウインドウは注目の的。
今年は若い人たちがプレゼントをか抱えてのパレードのデザインで、夜散歩していたら、約12個あるうちの3個の窓を除いてすべて終了していました。
今回はランガム ホテルに泊まっていましたが、スタートのインタヴューはクラリッジ、ローズウッド、メイフェアー
サヴォイ と色々なホテルに行っては、各ホテルのご自慢の昼食やアフタヌーン テイー、カクテル、夕食を頂きました。
それにしても英国のパーテイー用のおつまみと言うのか カナッペはほとんどがクリームで固めてあって、エビ、ビーフ、フィッシュ アンド チップスなどの元の味が負けてしまってなんとも美味しくありません。アメリカの方がずっと新鮮な材料を生かしてのオードブルを出します。
クラリッジの昼食はオール英国モードで、ミートパイやら、ヨークシャー プデイング、キーシュなどなど、お肉とパイ生地のリッチなものばかり。サラダも妙に凝っていて、さっぱりしなくて、美味しいのですが、しつこくて、すぐに飽きてしまうお味なのです。
というわけで恒例の5つ星ホテルの和風朝食を注文。これはルームサービスだけにあるメニューなのでサービス料金が加わって約45ポンド(5千円以上)とお高いのですが、それにしてもおみおつけがご飯のお茶碗と同じ、納豆はおネギも辛子も付いてなく、それだけ、何よりも気色が悪いのは梅干し、きゅうりのお漬物、たくあんがトマトとレタスときゅうりと一緒に「サラダ風」になって出てくること。
おまけに割り箸がラーメン屋のようなチープなもので、ここら辺のアドバイスが相変わらず徹底していないのが残念。それでもお味噌とおしょうゆ味とご飯があれば、疲れた胃にはうれしい食事です。
11月初旬というのにロンドンはところどころでもうクリスマスの飾り付けが始まってます。
中でも目抜通りのオックスフォード通りにある百貨店の「セルフリッジ」のショウ ウインドウは注目の的。
今年は若い人たちがプレゼントをか抱えてのパレードのデザインで、夜散歩していたら、約12個あるうちの3個の窓を除いてすべて終了していました。
今回はランガム ホテルに泊まっていましたが、スタートのインタヴューはクラリッジ、ローズウッド、メイフェアー
サヴォイ と色々なホテルに行っては、各ホテルのご自慢の昼食やアフタヌーン テイー、カクテル、夕食を頂きました。
それにしても英国のパーテイー用のおつまみと言うのか カナッペはほとんどがクリームで固めてあって、エビ、ビーフ、フィッシュ アンド チップスなどの元の味が負けてしまってなんとも美味しくありません。アメリカの方がずっと新鮮な材料を生かしてのオードブルを出します。
クラリッジの昼食はオール英国モードで、ミートパイやら、ヨークシャー プデイング、キーシュなどなど、お肉とパイ生地のリッチなものばかり。サラダも妙に凝っていて、さっぱりしなくて、美味しいのですが、しつこくて、すぐに飽きてしまうお味なのです。
というわけで恒例の5つ星ホテルの和風朝食を注文。これはルームサービスだけにあるメニューなのでサービス料金が加わって約45ポンド(5千円以上)とお高いのですが、それにしてもおみおつけがご飯のお茶碗と同じ、納豆はおネギも辛子も付いてなく、それだけ、何よりも気色が悪いのは梅干し、きゅうりのお漬物、たくあんがトマトとレタスときゅうりと一緒に「サラダ風」になって出てくること。
おまけに割り箸がラーメン屋のようなチープなもので、ここら辺のアドバイスが相変わらず徹底していないのが残念。それでもお味噌とおしょうゆ味とご飯があれば、疲れた胃にはうれしい食事です。
ランガム ホテルの恒例の和風朝食。何と言ってもたくあんとサラダが困ります。 |
クラリッジ ホテルの昼食。ロシア人のネリーと。 |
クラリッジ ホテル。背後の絵画は誰を描いたものか誰も知らないそうです。 |
ランガム ホテルの玄関。娘のお古の白いコート。 |
クラリッジ ホテル のロビー。ジャネットと。 |
ランガム ホテル横で3個の電話ボックスとユキとクリステン。風が寒いのです。 |
セルフリッジのショウ ウインドウウインドウ |
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